『尾張名古屋の珈琲茶論(コーヒーサロン)』⑥

甚だ勝手な㊗飛騨市制20周年記念song「飛騨びと達の、SOYAな SOYAさ」をyoutubeにアップしました~っ!記念ムードで盛り上がる、飛騨市の雰囲気を歌い上げま~す!


名鉄犬山線の石仏駅近くには、2011年度の「モー1(ワン)(M1)グランプリ」獲得に続き、2012年には「東海北陸自動車道沿線ご当地グルメ大会優勝」の栄冠に輝いた「CAFE COCOLO」。

写真は参考

スペシャルモーニングセットは、ズバリ「ハヤシリゾット」。

写真は参考

ハーフリングという中を刳り抜いた状態のパンの器に、地産の米「愛知のかおり」とハヤシソースを一緒に盛り付けたメインに、ツナクリーム味のポテトサラダとプチデザートのゼリー付き。

それに350円のドリンクまでついて500円ポッキリ。(※2013年当時の料金です)

どれも万人から愛されそうなやさしい味が特徴。(続く)

※2013年3月20日発行の記事です。

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投稿者: okadaminoru

1957年名古屋市生まれ。名古屋在住。 岐阜県飛騨市観光プロモーション大使、しがない物書き、時代遅れのシンガーソングライター。趣味は、冷蔵庫の残り物で編み出す、究極のエコ「残り物クッキング」。 <著書> 「カカポのてがみ(毎日新聞社刊)」「百人の天職一芸(風媒社刊)」「東海の天職一芸(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸2(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸3(ゆいぽおと刊)」「長良川鉄道ゆるり旅(ゆいぽおと刊)」

「『尾張名古屋の珈琲茶論(コーヒーサロン)』⑥」への4件のフィードバック

  1. なんとも落ち着いた雰囲気。
    よろしいんじゃないでしょうか。
    ”営業中”の看板がややミスマッチの様にも感じますが・・・
    価格的に10年経ってますからねぇ。
    でも、
    高くてはモーニングサービスにはなりませんから(笑)
    そう言えば、
    地元の渡しが再開しましたよ。
    去年の大雨で流されまして運休していたのですが、
    新艇になり桟橋も完成。
    市営なので無料運行。
    利用することはありませんが、
    昭和7年からの歴史は続いてほしいと思います。

    1. 激化するモーニングサービス競争も、そりゃあ華やかかも知れません。
      でも基本的には、コスパもそこそこで庶民的な頃合いがちょうどいいですものねぇ。
      あまりにも値が張ると、それこそランチタイムに匹敵しちゃいますものねぇ。

      ニュースで渡しの再開を拝見しました。
      ぼくは一度取材で、岐阜市長良川の「小紅の渡し」に揺られたことがありました。

  2. パワフルなモーニングだなぁ〜。
    それにAM6時からモーニングサービス…
    これまた朝も早うから( ◠‿◠ )
    でも 元気の源になるのかも知れませんね。
    しっかりモーニングを味わったり 新聞を読んだり お喋りしたり。
    決まった時間にお店に行く…という事も脳や体に良い刺激になるような気がします。♡

    1. ぼくが取材で伺った時は、近所のお年寄りが思い思いに集まられ、互いに生存確認し合っているような印象を受けたものです。

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