「転生の追憶」22話

「「転生の追憶」22話」への8件のフィードバック

1. 昨日は、一路、郡上は白鳥へ
   義父のお兄さんが亡くなられて
   また、寂しくなってしまいました。
   いつか自分も空の彼方へ・・
   オカダさん
   その時は、線香の一本もあげてやって下さい。

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   1. いつか行く道。
      それは何人たりと避けられないものですよねぇ。

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2. 絶食で、最初の食事がおもゆ・お粥。苦手だから困るんだよねぇ(-_-;)
   あと、べちゃっとした柔らかいご飯。雑炊やお茶漬けは好きなんだけど。
   中国粥は別物なのかなぁ(・・?

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   1. ええええ～っ！
      ぼくは香港へ行くと、ほぼ毎朝お粥の専門店へいっちゃいますね～っ！
      毎日違うトッピンクが楽しみなんですよねぇ。

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3. 数日前に少しダウンしてたけど 土曜日の午後から少しずつ復活して 今は 元通り元気になりました。
   金曜日の夕方の時点では まだ時々横になってたんですが 帰宅した長男は 私のその姿を見ると布団をめくりながら「 お母さん！おはよう」と手を引っ張りながら起こそうと必死。
   長男も次男も 私が横になるのは 夜寝る時だけで それ以外は座ってるか動いてる…という風にインプットしてしまってるんです(泣笑)
   昨日 娘を名古屋まで送って来ました。途中 娘に持たせる物を購入しながら。
   やっぱり あれやこれや動いちゃうんですよね〜。

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   1. 3人のお子様のためにって、その思いが片時も頭から離れないからなんでしょうねぇ。
      でも失礼な話、それも年々そこそこにされないと、体は黙したまま悲鳴を押し殺してるかも知れませんから！
      って言っても、それは無理な相談なんでしょうねぇ。

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4. もう若くないですからね( ◠‿◠ )
   私が一人でいる時以外 常に男性三人に対しどこか神経を張ってるとは思ってます。
   息子達に関しては 言葉にならない発語の向こうの訴えや叫びに目を向けなければならない。
   常に先読みもしなければならない。
   私が 息子達以外へのイラつきが ちょっとでも息子達にバレてしまうと噛み合わなくなってしまう。
   よく見てよく聞いてるんです(笑)
   『僕の想いが通じた！』と実感させてあげたい。
   終の住処へ送り出す時まで ほどほどに頑張ろうと思います。
   もちろん私自身を大切にしながら。

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   1. そうですとも！
      まずはご自身を大切にしてあげることが先決であり、その向こう側へと思いやる心を発せられるんでしょうから！

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