「昭和Nostalgia」(190)

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「広報ひだ」の『飛騨びと 言の葉綴り』がこちらの★P20裏表紙のコピー (city.hida.gifu.jp)

残念ながら広報ひだの本誌は、紙面のスペースに限りがあり、掲載文は抜粋版となっております。文字数制限のないweb版も山本久恵さん(古川町) – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)併せてご覧いただければなによりです。

甚だ勝手な㊗飛騨市制20周年記念song「飛騨びと達の、SOYAな SOYAさ」をyoutubeにアップしました~っ!記念ムードで盛り上がる、飛騨市の雰囲気を歌い上げま~す!

今日の「昭和Nostalgia」はコチラ!

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近所の女の子の家には、こんなオモチャのピアノがあったものでしたねぇ。

ぼくの家の近所にも、卓上ピアノで「猫ふんじゃった」を得意げに弾いてくれる女の子がいたものです。

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たしかぼくも興味津々で弾かせてもらった気がしますが、そりゃまたとてもとても難しくって難しくって!

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思うように指が運べず、ちっとも「猫ふんじゃった」も弾けず、自分が自分に腹立たしくなって、癇癪を起したものでした。

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さすがにぼくは見たことがありませんでしたが、グランドピアノ風の物ばかりではなく、こんなアップライトのピアノのオモチャもあったようですねぇ。

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投稿者: okadaminoru

1957年名古屋市生まれ。名古屋在住。 岐阜県飛騨市観光プロモーション大使、しがない物書き、時代遅れのシンガーソングライター。趣味は、冷蔵庫の残り物で編み出す、究極のエコ「残り物クッキング」。 <著書> 「カカポのてがみ(毎日新聞社刊)」「百人の天職一芸(風媒社刊)」「東海の天職一芸(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸2(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸3(ゆいぽおと刊)」「長良川鉄道ゆるり旅(ゆいぽおと刊)」

「「昭和Nostalgia」(190)」への2件のフィードバック

  1. ウチにはピアノは無くて、何故かオルガンがありました。{ピアノは高くて買えなかったんじゃないかな?}
    「ネコふんじゃった」を兄から教えてもらって、未だにそれしか弾けません~!
    同級生の女子が近所でピアノ教室やってるんで習いにいこうかな~?
    62の手習い?

    1. 62の手習いって、それもいいじゃないですかぁ!
      その内、街角ピアノデビューですねぇ。

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