「昭和Nostalgia」(51)

いよいよ飛騨市の「広報ひだ」で、「飛騨びと 言の葉綴り」の連載が始まりました。広報ひだ 2024年4月号 – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)

飛騨びと~言の葉綴り~ – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)

広報ひだの本誌は、紙面のスペースに限りがあり、掲載文は抜粋版となっております。文字数制限のないweb版も波岡孝治さん(神岡町)  – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)中谷節子さん(宮川町)  – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)併せてご覧いただければなによりです。

甚だ勝手な㊗飛騨市制20周年記念song「飛騨びと達の、SOYAな SOYAさ」をyoutubeにアップしました~っ!記念ムードで盛り上がる、飛騨市の雰囲気を歌い上げま~す!


今日の「昭和Nostalgia」『小学校の想い出シリーズ⑧』はコチラ!

写真は参考

昭和の小学校、プールの授業が終わり、プールから上がると、みんな一列に並んで洗顔器で目を洗ったものでしたねぇ。

そもそも当時は、「洗顔器」なる名称も知りませんでしたが!

写真は参考

それとコチラ!見覚えありませんか?

写真は参考

プールに入る前は、これまたみんな、順にこんな「腰洗い槽」なる消毒液の中を、中腰になって通過したものでしたねぇ。

写真は参考

そんな「腰洗い槽」と「洗顔器」といった、プールに入るため出るための儀式は、面倒くさいものでもありましたが、それでもプールに入れる時間は愉しみでならなかったものです。

そういうぼくは、小学校時代水泳部でしたぁ!

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投稿者: okadaminoru

1957年名古屋市生まれ。名古屋在住。 岐阜県飛騨市観光プロモーション大使、しがない物書き、時代遅れのシンガーソングライター。趣味は、冷蔵庫の残り物で編み出す、究極のエコ「残り物クッキング」。 <著書> 「カカポのてがみ(毎日新聞社刊)」「百人の天職一芸(風媒社刊)」「東海の天職一芸(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸2(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸3(ゆいぽおと刊)」「長良川鉄道ゆるり旅(ゆいぽおと刊)」

「「昭和Nostalgia」(51)」への10件のフィードバック

  1. 泳ぎが得意ではない私にとっては 水泳の時間は苦痛でした。
    着替えの段階から憂鬱で…
    最初のシャワー 四方八方からの強めの水圧で どう息をしていいのかわからず 毎回パニック状態(笑)
    雨が降ったり 水温が低かったりで水泳の授業が中止になると 小さく喜んでたものです。
    オカダさんが水泳部…という事は 泳ぎが得意なんですね⁈

    ps. 昨日はお疲れ様でした。そして 素敵な時間をありがとうございました。ラジオ番組へのメールを その時のBGMと共に読まれた時は 恥ずかしいやら照れ臭いやら。
    でも とにかく楽しかったです。♡
    またいつかお会い出来る日を楽しみにしています。
    今日から取材…でしたよね。
    お気を付けて。
    行ってらっしゃ〜い( ◠‿◠ )

    1. 平泳ぎでゆっくりなら、毎日1km泳いでいたこともありました。
      昨日はご来場、誠にありがとうございました。
      それでは飛騨へ!
      SOYAな SOYAさ

  2. 学校のプールの老朽化で、水質検査などの先生の負担を考えたら、建て直すより施設のプールを借りた方が費用的にもいい、って言うようなニュースを見て、最初は「えッ!!」って思ったんですけど、少子化の時代それも一理なのかもねぇ。

    ♪昨日は、楽しい時間をありがとうございました♪
    FMわっちに、届いていたのに日の目を見なかったメッセージや、あるリスナーさんがリクエストしてくれて、オカダさんが「練習しておきますねぇ」と言ったきりだった『君とDancing!』 
    ちょっと感動しちゃいましたよぉ。
    さて、次はいつ会えるのかな(^^♪

    飛騨の美味しいお酒を目の前にぶら下げて、お仕事頑張って下さい(^・^)

    1. 何もかも自前で施設造りをするとなると、費用面での負担もなまなかじゃないでしょうから、それも時代を反映した合理性かも知れませんよねぇ。

      飛騨では、熱燗も「日向燗(30°)」「人肌燗(35°)」「ぬる燗(40°)」「上燗(45°)」「熱燗(50°)」「飛びきり燗(55~65°)」とあるそうです。
      さすが酒好き古川やんちゃならではですよねぇ。
      ぼくはその中でも「飛びきり燗(55~65°)」、またの名を「真宗寺燗」と地元で呼ばれる超熱燗が好みです。
      だからお燗を注文する時も、通ぶって「真宗寺燗」でお願いしますと言ったりしてます。
      この真宗寺は、古川の町の東南にあるお寺さんで、昔そこのご住職だったオッ様が、超熱燗好みだったとかで、「真宗寺燗」の名になったとか。

  3. 洗顔器ってゆうんですね。
    小学校1、2年生の時は小さいプールで手をついてバタバタして泳いでいるつもりで
    目を開ける練習をしていました。

    目の白いところが赤くなるので洗顔器で目を洗い 目薬をさしていました。プールの授業が始まる前に買って貰える目薬の小さい袋が好きでした。

    「ほろ酔いLive」
    心ゆくまで 楽しみました。
    ありがとうございます。
    今日のひとりごとは 「楽しかった〜」を何回つぶやいたことでしょう。

    1. ぼくは洗顔器が怖かったものでした。

      Liveご来場、心より感謝いたします。

  4. 洗顔器だったんだねぇ(^^;
    目しか洗わなかったけど・・・
    目薬点すのが苦手な人は根性いっただろうな。
    腰洗い槽はとにかく格段に冷たかったのだけは憶えてる。
    それと、
    プールの後は眠くなる!  だね。

    さて、
    ほろ酔いライブお疲れさまでした。
    久々に語り声と歌声が聴けて嬉しかったです。
    いつもはラジオからなのに、
    今回は目の前にご本人がいらっしゃる。
    ライブ中ずっと不思議な心持でした。
    お声も掛けていただき光栄です。
    また機会がありましたら参加したいと思います。
    帰りの電車の中で、
    自分はオカダさんの声を聴きたかったのか、
    それとも言葉を聴きたかったのか。
    そんなことを考えておりました(笑)

    PS
    実は二次会で”王城恋太”の由来について話がありまして、
    酔いもあってかとんちんかんなお答えをしちゃったようで。
    鳥山明先生の「Dr.スランプ」に登場する地味なキャラでして、
    サンマノマル星出身のウルチョラ警察の隊員で、
    キンタマンに変身することが出来ます。
    怪獣と戦いますが巨大化はしない二頭身のヒーローです。
    小学生の頃将来の夢はウルトラ警備隊に入ること!
    だったものですから・・・(*^^)v

    1. 確かにプールの後は眠たくなったものでしたねぇ。
      特に給食後の午後からのプールは、もうたまったもんじゃないくらい眠たかったことを思い出しました。

      Liveご来場誠にありがとうございました。

      ラジオネームの由来もそれぞれですねぇ。

  5. こんにちは 間が空いて申し訳御座いませんです プールで目を洗うやつって「洗顔器」っていうんですね今もあるんですかね~?もう少ししたらプールの季節ですね。あのプールの水の消毒の臭いとか子供の頃の記憶が甦りますわ~ 懐かしい!
    あ そうそう Live最高だったです! オカダさんの唄とホワイトホースのハイボールが体に染みましたよ 本当に楽しい時間を有難う御座いました!

    1. ぼくもプールの塩素の臭いとか、やっぱり覚えていますねぇ。

      Liveご来場、誠にありがとうございました。
      それにしてもミキちゃんの成長ぶりには、逢う度に驚くばかりです!

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