飛騨市の「広報ひだ」6月号「飛騨びと 言の葉綴り」が掲載されました。
「広報ひだ」の『飛騨びと 言の葉綴り』がこちらの25710.pdf (city.hida.gifu.jp)
残念ながら広報ひだの本誌は、紙面のスペースに限りがあり、掲載文は抜粋版となっております。文字数制限のないweb版も勝田萌さん(古川町) – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)併せてご覧いただければなによりです。
今日の「昭和Nostalgia」はコチラ!

昭和半ばのジュースの自販機は、こんな瓶がゴトンゴトンと音を立てながら、転がり出て来るものでしたですねぇ。

瓶の王冠を開けると、ジュースを飲みながら、王冠の内側のコルクをめくってくじ引き!

当たりが出たら飛びあがって喜んだものでした。

しかし例え王冠くじ引きで外れても、シャツの表側に王冠の外側を宛がい、シャツの内側からコルクでシャツの生地を挟み込み、バッヂ代わりにして遊んだものでした。

ところがこいつが、直ぐに外れちゃって、どこかへ落としちゃったものです。
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ありました!確か最高は500円だった記憶。{出たことはなかったなぁ、、}
当時は、コカ・コーラ、ファンタ、ペプシコーラ、ミリンダ があったような。
ええっ、最高額500円なんてありましたかぁ!
ぼくの時代は、せいぜい100円だったような?
中学の帰り道、酒屋さんによるのが楽しみで楽しみで仕方なかった事を覚えています。
あったねぇ、なちぃ~!
これは” The 昭和 ”の代表的存在だよ。
後半の時期にはなかったもんね。
空き瓶の回収や場所問題、
アルミ缶の普及やペットボトルの誕生。
次第に瓶はイベントやお祭りなんかの限られたエリアに。
王冠クジも盛り上がったっけ。
# もう一本 #ってなかったっけ?
二軒隣の駐車場の入り口に設置してあって、
かなり利用したね。
ファンタグレープがお気に入りでね、
ベロを紫にしてたっけ(笑)
悪い輩はそのままキャップを外してコップに。
同時に二本取りするみたいな。
気を付けないとお金だけ取られることに・・・
それと、
瓶を入れる木製ケース。
あれはいい味出してるよねぇ。
Coca-Colaの赤ロゴが入った黄色い箱。
マスがさカセットテープを入れるのにベストなのよ。
部屋に幾つか置いてライブラリーにしてたね。
インテリアとしてもサイコーだしさ。
酒屋からケース買いしてね。
空瓶は別の自販機のケースへ戻す(笑)
今の人には分らんだろうけど、
缶よりもペットボトルよりも瓶が美味い!
ビールもそうだね。
コストや手間は掛かるけど、
酒屋なら購入できるってならないもんかなぁ・・・(^-^;
ありましたねぇ、「もう1本」ってぇの!
こっちの方が、10円が出るよりも確率が高かったような?
Coca-Colaの赤ロゴが入った黄色い箱のマスが、カセットテープのケースになったとは!
知りませんでしたぁ!
ぼくもやって見ようかな!って、今や手遅れだぁ!
コーラを飲めるようになったのが いつの頃だったなのか 思い出せないくらいになってしまいましたけれども ファンタは隣町の駅を降りた所で 無料配布をしていた事があり 本物の炭酸なので(指でなめていたジュースの粉とは違い)半分しか飲めなかった事を思い出します。
ぼくも最初にコカコーラを飲んだ時は、「なんて不味いんだ!」と、不謹慎にも思ったものでした。
子どもの初体験には、ちょっと刺激的でしたものねぇ。
この自動販売機 近所のスーパーマーケットに置いてあったような?
出口辺りにあったから いつも 懐かしい〜と思いながら チラッと見るだけになってました。
今日 確認して来よ〜っと!
王冠の裏蓋をめくる あの感じ…
思い出しました( ◠‿◠ )
裏蓋めくりのクジは、昭和ならではの物だったんでしょうかねぇ。
今じゃすっかりお見掛けしませんものねぇ。