
真っ赤に色付いたモミジもとても素敵ですが、黄色く色付くイチョウにもハッとさせられるものです。
近場のイチョウも今が盛りに色付いて、時折吹き抜ける木枯らしにハラホロヒレと黄色い葉が風に舞い落ちて行く姿を、しばらく立ち止まって眺めておりました。

黄色いイチョウの絨毯です。飛騨高山の国分寺の大イチョウは、もうすっかり落葉してしまったのでしょうね。しかしあの、国分寺の境内全体を、真っ黄色に染め上げたイチョウの葉の絨毯には、圧倒されたものです。

何でもない公園も、イチョウの葉が敷き詰められると、見違えるほどです。
落ち葉にしろ雪にせよ、いつもの景色に季節の彩が添えられると、思わず目を見張ってしまうものですね。
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おはようございます。
朝晩寒くなりましたね。
イチョウ綺麗ですね。 今の時期 道路に、落ち葉が落ちています。
国分寺の大イチョウ全部落ちたか確認していません。
イチョウの葉の絨毯圧倒されますね。
もうすぐ冬になるのですね。
高山の銀杏も今が見頃だとか?例年より遅いと言ってましたよ。自然の織り成す色で季節がわかるのはありがたいですね。忙しさにかまけて周りが見えなくなっている今日この頃、少し足踏みして周りを見るのも良いかも知れませんね。
走ってばかりいちゃ、疲れちゃうから、一休み一休み。
おはようございます
私が通っていた幼稚園には大きな銀杏の木があり、銀杏の木を見ると微かな記憶を思い出します。
何より思い出すのは20歳くらいの頃、悪友に誘われて銀杏を取りに公演の木に登り銀杏を落としていたら警察が登場。木の上の私以外は逃げたのですが私だけ警察書に連れていかれ調書を取られるハメになりました。苦労して取った銀杏を取り返したくて無謀な言い訳を述べ立てたのですが当然、返却されずに没収され、落胆して帰宅したのを思い出します。
後日、無事だった友人に囲まれ笑いのタネにされて今では私も笑い話としてこの季節を過ごすようになりました。
未だに没収された銀杏を誰が食べたかが気になっています。
銀杏ってこの時期ならではの、美味しいご馳走ですものね。
黄色に輝くイチョウ…素敵ですよね〜
ロマンチックだし(o^^o)
今しか見られない景色だからこそ 目を奪われるのかなぁ⁈
銀杏の産地で有名な稲沢市の街全体が黄色に染まる景色も素敵ですよね。
ps. 「ハラホロヒレハレ」
ちょっと笑ってしまいました。
シャボン玉ホリデーのクレイジーキャッツを思い出したので(笑)
えっ、「ハロホロヒレ~ッ」て、あのクレイジーキャッツのギャグでしたか!
ぼくなんててっきり、万葉集時代の頃からの、由緒正しき、美しい日本語だと、今の今まで勘違いしてましたあ(苦笑)
先日、岐阜市内にあります。
伊奈波神社へ参拝に行ったんですが
紅葉も真っ赤!銀杏の木も見事に色づいていました
綺麗なんですが、何てったって!
落葉樹、参道はモノの見事に落ち葉、神職の方達はビニール袋いっぱい!
掃いても掃いてもキリがない、気の毒でした。
そこで、私は思った、あの落ち葉で「焼き芋」なんていいなぁ~!と!
TVでやっているような落ち葉で焼いた焼き芋!食べた事が有りません
さぞかし美味しい焼き芋出来上がるんやろうなぁ~!
私、焼き芋!大好き!
昔は、至る所で、ドンドコって呼んで、焚火をしながら、近所のご隠居さんが焼き芋を焼いて、「おー坊、これ食うか?」って、あっつ熱の焼き芋を手渡してくれたものでした。
嗚呼!長閑で何もかもが緩かった時代が、本当に懐かしいものです!
イチョウの葉が落ちてるのを見ると冬が来たなと感じますね。
一年経つのも早く感じて(笑)
なにをなにを、まだまたお若い事でしょうに!
ぼくら昭和の黄昏たオヤジには、もっともっと一年葉足早ですよ!
のどかな風景ですね。歳をとると、自然がより美しく見えてくるのはなんででしょうか。私は村の神社掛を担っています。いまの時季は桜やいちょうの落ち葉が参道を占め、掃除をしては持ち帰って畑で燃やしております。燃やすにおいがまた良いのです。灰は土に鋤込みます。視覚と嗅覚であじわう田舎の秋です。子供のころは、落ち葉の山にもぐってうたた寝した記憶があります。
落ち葉の掛け布団って、湿ってなけりゃあ、存外お日様の匂いがした気がします。
このところ朝晩は寒さを感じる季節になっていちょうの葉が落ちると冬が近づいてくる季節ですね。真夏から今日までのいろんな出来事が足早に去ったように感じます。
素敵なブログをありがとうござます。
空とイチョウを眺めながら思わず深呼吸をしたくなりました。
ハラホロヒレもう、黄色い絨毯の季節なんですね。
なんとも言えないほど、絵葉書の様で、奇麗なもんですよね。
もう一昨年のことになりますか、岡田さんと行った飛騨バスツアーで市長さんが「ああ野麦峠」の影響で、女工さんの負のイメージばかりが浸透してしまったけれども、そうでない面もあったのでそれを発信していきたい旨話されていましたが、先日新聞をみて女工さんたちの暮らしの良い部分を紹介した展示が始まったことが紹介されていました。市長さん、いよいよ発信されましたね!
有言実行の市長さんですからね。
黄色いいちょうの木と言えば 国分寺の大銀杏ですよねぇ~
オカダさんと一緒だったバスツアーでは雪で真っ白 これも又 絶景でした。
田邊旅館さんで泊まり 翌朝 リスナーさんの奥様が長男出産後で 「お乳が出るように」と御守りを、私もご一緒して、御守りを頂きに行ったんですよ!
すくすく成長され あっとゆう間に もう3才に (#^.^#)
銀杏はビールにぴったり 塩胡椒でぷっファー (*´∀`)ノ
お正月用に 準備万端 冷凍しましたよ~
いでいすねぇ。
家族そろっておこたに入って、乾煎り銀杏に塩を振り掛け、キリン一番搾りや熱燗でぷっはぁ!なんて。
なんて贅沢な、日本の光景でしょう!
そう言えば、もう何十年って、おこたに入ってないなぁ!
おこたで転寝!憧れる~っ!
小さい頃は、イチョウの葉も遊び道具でした。
友達と落ち葉をかけあって遊びました。
ギンナンは、おじいさん、おばあさんが
「料亭へ持って行くとお小遣い稼ぎになるから」
と、拾い集めていていたので、私も手伝って拾い集めました。
そこは近所のお寺さんでしたが、誰にも怒られる事が無い、穏やかな時代でしたね。
イチョウの葉は、他の樹木の葉と大きく異なるため、子どもの頃から妙に気になる存在でした!
だって、簪みたいですもの。
爽やかなオカダさん こんばんは
イチョウの葉が簪みたい・・・。漢字の読みを調べちゃいました。かんざし‼︎
この季節に色鮮やかに映っておりましたが たとえようがなかったです。さすがですね。
小学校の図工で紅葉を書いたら 先生に少し大きめの画用紙を渡されて 色が綺麗だから 何かを足してもう一度書き直して来るように言われて 何かを足してみました。そんなことをふっと思い出しちゃいましたイチョウの葉っぱ。小学生の偶然の色合いですから・・・ねぇ〜。
素敵な足音が聞こえてきそうな 公園ですね。ありがとうございます。
子どもの感性ってぇのは、神懸っているものですもの。