いよいよ飛騨市の「広報ひだ」で、「飛騨びと 言の葉綴り」の連載が始まりました。広報ひだ 2024年4月号 – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)
飛騨びと~言の葉綴り~ – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)
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今日の「昭和Nostalgia」はコチラ!

デパートの食堂でも中華飯店や喫茶店のテーブルにも、こんな占いの出来る灰皿が置いてあったものでした。
ぼくが子どもの頃は、確か1回10円くらいだったような?

どんなものが出て来るのか興味津々でしたが、そうそうおいそれとはやらせてもらえませんでしたねぇ。
それとテーブルの上にはこんな箸立てが必ずありました!

でもこんなお洒落な上蓋のない、ただの箸を入れる筒のようなものでしたが!
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思わず読んでしまいました。小吉って
なかなか良い運勢なんですね。
いつの頃からか おみくじを引かなくなりました。
そう言えばぼくも、もう随分と御神籤引いてませんねぇ。
なんでだろう?
このタイプは知らないかな。
もっとずっしりとした茶系のものなら。
何度か買ったことがありましたね。
巻物の小さい物が出てきたような。
喫茶店には必ずあったかな。
テーブルもそのうちテレビゲームに変わってきたけど・・・
食堂の箸立てはこうだった。
蓋すらなかったのが多かったよね。
倒すと最悪全損だもんなぁ。
同じ裸でも今のは横になってるし。
子どもの頃はこんな占いをやらせてもらうことなんてなく、大人になって確か100円を投入して、面白半分に占ったことがありました。
仰る通り、小さな巻物でしたねぇ。
蓋のない円筒形の箸立てには、小豆色した塗り箸が立てられていたものです。
箸立て! ありましたね〜。
蓋 なかったけど(笑)。
占いの機械も いろんな形のを見た事があるけど 灰皿付きの占い機があったとは。
今だから言えるけど ファミレスに勤務してた時 定期的に業者さんが開店前に占い機の中のお金を回収しに来てました。その都度じゃないけど 中のおみくじも新しくしたり…。
初めてそれを見た時 なんだか現実過ぎて ショックというか冷めてしまった自分がいました。(大笑)
確かに何でも舞台裏は、客席から見る風景とは異なるものなんでしょうねぇ。
そんな光景を目にしちゃうと、やっぱり占ってみようかなって気持ちも萎えちゃいますよねぇ。