
どうです!この抜けるような青空!でも南半球は、オゾン層の破壊が進んでいるため、紫外線には要注意!日本人でもサングラスが欠かせません!
しかしそれにしても奇麗な、南島はオアマルの青空です。

なんとも素敵な石灰岩の「オアマルストーン」の石造り建築物。すっかりタイムスリップして、19世紀の街を漫ろ歩いているようでした。19世紀と言えば、日本ではまだ江戸時代末期から幕末、そして明治維新といった時代。そんな頃にオアマルは栄えていたのです。

その昔、この先にある港は、捕鯨船が寄港したり、金鉱脈が掘り当てられるなど、ゴールドラッシュに沸き返った人々で、それはそれは賑わっていたそうです。
もう今では廃線ですが、線路の一部がいまだに敷設されたままです。
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おはようございます。オアマルの青空綺麗ですね。(景色綺麗ですね。)
オゾン層の破壊の影響で紫外線が、強いのでサングラスが、欠かせないのですね。
サングラスは、必ず持っていかないと駄目ですね。
オアマルストーンの建築物 素敵ですね。タイムスリップした見たいですね。石の建物が、残っているのが良いですね。
昔の線路が残っているは、貴重ですね。
そうなんです。
抜けるような青空とは、このような空の事を言うのでしょうね(*^▽^)/★*☆♪
静かな町並みをゆっくり、のんびりと歩いて見たいですね大切な人と(#^.^#)
そして、あの詩を唱いたいです。
そんな時は、「夢なら醒めないで!」って。
ヤッパリ元気になるにはこの歌だね(^o^)夢ならさめない~でh~もう少しだけ~(笑)
おはようございます。
オアマルストーンの建造物素敵ですね。
日本は地震が多いので石造建築がほとんどないので憧れてしまいます。
ゴールドラッシュの時代はみんな目の色変わってたんだろうなぁ。
人混み嫌いな私は今のオアマルの佇まいの方が向いてそうですね。
なんとも人と人の距離が、心を優しくしてくれるような、そんな距離感が保たれているんですよね。
港が近くて古い建造物が残る風景は日本だと小樽を想像しますが、このような広大な風景は日本ではありませんね。
抜けるような青空!
写真に手を伸ばすと そのままス〜っとその場所に行けてしまう感覚になります(笑)
街全体の建物にオアマルストーンが使われてるんですね。白亜の景色だとか…
街が…景色が…柔らかくて優しい雰囲気
やっぱり素敵❣️
なかなか日本の観光客は少なそうな穴場です。
なんせ直ぐ近くに、地ビール工場があり、出来たてでぷっはぁですもの!
『やっぱり最後はそこなんか〜い』
って言う私も ぷっはあ でしょうけどね(笑)