7歳の娘に毎日送ったハガキ~132通の物語『明朝新聞(みょうちょうしんぶん)』No.54

「KIRIN BEER PRESENT’S オカダミノル ほろ酔いLive 2023 in C♭」無事に終了いたしました。誠にありがとうございました。

ピカッ!バリバリバリッ!

ドッカーン!

写真は参考

「うわっ、つ、ついに落ちたぞ!」。

「ねぇ、パパあそこよ!ほらっ」。

写真は参考

砦岬キャンプ場の突端の老木から、白い煙が立ち昇って闇夜の彼方へと消えて行った。

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投稿者: okadaminoru

1957年名古屋市生まれ。名古屋在住。 岐阜県飛騨市観光プロモーション大使、しがない物書き、時代遅れのシンガーソングライター。趣味は、冷蔵庫の残り物で編み出す、究極のエコ「残り物クッキング」。 <著書> 「カカポのてがみ(毎日新聞社刊)」「百人の天職一芸(風媒社刊)」「東海の天職一芸(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸2(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸3(ゆいぽおと刊)」「長良川鉄道ゆるり旅(ゆいぽおと刊)」

「7歳の娘に毎日送ったハガキ~132通の物語『明朝新聞(みょうちょうしんぶん)』No.54」への4件のフィードバック

  1. 以前、働いていた会社での話
    夏になると、夕方頃に遠くから「ゴロゴロ」と音が
    おっ!カミナリかぁ!
    ピッカと光った瞬間
    会社の電源が「ヴォ~ン」と鈍い音
    一瞬にして暗闇に・・
    停電から一時間程待っても中々電源が入らない
    「もう今日の仕事はこれで終わりにして明日頑張って下さい」
    え~~ぇ⤴みんなガッカリした声
    普通は早く退社出来て嬉しい筈が、
    明日は今日の分を取り戻すために
    地獄の残業になるに決まっているので
    社員は肩を落として帰ったもんでした。

    1. 子どもの頃、台風に伴う停電があると、狭い部屋に家族三人車座になり、金物の洗面器の中央にロウソクを立て、嵐が収まるのを待ち続けたものでした。
      それはそれで家族水入らずの大切な時間だったと思えてなりません。

  2. つい先日も雷が鳴ってました。
    雷 大の苦手で いつも一人で「キャーキャー」言ってます。
    部屋に居て 光るのが見えるだけで怖くて怖くて 台所にいる時などには 窓に新聞紙を貼ったり 両耳を手で塞ぎ 「ア〜」って声を出したり。眠る時には 布団を頭まで掛けて 耳を塞いでます。
    買い物中でも 周りの方が平然としてる中で 私だけ「キャッ!」って。本当お子ちゃま。
    我が息子達は わざわざ窓を開けて見るぐらいなのに。
    確かオカダさんも雷が苦手でしたよね⁈

    1. しかしよく覚えておいででした。
      ぼくも雷にゃあ、滅法よわっちぃです。トホホ
      雷が酷くって、動き出せず、何度も打ち合わせに出向かなくてはいけないのに、もっともらしい口実を作って、机の下でうずくまっていたものです。
      雷お越しの湿気たのは好きなんですけどねーっ。

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