毎日新聞「くりぱる」2004.12.26特集掲載⑧

素描(スケッチ)漫遊(まんゆう)(たん)

「熱田の森のお花屋さん」

とにかくすごい!

一週間のうち、金曜と土曜だけ開店する花屋。

写真は参考

セルフサービスで、どれでもみ~んな一束500円均一。

お客さんが自由に組み合わせる手法が、とにかく新鮮。

「売り切れてしまうと閉店です」。

この店で20年のパート歴を誇る、M.Yさん(55)の笑顔が素敵だ。

さらにレシート10枚で一束プレゼントという大盤振る舞いに、またしても仰天!

もっと驚きは、土曜の午後3時からは、二束で500円と言われてしまっては、もう返す言葉すら無い。

熱田の森のお花屋さん 熱田区神宮3 神宮商店街(2004.12.26時点)

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投稿者: okadaminoru

1957年名古屋市生まれ。名古屋在住。 岐阜県飛騨市観光プロモーション大使、しがない物書き、時代遅れのシンガーソングライター。趣味は、冷蔵庫の残り物で編み出す、究極のエコ「残り物クッキング」。 <著書> 「カカポのてがみ(毎日新聞社刊)」「百人の天職一芸(風媒社刊)」「東海の天職一芸(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸2(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸3(ゆいぽおと刊)」「長良川鉄道ゆるり旅(ゆいぽおと刊)」

「毎日新聞「くりぱる」2004.12.26特集掲載⑧」への6件のフィードバック

  1. 花屋さんって・・
    綺麗な花がいっぱいでイイよねぇ⤴
    なんて事はないみたいで・・
    「動物&花」生き物を扱う仕事って手がかかるので大変 ❢
    でもさ、花って、買った後、何でか?
    癒されるのか笑顔になるよねぇ⤴
    一度「ひまわり畑」を見てみたい・・綺麗だろうねぇ ❢
    でもねぇ、オカミノファミリーの熟女の皆さんの方が
    勿論、キレイに決まっていますから

    1. こう見えてぼくだって、仏花は今でもちゃんと作れると思います。
      若い頃花屋のバイトで体に叩き込まれましたから!

  2. 街のお花屋さん 見かけなくなってきましたよね •́ ‿ ,•̀ 

    弥八地蔵近くのお花屋さんも いつの間にか閉店されてましたからね (☉。☉)!!

    夜の蝶にお花をプレゼントするような 紳士な殿方も 少なくなってきたんでしょうか??

    母の日も終わり そろそろ 色々な品種の紫陽花が並び始める頃ですね ❣️

    我が家のお嫁ちゃんは 紫陽花の咲く頃の花嫁  26日 が10年目の結婚記念日
    (◍•ᴗ•◍)❤

    ♪♪♪ 『どんな事があっても振り返らず、お互いをいつの日も信じていれば 誰よりも幸せになれる』 ですよね~  ♪♪♪

    1. そうですねぇ、そろそろ「紫陽花の花嫁」の季節なんですねぇ。
      わが家のベランダの紫陽花も、白い蕾が大きくなってきました。

  3. 昨日 出勤したら ロビーに 紫陽花の植木鉢が 仲間入りしていました
     ( ◜‿◝ )♡

    見事に咲き揃った 青紫と薄いビンク色の2鉢 ❣️

    1年中 季節の花が出迎えてくれ 癒やされています ♡˖꒰ᵕ༚ᵕ⑅꒱ ♡ 

    1. 粋な計らいをして下さる、お花の好きな方がおいでなんですねぇ。
      きっと優しい方なんでしょうねぇ。

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