「癒しの森と❝命湯(めいとう)❞巡り」
~熟年夫婦の木曽路旅~
木曽の秘湯の隠れ名物『鉱泉カルピス』に舌鼓?!
「灰沢鉱泉」
旅館灰沢鉱泉は、まさに森の一部だ。

8℃の源泉は透明ながら、沸かすと酸化し赤身を帯びる。
「まあ湯上りに、騙されたと思って一杯どうぞ」。
主人の羽毛田さんは、グラスに濃縮カルピスを1/3ほど入れ、源泉を注ぎいれた。

「あらっ、意外。美味しいわよ!源泉の鉄臭さもないし。お肌にも良さそうだわ」。
妻は恐る恐るながらも、余さず飲み干した。
宿泊者には鉱泉カルピスか鉱泉梅酒が、無料で振舞われる。(2007.2時点)
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「羽毛田さん」って
きっと、何が、薄いのか?無いのか?
まぁ⤴「名は体を表す」って言うから遠からず?
おぉっと⤴人の事は言えない立場でした。
なんだか切実なコメントですねぇ。
羽毛田さんの髪型はちょっと記憶にありませんが・・・。