「昭和Nostalgia」(55)

いよいよ飛騨市の「広報ひだ」で、「飛騨びと 言の葉綴り」の連載が始まりました。広報ひだ 2024年4月号 – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)

飛騨びと~言の葉綴り~ – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)

広報ひだの本誌は、紙面のスペースに限りがあり、掲載文は抜粋版となっております。文字数制限のないweb版も波岡孝治さん(神岡町)  – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)中谷節子さん(宮川町)  – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)併せてご覧いただければなによりです。

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今日の「昭和Nostalgia」『小学校の想い出シリーズ⑫』はコチラ!

写真は参考

校庭の片隅に、こんな小動物のお世話をする、飼育小屋ってありませんでしたか?

それこそ「飼育係り」や「生き物係り」とかって!

ぼくが通った小学校には、ニワトリとウサギにカメがいたような、そんな記憶が微かに残っています。

写真は参考

ぼくは割と率先して、飼育係りをやらせていただいていたような?

とは言っても、メインの飼育係りは、やっぱり用務員のオッチャンだった気がしますが!

写真は参考

こんなような飼育小屋でしたねぇ。

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投稿者: okadaminoru

1957年名古屋市生まれ。名古屋在住。 岐阜県飛騨市観光プロモーション大使、しがない物書き、時代遅れのシンガーソングライター。趣味は、冷蔵庫の残り物で編み出す、究極のエコ「残り物クッキング」。 <著書> 「カカポのてがみ(毎日新聞社刊)」「百人の天職一芸(風媒社刊)」「東海の天職一芸(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸2(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸3(ゆいぽおと刊)」「長良川鉄道ゆるり旅(ゆいぽおと刊)」

「「昭和Nostalgia」(55)」への8件のフィードバック

  1. ハイハイありました。
    飼育係ってのもありましたねぇ。
    大概女子が務めてたように思いますよ。
    動物が好きなんでしょうねぇ。
    ウサギとニワトリとチャボ?だったかな。
    学校によって多少種類は違ってたけど、
    飼育小屋とお茶の樹はほぼあったかと。
    柵を破られて野良犬に襲われたなんてこともありました。
    飼育係は夏休みも交代で世話をしに登校するんですよ。
    それが原因かはわかりませんが、
    生き物は飼わないですねぇ。

    1. へぇーっ、「お茶の木」ですかぁ!
      ぼくが通った小学校に、お茶の木なんて植わっていたのかなぁ?

  2. ありました ありました!
    飼育係には なった事がないけど クラスで順番に それぞれの家から 葉物や人参や食パンなどを持ち寄ってました。
    お友達が飼育係だったので 一度だけ小屋の中に入ったけど 当時は ニワトリやウサギの動きが苦手で ほんの数秒で退散。小屋の外から 網越しに餌をあげてましたね。
    いろ〜んな係があったけど 自分がなんの係だったのか?
    思い出せな〜い。

    1. そうでしたねぇ!
      飼育係の頃は、ぽくもパンの耳やら野菜くずなんかを持って行った記憶がよみがえりましたぁ!

  3. 今でも学校にあるのでしょうか?
    ボクも「おとなしい男子」だったので飼育係やりました。
    小学校のアルバムに載っています!

  4. うさぎ ふわふわしているので飼いたかったです。けれども冬には葉っぱが無いからと言われて断念しました。今ならペットフードも売っていますけどね。

    こちらの参考写真のように沢山増えすぎた時に クラスで聞かれたのかしらと思い出していました。

    1. 確かに繁殖率が良いと、個体数が増えるばかりで、小さな飼育小屋が狭くなっちゃってましたねぇ。

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