「昭和Nostalgia」(227)

「広報ひだ」の『飛騨びと 言の葉綴り』がこちらのP20kotonohaのコピー (city.hida.gifu.jp)

残念ながら広報ひだの本誌は、紙面のスペースに限りがあり、掲載文は抜粋版となっております。文字数制限のないweb版も日根野 壽子さん(古川町) – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)併せてご覧いただければなによりです。

甚だ勝手な㊗飛騨市制20周年記念song「飛騨びと達の、SOYAな SOYAさ」をyoutubeにアップしました~っ!記念ムードで盛り上がる、飛騨市の雰囲気を歌い上げま~す!

今日の「昭和Nostalgia」はコチラ!

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昭和半ばの男坊主どもは、TVの人形劇「サンダーバード」の虜となったものでした。

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この番組は、1965年から1966年(日本では、NHKで1966年4月10日 – 1967年4月2日)にイギリスで放送されてた、パペット(人形)劇による1時間枠の特撮テレビ番組だったそうです。

つまりぼくが小学3~4年生の頃。

クラスの男坊主どもに絶大な人気を誇ったものでした。

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なかでもぼくが最も憧れたのが、このサンダーバード2号。

胴体に別の兵器を格納して空を舞う姿が忘れられません。

友達の一人が、このサンダーバード2号のプラモデルを買ってもらい、羨ましそうにぼくらも見せて貰いに出掛けたものでした。

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どんなにお母ちゃんにせがんでみても、とても買ってはもらえませんでしたねぇ。

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投稿者: okadaminoru

1957年名古屋市生まれ。名古屋在住。 岐阜県飛騨市観光プロモーション大使、しがない物書き、時代遅れのシンガーソングライター。趣味は、冷蔵庫の残り物で編み出す、究極のエコ「残り物クッキング」。 <著書> 「カカポのてがみ(毎日新聞社刊)」「百人の天職一芸(風媒社刊)」「東海の天職一芸(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸2(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸3(ゆいぽおと刊)」「長良川鉄道ゆるり旅(ゆいぽおと刊)」

「「昭和Nostalgia」(227)」への2件のフィードバック

  1. ハマりましたね~!数年前に新作で映画化されたのをご存じでしょうか?
    一から制作して、当時のままの姿を再現して、見応えありました!
    キャプテン・スカーレットもありましたが、やっぱりサンダーバードのほうがイイですね!

    1. へぇ~っ、新作ですかぁ!
      世事に疎いぼくは知りませんでした。
      またビデオででもみられる機会があれば、絶対見ちゃうでしょうねぇ。

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