「昭和Nostalgia」(193)

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「広報ひだ」の『飛騨びと 言の葉綴り』がこちらの★P20裏表紙のコピー (city.hida.gifu.jp)

残念ながら広報ひだの本誌は、紙面のスペースに限りがあり、掲載文は抜粋版となっております。文字数制限のないweb版も山本久恵さん(古川町) – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)併せてご覧いただければなによりです。

甚だ勝手な㊗飛騨市制20周年記念song「飛騨びと達の、SOYAな SOYAさ」をyoutubeにアップしました~っ!記念ムードで盛り上がる、飛騨市の雰囲気を歌い上げま~す!

今日の「昭和Nostalgia」はコチラ!

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子どもたちは、運動会やら秋の遠足で大盛り上がりなんじゃないでしょうかねぇ?

ぼくもこんな水筒にお茶を入れてもらって、観光バスで遠足に行ったものでした。

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女の子はこんなカラフルな水筒でしたねぇ。

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何と言っても楽しみは、タコちゃんウインナーの入ったお弁当と、50円までだったか100円までだったかの駄菓子のオヤツ!

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なんであんなにタコちゃんウインナーが好きだったんでしょうかねぇ。

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駄菓子もあれこれ悩みぬいて買い揃えたものでした。

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投稿者: okadaminoru

1957年名古屋市生まれ。名古屋在住。 岐阜県飛騨市観光プロモーション大使、しがない物書き、時代遅れのシンガーソングライター。趣味は、冷蔵庫の残り物で編み出す、究極のエコ「残り物クッキング」。 <著書> 「カカポのてがみ(毎日新聞社刊)」「百人の天職一芸(風媒社刊)」「東海の天職一芸(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸2(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸3(ゆいぽおと刊)」「長良川鉄道ゆるり旅(ゆいぽおと刊)」

「「昭和Nostalgia」(193)」への2件のフィードバック

  1. 当時のボクの水筒には「忍者ハットリくん」が付いていました。後年、新しく制作されたり、香取慎吾が「ニンニン」って流行ったのを思い出します。

    1. さすがにわずかとはいえ、ジェネレーションギャップを感じますねぇ。
      ぼくのは「鉄人28号」か「エイトマン」か「鉄腕アトム」だったような?

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