ぼくの「All for you」に、HOKKAIDOの大自然の中を、15日かけて3.200km愛車に跨り走破した友が、現地の写真や動画をアレンジして、貼り付けてくれました。それをyoutubeでぜひ、ご覧ください!題して「わが友、YOZO SHIBATAが風になった15day’s 3 200km!HOKKAIDO Nature Touring~with All for you」です。
飛騨市の「広報ひだ」6月号「飛騨びと 言の葉綴り」が掲載されました。
「広報ひだ」の『飛騨びと 言の葉綴り』がこちらの25710.pdf (city.hida.gifu.jp)
残念ながら広報ひだの本誌は、紙面のスペースに限りがあり、掲載文は抜粋版となっております。文字数制限のないweb版も勝田萌さん(古川町) – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)併せてご覧いただければなによりです。
今日の「昭和Nostalgia」はコチラ!

みなさんのお宅にはありませんでしたかぁ?
こんな唐草模様の風呂敷!
日本古来からのエコバックでもありますよねぇ。
ぼくも子どもの頃、家にあった唐草模様の風呂敷を使って、よく東京ボンタさんを真似て遊んだ覚えがあります。

そう言えば高山市内のお蕎麦屋さんの前に、こんなスーパーカブが止まっているのを何度も目にしたことがありました。

なかなか昭和レトロモダンな感じで、古い町並みにも違和感が無かったものです。

これまたなかなかどうしてお洒落じゃないですか?
革ジャンに革のパンツに、リーゼントにサングラス姿、ちょっとミスマッチに見えるような唐草模様の風呂敷包!
まるでダウンタウンブギウギバンドの宇崎竜童さんのようじゃないですか?
そう言えば以前飛騨で、風呂敷に包まれた一升瓶二本をいただいたことがあります。

何とも洒落ていたものです。
ってまぁ、酒なら何でも構やしませんけどねぇ!
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唐草模様の風呂敷はあったよ。
多分、
親父がシャレで手に入れたんだろうと思うけどね。
東京ボン太は懐かし~。
親父と同郷で江川卓の大先輩。
色々あって早くに亡くなったけど、
テレビで漫談やってたのは覚えてる。
昔、
ドロボーの絶対アイテムだった唐草模様の風呂敷。
ほっかむりを鼻の下で結び地下足袋。
そんなイメージが定着しております。
おかしいね。
唐草模様は”ザ・ニッポン”って感じなんだけどね。
何とも白抜きのあの色具合がほっこりもんですよねぇ。
でもちょっと普段使いにするにゃあ抵抗がありますけど!
なんとも味わい深いものには違いありません。
風呂敷でワインを包むとゆうのを TVで知った時は なんてオシャレなと驚きました。
今でも風呂敷は必需品です。
それから あずま袋も懐かしくて100均の手拭いで作りました。
あずま袋って、ちょっと小粋でお洒落ですよねぇ。
好きな柄を見つけて、手縫いなんて、洒落てますよ!