
ん?なんだ?このうろは?
まるでうろの中にお地蔵様でもいらっしゃるのかと?

しかしこんなに地表に近く、天敵にさらされる場所で、野鳥が産卵するはずはありませんよねぇ。
何故こんな根元にうろが出来るのか分かりませんが、樹木の幹はこんな地表との境目に穴ぼこが開いても、ちゃんと倒れることもなく、人目につかぬ地下へと根を張り巡らせしているのでしょうすね。
天晴れ!街路樹!ぼくもそうあやかりたいものです。
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おお!ボクが子供の頃に戻れたら、この穴にサンダーバード二号を入れて基地にしたいな~!
子どもの頃って、そんな秘密基地めいたものに、異常に興奮したものです!
サンダーバード2号
懐かしいなぁ~!
小学校の頃、お年玉でサンダーバード2号のプラモデル買ったなぁ~!
なんせ生まれつき不器用な男ですから(高倉健さんと一緒)
グリーン色のボディーが四分の一くらいセメダインが白くこびり付いてしまって!
カッコ悪い2号になってしまって、それでもがんばって作って
やっと出来たなぁ~と思って暫くサンダーバードごっこして遊んでいると
兄貴に貸したら、案の定!
ぶち壊して、大ゲンカ!
あったなぁ!
セメダインまるけの、プラモデル!
それにしても、自分とあの銀幕のスター「健さん」とを比較するとは、あなおとろしや!
おはようございます。木の下(根本)に穴が開いてますね。不思議ですね。自然に穴が開いたのかな?
(木の幹)下の根が、強いのでしょうね。 生命力が、すごいですね。穴が開いていても木が倒れないすごいですね。私もそうなりたいです。遠くから見ると穴の中にお地蔵様見えると思いますね。
私は、この穴から過去に、戻れるのなら明治時代に行きたいです。浪花節(浪曲)を、入場料を、払って実際に見て見たいです。
おはようございます
うろ
っていうんですね
この状態…
以前聞いたことあるのは
根っこの生え具合は枝をみればいいと聞きました。
枝の先っぽの下まで根っこがあるとか
そうらしいですよね。
根を張るったって、スコップも鶴嘴もないんだから、そりゃあ大変な努力ですよね。
りっぱな木ですね。昨日のオカダさんのブログにまつわるけど、弁慶の立ち往生のように踏ん張っとるみたいです。でも、木が左にかしいているので右側の根の踏ん張りは相当なもんでしょう。アスファルトで固められてまって窮屈やし水分が根に行かないのでは、と素人ながら思うワシです。ともあれ、人のように快適な場所を求めてウロウロするのではなくその場でスックと立ち続ける木に天晴れです。
そうなんですよね。
宮大工の西岡さんが何かに書かれていましたが、森の中で木の種子は落葉樹に覆われながらも、長い年月隣の巨木が倒れ、日が差すのをずっとずっと待ち続けるのだとか。
スタコラサッサとどこか都合の良い場所に赴ける、ぼくらとは違いますから、植物たちの忍耐力には、ほとほと目を見張るばかりです。
19号線沿いにこんな木があるんですね。東片端の大きな木は有名これは知らなかったです。
ブロックが少しずれてるから かなり広範囲に根が張ってるんでしょうね。
元々は真っ直ぐに生えてたはずでしょうから 台風の時など倒れないといいんだけど…と思ってしまいました。
でも 小さな生き物の雨宿りの場所となってるかも⁈
頑張れ〜踏ん張り続けてね〜(o^^o)
つくづく大自然は力強いものです。
あやからねば!
夏場には気が付かないものですかね?回りの草花も華やかな時期はそれらに眼を奪われてますからね。11月もあと一週間師走に入れば直ぐ次の年へと流れるこの時期、ホッコリしますね。アッ!
早々、古川の鯉のお引っ越しがあったとニュースで言ってました。古川も本格的な冬支度ですね。
いよいよ飛騨古川は、「三寺まいり」への冬支度ですねぇ!
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