「昭和Nostalgia」(165)

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「広報ひだ」の『飛騨びと 言の葉綴り』がこちらの★P20裏表紙のコピー (city.hida.gifu.jp)

残念ながら広報ひだの本誌は、紙面のスペースに限りがあり、掲載文は抜粋版となっております。文字数制限のないweb版も山本久恵さん(古川町) – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)併せてご覧いただければなによりです。

甚だ勝手な㊗飛騨市制20周年記念song「飛騨びと達の、SOYAな SOYAさ」をyoutubeにアップしました~っ!記念ムードで盛り上がる、飛騨市の雰囲気を歌い上げま~す!


今日の「昭和Nostalgia」はコチラ!

写真は参考

昨日街角で、優雅に宙を舞う赤トンボを見上げている野良猫を見かけました。

彼は「赤トンボのように、宙を舞いたいなぁ」とか、「何とか赤トンボを捕れないかなぁ」なぁ~んて、そんなこと考えてんだろうかと、ぼ~っと独り言ちておりました。

もともと子どもの頃から犬を飼ってはいても、猫とのご縁が少なかったせいもあり、そのためか猫に対して苦手意識があったものです。

ところがそんなぼくが猫好きに豹変するきっかけとなったのは、2019年10月16日のこのブログでご紹介した、「チビラ」との出逢いでした。

ぼくの友人となったチビラ

可愛くって大人しくって、それでいて人懐っこく、ぼくに寄り添って来て、付かず離れずを保ってくれたチビラ。

でもチビラを飼っておられた東京のご夫婦も身罷られ、その後のチビラの消息がわかりません。

元気でいてくれることを祈るしかありませんが!

そう言えば、なめ猫ブームなんてぇのもありましたねぇ。

写真は参考

猫が暴走族のツッパリとは!

写真は参考

でもその愛らしい表情が大人気でしたよねぇ。

写真は参考

あまりの大ブームは海外でも報じられたのだとか!

そう言えば、色んな関連商品がありましたものねぇ。

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投稿者: okadaminoru

1957年名古屋市生まれ。名古屋在住。 岐阜県飛騨市観光プロモーション大使、しがない物書き、時代遅れのシンガーソングライター。趣味は、冷蔵庫の残り物で編み出す、究極のエコ「残り物クッキング」。 <著書> 「カカポのてがみ(毎日新聞社刊)」「百人の天職一芸(風媒社刊)」「東海の天職一芸(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸2(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸3(ゆいぽおと刊)」「長良川鉄道ゆるり旅(ゆいぽおと刊)」

「「昭和Nostalgia」(165)」への2件のフィードバック

  1. ボクは結婚してから家内の希望で猫を飼ったことがあります。
    10年くらい居たでしょうか。タヌキっぽかったのでタヌ吉と呼んでいました。
    ある日、突然居なくなってそれっきりです。
    家内が飼いたくなったら、また飼うかも。
    個人的には、居れば可愛い存在。
    居なくても特に問題ない感じです。

    1. 猫は犬に比べて、散歩の必要もないようですし、手が掛からないペットなんじゃないでしょうかねぇ?
      もう20歳若かったら、チビラのような雑種の三毛猫を飼いたかった気がします。

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