「まあちゃんのママゴト」⑩


そうなんです。

ヒロくん家と、どんぐり広場の間には、いつの間にか信号が取り付けられています。

写真は参考

車もたくさん通り過ぎます。

そう言えば、どんぐり広場の周りの景色も、随分変わってしまったようです。

写真は参考

ヒロくんがいつもお化けイチョウと呼んでいた木は、いつの間にか切り払われ、その代わりに背高ノッポのマンションが立ち並んでいます。


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投稿者: okadaminoru

1957年名古屋市生まれ。名古屋在住。 岐阜県飛騨市観光プロモーション大使、しがない物書き、時代遅れのシンガーソングライター。趣味は、冷蔵庫の残り物で編み出す、究極のエコ「残り物クッキング」。 <著書> 「カカポのてがみ(毎日新聞社刊)」「百人の天職一芸(風媒社刊)」「東海の天職一芸(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸2(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸3(ゆいぽおと刊)」「長良川鉄道ゆるり旅(ゆいぽおと刊)」

「「まあちゃんのママゴト」⑩」への4件のフィードバック

  1. お帰りなさい!でいいのかな。
    雪は、大丈夫でしたか?
    ♪プロジェクト♪って、何かが動き出しているのですね•̀.̫•́✧

    1. そうです!
      近い内に発表できると思います!
      2/5の朝から雪は本降りとなり、真っ白な世界となりました。
      でもちゃんと無事に列車も遅れることなく、戻れました。

  2. 昔 幼少期の頃って 今みたいに信号機がたくさんあったっけ?
    と、ふと思ってしまいました。
    イチョウの木からマンションに変わり 風景も変わると同時に少しずつ信号機も増えていったのかなぁ〜。

    1. ぼくの子どもの頃なんて、まだまだ道路が舗装されていない所も沢山あったものです。
      なんせ市バスだって、ボンネットバスでしたし、女性の車掌さんが切符を切ってくれましたし、何と言ってもボンネットバスのウインカーなんて、右に曲がる時は右側の赤い矢印が真下から右へ90°直角に飛び出す仕組みだったものです。
      今じゃあ考えられませんよねぇ。

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