「昭和Nostalgia」(174)

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「広報ひだ」の『飛騨びと 言の葉綴り』がこちらの★P20裏表紙のコピー (city.hida.gifu.jp)

残念ながら広報ひだの本誌は、紙面のスペースに限りがあり、掲載文は抜粋版となっております。文字数制限のないweb版も山本久恵さん(古川町) – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)併せてご覧いただければなによりです。

甚だ勝手な㊗飛騨市制20周年記念song「飛騨びと達の、SOYAな SOYAさ」をyoutubeにアップしました~っ!記念ムードで盛り上がる、飛騨市の雰囲気を歌い上げま~す!


今日の「昭和Nostalgia」はコチラ!

写真は参考

スナックや居酒屋、炉端焼きとか、お酒の出るお店のテーブルでは、必ずと言っていいほどこんな昭和スタンダードな灰皿を見かけたものでした!

もう今じゃあ、灰皿が置いてあるお店なんて、トント見かけることも無くなりましたものねぇ。

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中にゃあ、今じゃあ考えられないような、ヘンテコな灰皿を目にしたこともありました。

思わずコーヒーと間違えて、カップを口元に運んでしまいそうです!

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こんな煙管盆のような、民芸チックなものも見かけましたねぇ。

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かと思いきや、灰を落とすのを躊躇いそうな、こんな笑えるものもありました。

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こんな安全な灰皿があったら、失火することも無くなるかも知れませんよねぇ。

でもこんな灰皿があって、いつ蛇口から水が滴り落ち、火玉が消えてしまうかと思うと、紫煙を燻らせて憩いのひと時なぁ~んて、呑気な事を言ってられませんかぁ!

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投稿者: okadaminoru

1957年名古屋市生まれ。名古屋在住。 岐阜県飛騨市観光プロモーション大使、しがない物書き、時代遅れのシンガーソングライター。趣味は、冷蔵庫の残り物で編み出す、究極のエコ「残り物クッキング」。 <著書> 「カカポのてがみ(毎日新聞社刊)」「百人の天職一芸(風媒社刊)」「東海の天職一芸(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸2(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸3(ゆいぽおと刊)」「長良川鉄道ゆるり旅(ゆいぽおと刊)」

「「昭和Nostalgia」(174)」への4件のフィードバック

  1. このサントリーウイスキーの灰皿を見ると、学生時代にアルバイトをしていたスナックを思い出します。
    あと、灰皿といえば以前出ていた金色のクラウンのヤツ。
    ウチにもありましたが、実際に使用はされてなかったなあ~!

    1. まぁしかし、色んな灰皿がありましたよねぇ。
      きっとコレクションされている方もお見えなんでしょうねぇ。

  2. こんなにも かわいいコーヒーカップを見かけたら 私なら花瓶だと思って お花を飾ります。

    参考写真のような蛇口に惹かれて こちらのようなプランターを購入しました。今はどんどん増える観葉植物が入ってます。

    1. 確かにコーヒーカップの灰皿は、灰や吸殻を消すための丸い穴が、ちょうど花の茎を一輪挿し風に挿すのにちょうどよさそうですよねぇ。
      さすがにぼくは、花瓶は連想できませんでしたぁ!

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