「14通のラブレター」②

「「14通のラブレター」②」への6件のフィードバック

1. 先週だったか？
   結構、長雨が続いて、朝の散歩もいけなくて
   ある日の事、天気も回復して
   いつものように、決まったコースを歩いていると
   遠巻きだけど玄関先に、二つ折りで濡れた紙幣かな～ぁ？
   と、思いつつ手に取ってみると
   案の定1000円札だった！
   どう見ても、玄関先だし、ここの住人が
   ポケットからカギを出す時に落としたに違いないと・・
   雨に濡れていたのでそのまま玄関ドアに貼り付けて
   お返ししました。
   後から思ったけど、あの1000円札
   私の持っている1000円札によ～～ぉく似てたな～～ぁ⤴
   皆さんの持っている1000円札も
   きっと、私のに似てるから返してねぇ！

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   1. そりゃまた世にも不思議な出来事ですねぇ。
      色々想像を巡らせちゃいました。

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2. これは厳しい！！
   この方は奥様を関心を持って見てたんだなぁ。
   これなんですよぅ、
   オイラに欠如してる最大の欠点。
   とは言え他にもあるんですが・・・
   美容院で髪を切ってきても気付くのは２週間ほど経ってから。
   新しい服だと思って褒めても去年も着てる。
   それなのに、
   画面越しに観る女性キャスターの髪型が変われば直ぐに気付く。
   こんなんだから、
   何を楽しみに何をしているのか全く解らない。(;^_^A
   いざその立場に置かれたら、
   果たして何をしでかすことやら？？？？
   それとも、
   やれることが出来るだけマシなのかなぁ？

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   1. もう東三河の王城恋太さんも、一線を退かれたそうですから、これからは世の中や会社中心の社会の傍目に同調するんじゃなくって、ご自身の足元や奥様やお子さんの足元を眺め、揺るぎない一歩一歩を歩まれればいいんじゃないでしょうか？
      偉そうなこたぁ言える立場じゃありませんが・・・。
      これまでとこれからでは、きっと東三河の王城恋太さんの目に映る景色そのものが変わって来るんでしょうから！

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3. 二人は どんな夫婦だったのかなぁ？
   もしかしたら こんな夫婦？もしかしたら…と あれやこれや想像してしまいました。
   表と裏は違うかも知れないし。
   お互いに思いやりや尊敬だと思うんだけど…。

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   1. 長年連れ添った夫婦には、言葉にしなくても表情や仕草一つで、言葉以上雄弁に分かり合えるものがあるのじゃないでしょうか？
      その時々の互いに発し合う、波長とでも言いましょうか？
      他人には分かり得ぬ空気感のような・・・。

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