ぼくの「All for you」に、HOKKAIDOの大自然の中を、15日かけて3.200km愛車に跨り走破した友が、現地の写真や動画をアレンジして、貼り付けてくれました。それをyoutubeでぜひ、ご覧ください!題して「わが友、YOZO SHIBATAが風になった15day’s 3 200km!HOKKAIDO Nature Touring~with All for you」です。
飛騨市の「広報ひだ」6月号「飛騨びと 言の葉綴り」が掲載されました。
「広報ひだ」の『飛騨びと 言の葉綴り』がこちらの25710.pdf (city.hida.gifu.jp)
残念ながら広報ひだの本誌は、紙面のスペースに限りがあり、掲載文は抜粋版となっております。文字数制限のないweb版も勝田萌さん(古川町) – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)併せてご覧いただければなによりです。
今日の「昭和Nostalgia」はコチラ!

ぼくが子どもの頃は、市場の歳末大売り出しとかってぇと、チンドン屋さんが町内を練り歩いたものでした。
奇抜な衣装と何とも調子の良い演奏に釣られ、子どもたちはぞろぞろぞろぞろ、チンドン屋さんの後をついて回ったものです。

ついついチンドンの奇麗なお姉さまに首っ丈で!
チンドン屋さんの座長の口上は、残念ながら一つも覚えちゃいませんが、厚化粧の奇麗なお姉さまばかり見詰めていた気がします。
今度大須の商店街で、チンドン屋さんに出くわしたら、童心に帰ってついて歩いて見よ~っと!

もちろん缶ビール「晴れ風」片手に!

このブログのコメント欄には、皆様に開示しても良いコメントをドンドンご掲示いただき、またその他のメッセージにつきましては、minoruokadahitoristudio@gmail.comへメールをいただければ幸いです。
先取しちゃったようで・・・
出ました“チンドン屋”
やっぱこれですな!
いやでも高揚しますもの。
口上は憶えてないけど、
関東と関西で違ってたような。
まぁ見なくなりましたよね。
イベントなんかの出し物ではあるのかな?
SNS全盛の今の時代。
超アナログな広告塔なる“チンドン屋”を、
今の子供たちに見せてあげたいね。
その昔、
これ一筋に活きた人たちが居たってことを教えたい。
なぜこの道を選ばれたのですか?って尋ねたら、
きっと「好きだから」って答えるだろうな。
真の芸人なのかも・・・
大道芸人さんの心意気を感じますよねぇ。
あの調子の良さについつい心が鷲摑みされちゃって!
ついて回って行っちゃうんですよねぇ。
小さい頃に住んでた街のアーケード街で 何か催し物がある度に見た事があります。
興味本位で見ながらも なんだかウキウキワクワクして 暫くの間 後ろから付いて歩いてましたっけ。
チンドン屋さんの歴史も きっと古いんでしょうね⁈ 昔に見た時代劇にも 確か チンドン屋さんが出てたような?
今ほど娯楽に満ち溢れている時代とは異なり、チンドンも立派な動く演芸館の様な存在だったんですものねぇ。
ぼくもついつい、チンドンの音色に心が浮かれちゃいます!