JAF出版社「温泉で健康になろう」甲信越編2007.2 ⑤

「癒しの森と❝命湯(めいとう)❞巡り」

~熟年夫婦の木曽路旅~

「御嶽明神温泉 やまゆり荘」

開田高原に湧く、47℃の庭園大露天風呂が評判の日帰り施設。

写真は参考

湯船からは赤松越しに、御嶽山の勇姿が臨める。

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投稿者: okadaminoru

1957年名古屋市生まれ。名古屋在住。 岐阜県飛騨市観光プロモーション大使、しがない物書き、時代遅れのシンガーソングライター。趣味は、冷蔵庫の残り物で編み出す、究極のエコ「残り物クッキング」。 <著書> 「カカポのてがみ(毎日新聞社刊)」「百人の天職一芸(風媒社刊)」「東海の天職一芸(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸2(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸3(ゆいぽおと刊)」「長良川鉄道ゆるり旅(ゆいぽおと刊)」

「JAF出版社「温泉で健康になろう」甲信越編2007.2 ⑤」への4件のフィードバック

  1. 岐阜はイイねぇ⤴
    少し足を延ばせば温泉に入れるから
    やっぱ冬の寒い季節がイイよねぇ!
    夏は流石に身体がほてって眠れないからさ~ぁ
    いつか?
    何処かの温泉旅館へ行って美味しいもん食べて温泉に入って
    紅白歌合戦でも観て・・こんな贅沢はないねぇ
    その前に・・
    今年を振り返って、反省でもする事にしょう!
    ♫もういくつ寝るとお正月・・・・(^^♪

    1. ぼくも出来ることなら来年の暮は、奥飛騨温泉号の露天風呂にでも使って、鼻歌で「冬花火」なんぞを口づさみつつ、盥の冷酒をキュ~ッと煽りたいものです。

  2. 眺めているだけで 癒されますね。
    「う〜ん いいお湯ですね」
    おやすみなさい。

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