「昭和Nostalgia」(197)

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「広報ひだ」の『飛騨びと 言の葉綴り』がこちらの★P20裏表紙のコピー (city.hida.gifu.jp)

残念ながら広報ひだの本誌は、紙面のスペースに限りがあり、掲載文は抜粋版となっております。文字数制限のないweb版も山本久恵さん(古川町) – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)併せてご覧いただければなによりです。

甚だ勝手な㊗飛騨市制20周年記念song「飛騨びと達の、SOYAな SOYAさ」をyoutubeにアップしました~っ!記念ムードで盛り上がる、飛騨市の雰囲気を歌い上げま~す!

今日の「昭和Nostalgia」はコチラ!

写真は参考

昔はこんな表札屋さんを見かけたものでしたねぇ。

写真は参考

中には、住所の所番地から、家族全員の名前に、おまけに電話番号まで記された、大きな表札を掲げている立派なお宅もあったものです。

今ならそれこそ個人情報が筒抜けとなって、オレオレ詐欺やら特殊詐欺の標的となっちゃうんでしょうねぇ。

それに比べ今のマンシヨンなんかじゃあ、表札どころかネームプレートさえ見当たりませんものねぇ。

物騒な日本になったものです!

くわばらくわばら!

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投稿者: okadaminoru

1957年名古屋市生まれ。名古屋在住。 岐阜県飛騨市観光プロモーション大使、しがない物書き、時代遅れのシンガーソングライター。趣味は、冷蔵庫の残り物で編み出す、究極のエコ「残り物クッキング」。 <著書> 「カカポのてがみ(毎日新聞社刊)」「百人の天職一芸(風媒社刊)」「東海の天職一芸(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸2(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸3(ゆいぽおと刊)」「長良川鉄道ゆるり旅(ゆいぽおと刊)」

「「昭和Nostalgia」(197)」への2件のフィードバック

  1. 大学時代。京都のアルバイト先の喫茶店。
    近所の常連さんが表具屋さんでした。
    ある日、頼まれて手伝いに行きました。
    謝礼は、お昼ご飯!
    学生には何よりの謝礼でしたねえ~!

    1. 学生時代は、確かに何よりのご褒美ですよねぇ。
      いつも腹を減らしていたものです。
      だから何でもお腹が膨れれば、もうそれだけで十分なほどのご馳走だったものです。

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