「昭和Nostalgia」(185)

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「広報ひだ」の『飛騨びと 言の葉綴り』がこちらの★P20裏表紙のコピー (city.hida.gifu.jp)

残念ながら広報ひだの本誌は、紙面のスペースに限りがあり、掲載文は抜粋版となっております。文字数制限のないweb版も山本久恵さん(古川町) – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)併せてご覧いただければなによりです。

甚だ勝手な㊗飛騨市制20周年記念song「飛騨びと達の、SOYAな SOYAさ」をyoutubeにアップしました~っ!記念ムードで盛り上がる、飛騨市の雰囲気を歌い上げま~す!

今日の「昭和Nostalgia」はコチラ!

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昭和半ばの人気TV番組「てなもんや三度笠」でお馴染みだった、「あたり前田のクラッカー」をよく食べたものでした。

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でも塩味のシンプル極まりない、クラッカーだったように記憶しております。

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このミレーも好物でしたねぇ!

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大人になってからミレーを見かけ、大人食いしながらキリンラガーをグビグビ調子に乗って煽りながら、1袋平らげたことがあったものです!

食べる時は止まらないものの、食べ終わってから胸焼けがして、その後お腹が痛くなって来て、下痢が止まらなくなっちゃったものでした。

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こんな動物ヨーチも懐かしいですねぇ。

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ぼくは今の今まで、このビスケットが「動物ヨーチ」って商品名であったことは知りませんでしたぁ!

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不二家のデリシャスパイはなかなか買ってもらえませんでしたが、こっちの源氏パイはたまに買ってもらえたものです。

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しかし洋風のパイのくせに、何とも古典的な「源氏パイ」と言う商品名なのか、気になって気になって!

サンリツパイのHPで確かめると、発売は1965(昭和40)年とか。まだパイ自体が珍しい時代でもあり、洋風の名前よりは和風の方が親しみやすいだろうと、当時放映されていたNHK大河ドラマ『源義経』から「源氏パイ」と命名されたんだそうです。

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同じくサンリツパイの「チョコバット」ってぇのも、お世話になったものでしたぁ!

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この「しるこサンド」は餡子好きのお母ちゃんが好きで、よくおやつに登場したものです。

ぼくは牛乳に浸して柔らかくして食べたりしたものです。

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未だにぼくは、「芋栗南京」が幼い頃から苦手ではありますが、この「栗ぼうろ」は柔らかくってしっとり感があって、好きなおやつの一つでした。

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今年の秋は、本物の栗ではなく、「栗ぼうろ」でも見つけて買ってみようかなぁ?

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投稿者: okadaminoru

1957年名古屋市生まれ。名古屋在住。 岐阜県飛騨市観光プロモーション大使、しがない物書き、時代遅れのシンガーソングライター。趣味は、冷蔵庫の残り物で編み出す、究極のエコ「残り物クッキング」。 <著書> 「カカポのてがみ(毎日新聞社刊)」「百人の天職一芸(風媒社刊)」「東海の天職一芸(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸2(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸3(ゆいぽおと刊)」「長良川鉄道ゆるり旅(ゆいぽおと刊)」

「「昭和Nostalgia」(185)」への4件のフィードバック

  1. 懐かしいお菓子ばかりですね。
    先日もお菓子コーナーで見かけましたけどこんなにもは食べられないと断念しました。商品名がヨーチとは 知らなかったです。
    こちらの参考写真の動物は なんでしょうね。色々と考えるのも楽しいですが難問ですね。          ヤギにしか見えないので困っています。

    1. きっと子供の頃も、そうやってお友達とどんな動物かって、クイズのように楽しみながら、口に運んでいたのでしょうねぇ。

  2. ミレーフライは高知の会社が作っているらしいですね。
    以前、高知に行った時に知りました。
    でも、これらのお菓子はもう、わざわざ買ってまでは食べないですね~!

    1. へぇ~っ!
      坂本龍馬のミレーフライですかぁ!
      ぼくももうとんと食べちゃいませんねぇ!

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