「昭和Nostalgia」(50)

いよいよ飛騨市の「広報ひだ」で、「飛騨びと 言の葉綴り」の連載が始まりました。広報ひだ 2024年4月号 – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)

飛騨びと~言の葉綴り~ – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)

広報ひだの本誌は、紙面のスペースに限りがあり、掲載文は抜粋版となっております。文字数制限のないweb版も波岡孝治さん(神岡町)  – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)中谷節子さん(宮川町)  – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)併せてご覧いただければなによりです。

甚だ勝手な㊗飛騨市制20周年記念song「飛騨びと達の、SOYAな SOYAさ」をyoutubeにアップしました~っ!記念ムードで盛り上がる、飛騨市の雰囲気を歌い上げま~す!


今日の「昭和Nostalgia」『小学校の想い出シリーズ⑦』はコチラ!

写真は参考

小学校の低学年の頃なんて、今でいうジエンダーの垣根は殊の外低く、身体検査ともなれば男女ともにパンツ一丁で並ばされ、体重測定やら身長測定を厳かにしていただいたものでした。

写真は参考

お風呂屋さんの脱衣場にあったような、こんな体重計でしたねぇ。

写真は参考

こっそり後ろから、自分の前の子の体重計の目盛りを覗き見たりして。

「勝ったぁ」とか、「負けたぁ」なんて!

自分の前の子が女子だったら、「見ないで!」ってピシャリと叱られたかも!

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【蓬莱本館】2人セット
価格:3,280円(税込、送料別) (2024/2/11時点)


このブログのコメント欄には、皆様に開示しても良いコメントをドンドンご掲示いただき、またその他のメッセージにつきましては、minoruokadahitoristudio@gmail.comへメールをいただければ幸いです。

投稿者: okadaminoru

1957年名古屋市生まれ。名古屋在住。 岐阜県飛騨市観光プロモーション大使、しがない物書き、時代遅れのシンガーソングライター。趣味は、冷蔵庫の残り物で編み出す、究極のエコ「残り物クッキング」。 <著書> 「カカポのてがみ(毎日新聞社刊)」「百人の天職一芸(風媒社刊)」「東海の天職一芸(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸2(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸3(ゆいぽおと刊)」「長良川鉄道ゆるり旅(ゆいぽおと刊)」

「「昭和Nostalgia」(50)」への8件のフィードバック

  1. 体操服への着替えや身体測定など 低学年の時は 一緒が当たり前…みたいな感じでしたね。
    途中から 女子(男子)だけ廊下に並んで保健室に行くとか 隣の教室で着替えたり。
    保健室で並んで待ってる時 『もう!早くして〜』って感じで 落ち着かなかったのを覚えてます。
    あと 体育館で一斉に予防接種を受けた事も思い出しちゃいました(笑)

    ps. いよいよ待ちに待ったLIVE!
    どの曲が聴けるのかなぁ〜?
    楽しみにしています。( ◠‿◠ )

    1. 学校生活の一つ一つに、自分史がちゃんと存在しているものですねぇ。

      今日のほろ酔いLive、お愉しみいただけるように頑張りますねぇ!

  2. 今では絶対に観れない光景だす。
    男女が同じ部屋でなんて(◎_◎;)
    今でもここまで脱ぐのかしら?
    このタイプの体重計も見なくなりましたなぁ。
    足を乗せる所は案外ヒヤッっとしてましたなぁ。
    確かに何でも比べたがる年頃。
    なんの意味があるのか勝敗を着けたがる年頃。
    そう言えば全校ではないかもしれませんが、
    関西の時は体操服を教室で男女一緒に着替えてましたが、
    中部に転校してきてびっくりしたのは、
    皆体操服を普段着の下に着ていたんですねぇ。
    もちろん、
    体操服で登校している児童もいましたが・・・
    水着だってそうだったのに。
    女の先生も一緒に水着を教室で着替えてたのに。
    考えるにあの頃は確かにのほほんとしていたが、
    今の時代あのままを継続していたら、
    どうなっていたことでしょう?
    ひょっとしたら日本は存在していないかも・・・?
    何気にアメリカの52番目の州になっているのかも( 一一)

    ではではボチボチ岐阜に行きますか(*^^)v

    1. 昭和半ばは、何かにつけ緩い時代でしたからねぇ。
      とても寛容で大らかで!
      今の世は、日本人が日本人を嫌っているような感がしてなりません。

      それでは岐阜のほろ酔いLiveでお目に掛りましょう!
      お待ちしております!

  3. 現在、ボクの気が付く場所で、アナログの量りがあるのはバッティングセンタ━。(体重計ではなくて、フツ━の量りですが)バットの重さを量る為だそうですが。それでは多治見発岐阜行き、発車〜!

    1. バットの重さを量るんですかぁ!
      知りませんでしたぁ!
      昨日のご来場、誠にありがとうございました。

      1. 帰りの太多線の車中では、余韻に浸ってとても良い心地でした~!
        それにしても、多治見から岐阜は結構遠い!

高木ともふみ へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です