「昭和Nostalgia」(172)

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「広報ひだ」の『飛騨びと 言の葉綴り』がこちらの★P20裏表紙のコピー (city.hida.gifu.jp)

残念ながら広報ひだの本誌は、紙面のスペースに限りがあり、掲載文は抜粋版となっております。文字数制限のないweb版も山本久恵さん(古川町) – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)併せてご覧いただければなによりです。

甚だ勝手な㊗飛騨市制20周年記念song「飛騨びと達の、SOYAな SOYAさ」をyoutubeにアップしました~っ!記念ムードで盛り上がる、飛騨市の雰囲気を歌い上げま~す!


今日の「昭和Nostalgia」はコチラ!

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子どもの頃って、いたずら好きじゃありませんでしたかぁ?

ぼくも駄菓子屋でこんな指輪を模した水鉄砲で、友達を騙し討ちにしようとしたことがあったものです。

しかし友達も同じ駄菓子屋通いをしており、直ぐに見破られてしまい、誰も引っかかってくれないので、わが家で当時飼っていた、馬鹿犬の老犬ジョン目掛けて水鉄砲を放ったりしたものでした。

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こんなオモチャをこっそり、女の子の机の引き出しに隠したり!

女の子が泣き出して、先生に大目玉を喰らったりしたものでした。

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小学校の高学年になった頃、こんなちょいと高価な、駄菓子屋では手に入らないブーブークッションを持ってきた友達がいて、女の子の椅子の座布団の下に隠して、見事にいたずらを成功させたまでは良かったものの、女の子が大泣きをしちゃって、先生からこっぴどく叱られていたものです。

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ぼくは知りませんでしたが、こんないたずらもあったようですねぇ!

まるで現代のシャワートイレのようなもんですねぇ!

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投稿者: okadaminoru

1957年名古屋市生まれ。名古屋在住。 岐阜県飛騨市観光プロモーション大使、しがない物書き、時代遅れのシンガーソングライター。趣味は、冷蔵庫の残り物で編み出す、究極のエコ「残り物クッキング」。 <著書> 「カカポのてがみ(毎日新聞社刊)」「百人の天職一芸(風媒社刊)」「東海の天職一芸(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸2(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸3(ゆいぽおと刊)」「長良川鉄道ゆるり旅(ゆいぽおと刊)」

「「昭和Nostalgia」(172)」への2件のフィードバック

  1. ブーブークッション流行りましたよね。

    は虫類のおもちゃは ほんとに苦手です。
    大人になってから おもちゃみたいなムカデを見た時に リアルすぎて 固まりました。

    1. やっぱり!
      ブーブークッションは本当に流行りましたよねぇ。
      爬虫類のオモチャにゃ、腰を抜かされそうでしたかぁ!

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