「昭和Nostalgia」(213)

「広報ひだ」の『飛騨びと 言の葉綴り』がこちらのP20kotonohaのコピー (city.hida.gifu.jp)

残念ながら広報ひだの本誌は、紙面のスペースに限りがあり、掲載文は抜粋版となっております。文字数制限のないweb版も日根野 壽子さん(古川町) – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)併せてご覧いただければなによりです。

甚だ勝手な㊗飛騨市制20周年記念song「飛騨びと達の、SOYAな SOYAさ」をyoutubeにアップしました~っ!記念ムードで盛り上がる、飛騨市の雰囲気を歌い上げま~す!

今日の「昭和Nostalgia」はコチラ!

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これって、現代の若者が見たら、何だと思うでしょうねぇ?

ぼくも昭和も第4コーナーを回った頃、仕事の関係でこんなショルダーフォンをNTTさんからレンタルしていただき、使っていたものでした。

まぁ、とにかく2.5kgと糞重たくって、あちこち行くのに担いでいくには、肩が凝ったものでしたし、とにかく通話料金がこれまた糞高くって往生したものです。

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昭和の終わりには、こんなにスリムになった携帯が登場し、契約料も随分と高かったものの、利便性優先で所持したものでしたねぇ。

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ところがわずか30数年の間に、小型化が進み多機能さも充実したものですねぇ。

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投稿者: okadaminoru

1957年名古屋市生まれ。名古屋在住。 岐阜県飛騨市観光プロモーション大使、しがない物書き、時代遅れのシンガーソングライター。趣味は、冷蔵庫の残り物で編み出す、究極のエコ「残り物クッキング」。 <著書> 「カカポのてがみ(毎日新聞社刊)」「百人の天職一芸(風媒社刊)」「東海の天職一芸(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸2(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸3(ゆいぽおと刊)」「長良川鉄道ゆるり旅(ゆいぽおと刊)」

「「昭和Nostalgia」(213)」への4件のフィードバック

  1. まさしく、この電話。1990年、老人ホームに勤め始めた頃、デイサービスの送迎に使うクルマに、コレが積んでありました!重かったなあ~!

  2. 後から聞いた話ですが、当時、瑞浪の山奥の舗装していない崖路の奥の一軒家がデイの利用者さんのお宅で、クルマが道から落ちてしまったことがあったそうです。その時はさすがにこの携帯電話が役に立ったそうですよ。
    幸いケガ人はなかったそうです。

    1. そいつぁ~、車を運転なさっていた方は、さぞや肝を冷やされたことでしょうねぇ!
      想像しただけでもおっかないですねぇ!

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