「素描漫遊譚」
「下御糸漁港の漁師」
伊勢湾に面した小さな下御糸漁港。

老いた漁師が船の上で、漁具の修繕に追われる。

「今し海苔も休みやで、もっぱらアサリとバカ貝(青柳)捕りやさ」。

老いた漁師は、真っ黒に潮焼けた顔を綻ばせた。
このブログのコメント欄には、皆様に開示しても良いコメントをドンドンご掲示いただき、またその他のメッセージにつきましては、minoruokadahitoristudio@gmail.comへメールをいただければ幸いです。
「素描漫遊譚」
「下御糸漁港の漁師」
伊勢湾に面した小さな下御糸漁港。
老いた漁師が船の上で、漁具の修繕に追われる。
「今し海苔も休みやで、もっぱらアサリとバカ貝(青柳)捕りやさ」。
老いた漁師は、真っ黒に潮焼けた顔を綻ばせた。
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貝・・大好き ❢
シコシコした食感が好き
今でも忘れられないのが
静岡県の伊豆高原のペンションに泊まった時の話
オプションで「アワビのバター焼き¥5000」
アワビなんて食べた事ないから旅の思い出にと思い
えっ?出て来た瞬間、嫁と顔を見合いました。
そこに出て来たのがどう見てもアワビとかけ離れた、
アワビ擬きの「とこぶし」
これも旅の思い出なんでしょうが ❢
それ以来、アワビと二度と口にしなくなった。
私が居たのでした・・・くっそ~~ぉ⤴
そう言うのって、結構ありますよねぇ。
散々ッパらガッカリで、せっかく楽しんだその土地のことも、疑ってかかるようになっちゃうなんてことが!
でもそれも旅の良い想い出と仰る落ち武者殿の寛容さに感心しきりです。
アサリは好きなんですが、砂がガリっ!!ってしたらムリムリムリなんだよねぇ。先日、情報番組で冷凍のむき身は砂抜きがしてあって調理に便利だと言ってて「なるほどぉ!」と思ったけど、それって国産じゃぁ無いよねぇ。
ぼくもひとたびジャリッと感じたら、そこで試合終了となってしまいます。
だから大アサリの醤油焼きなんて、絶対無理無理!
でも蛤は好きですけどねぇ。
先日 碧南のいとこから 三河産のアサリが届きました (偽物じゃないですよ)
一昨年前迄は 大きめの貝の中には プリっぷりの身がぎっしりでしたが 今年はちょっと小さめの貝 身もプリっぷりのもありましたが、ちょっと期待ハズレ!なんて のも
不漁だそうです (。•́︿•̀。)
でも 味はさすが三河産 変わらず 美味し〜い ❣
塩抜きをしっかりして 1日目は酒蒸し 2日目は むき身にして春キャベツとアサリのパスタにしました~
(灬º‿º灬)♡
ぷっファ〜 ビールにぴったり〜
♡( ◜‿◝ )♡
旬ですなぁ!
春キャベツとアサリのパスタでグビグヒやりたいですねぇ。