「素描漫遊譚」
「藤市酒造」
美濃街道に面し、堂々とした風格の佇まいを横たえる、明治初期から続く造り酒屋。

山田錦で醸造した大吟醸に「儺追い」を冠し、陶器製の徳利詰めで発売してかれこれ20年とか。
「陶器はビンと違い、光を通さず酒に優しいから」と、稲沢市稲葉の 藤市酒造、三代目・加藤睦郎さん(72)。
郷土に伝わる天下の奇祭「はだか祭り」。
練るも語るも、美酒なくしては始まらない。
郷土を愛して誇る、平成の武士とも言うべき裸男たち。

寒さを物ともせぬ男たちの五臓六腑は、「儺追い酒」が引き受けた。
このブログのコメント欄には、皆様に開示しても良いコメントをドンドンご掲示いただき、またその他のメッセージにつきましては、minoruokadahitoristudio@gmail.comへメールをいただければ幸いです。
酒造と言えば・・
オカダさんと行った、飛騨古川の酒造巡り
何処の?お店で買ったか忘れたけど
お酒の呑めない私でも、ちゃんと買うものがありましたよぉ ❢
ほのかにお酒の匂いがしするカステラ
その名も「大吟醸カステラ」だぁ~い ❢
とても美味しかった、大きさは約20センチ程
これなら一人で食べられるなぁ
今度、行く事があったら、いっぱい買ってこよっと❕
オカダさん「飛騨観光大使」だから ❢
又、皆さんとご一緒しましょう❕
シーズンOFFでもイイじゃないですか?
オカミノファミリーの皆さんと行く事に意味があるんですからねぇ❕
飛騨市めぐりのバスツアーなんて、きっときっと楽しいでしょうねぇ。
古川町のギターの倉野君と二人で、アコースティックLiveなんてやっちゃったりして!
そのためにもコロナがインフルエンザ程度の扱いになってくれることを、切に祈りたいものです。
ビールを買う時はだいたい『あれ』か『これ』って決まっているのだけど、お酒は種類が多いからいつも迷っちゃうんだよねぇ。
お酒もワインも種類や銘柄がたくさんですから、ついつい迷っちゃうものですよねぇ。
ましてや自分の好みの飲み口かってぇのも、自分で試してみない事には、人が大絶賛していたとしても、それだけを鵜呑みにするわけにゃあいきませんものねぇ。
今夜も日本酒いただきましたよ。
購入する時 毎回悩んじゃうけど インスピレーションで手に取るか お店によっては丁寧に商品の説明が記載されてるので それを参考にしたりもしています( ◠‿◠ )
酒造巡り 憧れます♡
ず〜っとニヤニヤしながら歩いちゃうだろうなぁ〜(笑)
ぼくもほとんど、その時々に感じる自分のファースト・インプレッションだけを頼りに、お酒を選んじゃっていますねぇ。
特に瓶のラベルのデザインになっちゃいますが・・・。
しかも偏屈物のぼくは、今風の洒落たデザインのラベルではなく、昔ながらのちょっと時代がかったような、そんなラベルの酒を手にすることが多い気がいたします。
ラベルこそが、その酒蔵の歴史でもあるような気がするからかも知れませんねぇ。
落ち武者殿が愛妻様にお土産にした
あの 『大吟醸カステラ』
覚えてますよ~ 蓬萊のね (。•̀ᴗ-)✧
めちゃ 美味しいんですよね~
私は奈良漬けを ❢
飛騨のお土産には お酒とセットがオススメ ❣
日本酒選びは難しい ですよね~
え〰〰〰 (・_・;) と思わない様に
試飲 したいんですが 、、、???
最近は 岐阜のお酒が沢山揃う 街の酒屋さんでチョイス のんびり家呑み (◕ᴗ◕✿)
家呑みって最高ですよねぇ。
酔っぱらってうたた寝したって平気ですし、パジャマのままグビグビしたっていいんだから!
外呑みして、さんざん千鳥足で、電車に乗って帰って来るなんて、もうとても考えられなくなっちゃいましたぁ!