「昭和Nostalgia」(24)

いよいよ飛騨市の「広報ひだ」で、「飛騨びと 言の葉綴り」の連載が始まりました。広報ひだ 2024年4月号 – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)

飛騨びと~言の葉綴り~ – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)

広報ひだの本誌は、紙面のスペースに限りがあり、掲載文は抜粋版となっております。文字数制限のないweb版も波岡孝治さん(神岡町)  – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)中谷節子さん(宮川町)  – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)併せてご覧いただければなによりです。

甚だ勝手な㊗飛騨市制20周年記念song「飛騨びと達の、SOYAな SOYAさ」をyoutubeにアップしました~っ!記念ムードで盛り上がる、飛騨市の雰囲気を歌い上げま~す!


今日の「昭和Nostalgia」はコチラ!

写真は参考

デパートの食堂でも中華飯店や喫茶店のテーブルにも、こんな占いの出来る灰皿が置いてあったものでした。

ぼくが子どもの頃は、確か1回10円くらいだったような?

写真は参考

どんなものが出て来るのか興味津々でしたが、そうそうおいそれとはやらせてもらえませんでしたねぇ。

それとテーブルの上にはこんな箸立てが必ずありました!

写真は参考

でもこんなお洒落な上蓋のない、ただの箸を入れる筒のようなものでしたが!

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【蓬莱本館】2人セット
価格:3,280円(税込、送料別) (2024/2/11時点)


このブログのコメント欄には、皆様に開示しても良いコメントをドンドンご掲示いただき、またその他のメッセージにつきましては、minoruokadahitoristudio@gmail.comへメールをいただければ幸いです。

投稿者: okadaminoru

1957年名古屋市生まれ。名古屋在住。 岐阜県飛騨市観光プロモーション大使、しがない物書き、時代遅れのシンガーソングライター。趣味は、冷蔵庫の残り物で編み出す、究極のエコ「残り物クッキング」。 <著書> 「カカポのてがみ(毎日新聞社刊)」「百人の天職一芸(風媒社刊)」「東海の天職一芸(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸2(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸3(ゆいぽおと刊)」「長良川鉄道ゆるり旅(ゆいぽおと刊)」

「「昭和Nostalgia」(24)」への6件のフィードバック

  1. 思わず読んでしまいました。小吉って
    なかなか良い運勢なんですね。

    いつの頃からか おみくじを引かなくなりました。

    1. そう言えばぼくも、もう随分と御神籤引いてませんねぇ。
      なんでだろう?

  2. このタイプは知らないかな。
    もっとずっしりとした茶系のものなら。
    何度か買ったことがありましたね。
    巻物の小さい物が出てきたような。
    喫茶店には必ずあったかな。
    テーブルもそのうちテレビゲームに変わってきたけど・・・
    食堂の箸立てはこうだった。
    蓋すらなかったのが多かったよね。
    倒すと最悪全損だもんなぁ。
    同じ裸でも今のは横になってるし。

    1. 子どもの頃はこんな占いをやらせてもらうことなんてなく、大人になって確か100円を投入して、面白半分に占ったことがありました。
      仰る通り、小さな巻物でしたねぇ。
      蓋のない円筒形の箸立てには、小豆色した塗り箸が立てられていたものです。

  3. 箸立て! ありましたね〜。
    蓋 なかったけど(笑)。
    占いの機械も いろんな形のを見た事があるけど 灰皿付きの占い機があったとは。
    今だから言えるけど ファミレスに勤務してた時 定期的に業者さんが開店前に占い機の中のお金を回収しに来てました。その都度じゃないけど 中のおみくじも新しくしたり…。
    初めてそれを見た時 なんだか現実過ぎて ショックというか冷めてしまった自分がいました。(大笑)

    1. 確かに何でも舞台裏は、客席から見る風景とは異なるものなんでしょうねぇ。
      そんな光景を目にしちゃうと、やっぱり占ってみようかなって気持ちも萎えちゃいますよねぇ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です