「昭和Nostalgia」(178)

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「広報ひだ」の『飛騨びと 言の葉綴り』がこちらの★P20裏表紙のコピー (city.hida.gifu.jp)

残念ながら広報ひだの本誌は、紙面のスペースに限りがあり、掲載文は抜粋版となっております。文字数制限のないweb版も山本久恵さん(古川町) – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)併せてご覧いただければなによりです。

甚だ勝手な㊗飛騨市制20周年記念song「飛騨びと達の、SOYAな SOYAさ」をyoutubeにアップしました~っ!記念ムードで盛り上がる、飛騨市の雰囲気を歌い上げま~す!

今日の「昭和Nostalgia」はコチラ!

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もうすっかり、ダイヤモンドゲームなんて、どうやって遊ぶものだったかさえ思い出せませんが、結構あっちこっちの家にあった気がします。

わが家にはあったのか無かったのか、もうそれすら覚えちゃいません。

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それはそうと、旅行用の携帯版のゲームもありましたねぇ。

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ぼくも1~2個くらい買ってもらい、旅行の電車やバスの中で、ゲームに高じたものでしたが、すぐに飽きちゃったりしたものでした。

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この「タッチショック」って言うオモチャは、誰かの家にあって一度遊ばせてもらったような気がします。

この「タッチショック」はTV番組のゲームを模したものじゃなかったのかなぁ?

記憶を頑張って手繰り寄せようとしても、いやはや断片的に朧げに思い出すのがやっとです。

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投稿者: okadaminoru

1957年名古屋市生まれ。名古屋在住。 岐阜県飛騨市観光プロモーション大使、しがない物書き、時代遅れのシンガーソングライター。趣味は、冷蔵庫の残り物で編み出す、究極のエコ「残り物クッキング」。 <著書> 「カカポのてがみ(毎日新聞社刊)」「百人の天職一芸(風媒社刊)」「東海の天職一芸(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸2(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸3(ゆいぽおと刊)」「長良川鉄道ゆるり旅(ゆいぽおと刊)」

「「昭和Nostalgia」(178)」への2件のフィードバック

  1. 「ダイヤモンドゲーム」大好きでした。
    親戚の家に行くと 必ず遊んでました。

    遊び方は ほんとに 驚くほどスッカリ忘れてます。

    1. そうですよねぇ。
      ぼくなんて逆立ちしたって、遊び方をこれっぽっちも思い出せそうにありません。

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