
こちらのお宅が、2018年のガーデニング・コンペティションで最優秀に選ばれた、強者ご夫婦のお宅です。

ゆとりある玄関までのアプローチも、色とりどりの花々で埋め尽くされていて、居心地がとてもよく癒されてしまいます。
フラミンゴのような二羽の鳥がアクセントとなり、鳥と鳥の間のウォーターフォールから水が滴り落ち、これまたいい感じの配置でした。

こちらがアプローチを入った玄関です。はてさて、一体どんな素敵なご夫婦とお目にかかれますやら!
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これだけ綺麗にできる余裕が欲しいですね(;o;)羨ましい。来年は心に余裕を持って今、以上にパワフルに(笑)ハッハッハ
それ以上にパワフルになってどうするの(。>д<)と言われそうですが、良いんです。人間、元気が一番ですからね。泣きたいときはオカダさんの詩を聴いて元気だしま~~す。
パワフルに邪悪な気を笑い飛ばして、良い年を迎えましょうね!
私の父親も、小さな庭に「サツキ」「アジサイ」「キク」「ウメ」などをいっぱい作ってキレイになると誰かに持って行かれ、いつもションボリしていました。
私もよく手伝わされたので、暇な時間があると
「誰が持って行くのか?」
と、見張っていたものです。
花盗人は心無いものですよね。
丹精込めて育てた方の気持ちを踏みにじってしまい!
せめて「奇麗なお花ですね。一本分けていただけませんか?」と、声をかけてくれれば、花を愛でて下さるのであればと、気持ちよくお分けするでしょうに。
こんにちは。
ガーデニング綺麗ですね。
私は、お花に関心無いです。
祖母は、花瓶にお花を、玄関に飾ります。
私は、祖母に、言われた事有ります。
時間が有る時にお花(華道)の勉強を、しなさいと言われました。
カラフルな花が、いっぱい有りますね。
お洒落に、飾り付けを、していますね。ガーデニングの大会の最優秀を、取ったと言われたら納得しますね。
後6日で、2019年12月終わりますね。早いですね。 あっという間ですね。
オカダミノル良いお年を、迎えて下さいね。
私は、来年は、仕事を頑張ります。
井坂さんも良いお年をお迎えください。
こんばんは
我家は母が花をこれでもかと植えていたおかげで花が溢れて鬱蒼となっています( ̄∀ ̄)
しかし、肝心の手入れは一切しないので元々ある庭木の手入れに四苦八苦していました。今年、やっと話し合いの末、加減し始めてくれています。
この写真を見せて美観を学んでもらおうと思います^ – ^
ありがたや!
ガーデニングは、魅せるデザイン力がモノを言うのかも知れません。
でもお母様が好きな花を、好きなように植えられるのも、可愛らしい気もいたしますけどね。
ニュージーランドって 空の青さや色鮮やかな草花や透明色の空気や澄んだ水の色までもが とにかくきれいですよね!
ガーデニングもそうですが あの鮮やかさは やっぱりニュージーランドだから!でしょう。
街を歩いても どこもきれいで…
全ては国民性なのかなぁ〜って感じてしまいました。
そうなんですよね。
とにかく自然を愛して、そして愛でる心があり、誰もが1エーカーの庭付きの広い家に住むのが夢で、庭で果樹を育ててその実りを愉しみながら暮らすのが「夢」と言う、なんとも羨ましい限りの国民性ですから!
ラグビーのオールブラックスもそうですが、何せニュージーランドは、国民1人あたりのボートの所有率で、世界のどの国よりも高いと言われるほど、各地のヨットハーバーに停泊しているボートやディンギー、ヨットにクルーザーはとんでもなく多いですから。
そもそも大陸と隔たっている地理的な点から、ヨットや水上飛行機も多いのですから!