新たなシリーズ「昭和Nostalgia」が始まりました。懐かしくって恋しい「昭和」の懐かしい商品や、当時の事象など、勝手気ままに記憶をたどりながら綴ってまいります。
まずはぼくの新曲、「飛騨びと達の、SOYAな SOYAさ」、ぜひ今日もお聴きください!
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今日の「昭和Nostalgia」は、コチラ!

きっと今の時代にこんな自販機があったとしたら、衛生問題やらなんやら、散々叩かれたかも知れませんが、昭和半ばの時代はそんなこたぁお構え無し!
ぼくなんてこの噴水式自販機の、紙コップ一杯10円のオレンジジュースが、何よりの贅沢品でありました。

何でもこの星崎電機の、噴水式飲料用自動販売機「街のオアシス」ってぇのは、1962年の発売だとか!
デパートの屋上遊園で子どもたちに大人気でしたねぇ!
もう一度、出来るならば味わってみたいものです。
でももう、お母ちゃんから10円玉を貰えるわけじゃあありませんから、自分の財布から10円玉を出して!
もしかしたら、時代は進化していて、交通系ICカードの高齢者Manacaも使えたりしてねぇ!
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懐かしいですね。
田舎のショッピングセンターにも ありましたよ。
今は断捨離をし過ぎて ぐるっと回って
半分にしたフルーツを百均の絞り機に体重を乗せて絞ってます。(種多いね〜植えたら芽が出てこないかなぁ〜 などと思いながら絞ってます。)
今が旬の文字に惹かれて日向夏ジュースを作りました。爽やかで美味しかったです♪
やっぱり全国各地に普及していたんでしょうねぇ。
日向夏って本当にサッパリ味で、初夏を思わせてくれますよねぇ。
今ならナンボするんかなぁ?
紙コップが大きくなってて100円かなぁ。
衛生的な問題は上がるだろうね。
でも、
昭和人にはやっぱり心打たれるのよねぇ。
どこかのバイキング会場に行けばありそうだけど・・・
記憶に間違えなければ、
噴水はほぼほぼオレンジだったような?????
いやはや、噴水で吹き上がっていたのは、どこもかしこもオレンジジュースばかりでしたよねぇ。
メロン色とかイチゴ色とかあってもよさそうなものですが、やっぱりジュースと来たら「オレンジ」ってぇのが、相場だったんでしょうかねぇ。
懐かし〜い!
なんとも言えない薄〜いジュース
好きでしたよ。
お中元やお歳暮 贈答品を販売してるお店の中の一角に置いてあり 両親が店内を見て回ってる間 そのコーナーで飲んでました。
なんと無料!
オレンジ味だけじゃなく もう1種類あった気がするんだけど 何味だったかなぁ〜?( ◠‿◠ )
さてもう一種類は、どんな味のジュースだったんでしょうねぇ。
カルピスかなぁ?それともグレープジュースとかだったんでしょうかねぇ?
それにしてもそのギフトショップ、なかなかセールスプロモーションに長けてらっしゃったんですねぇ。
子どもの気を引くなんて!
うーん、こないだまで栄の地下駅を上がったところの飲み物売り場に、このドーム型のジュースの機械があったような、、、。
マジっすか!
そんな近代まで、噴水ジュースが絶滅せず生き残っていたとは!