「陸奥~穢れ落としの旅~最後の晩餐は!」

陸奥「穢れ落としの旅」最後の晩餐はこちら!ねぶた囃子、津軽三味線の生Liveが毎日上演される、その名も居酒屋「ねぶたの國」たか久さんです。

良く店内を眺めると、あちらこちらに金魚ねぶたが!何気に吊り下がっているではないですか!

壁のお品書きには、青森港で揚がったばかりの、それは鮮度の良い魚介類のメニューがズラリ!思わず目移りしてしまいます。

まずは、お通しのお料理と、やっぱりキリン・ラガーでぷっはぁです!「さあ、呑むぞ!」次回は、ちょっと変わった魚介料理をご紹介いたします。

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投稿者: okadaminoru

1957年名古屋市生まれ。名古屋在住。 岐阜県飛騨市観光プロモーション大使、しがない物書き、時代遅れのシンガーソングライター。趣味は、冷蔵庫の残り物で編み出す、究極のエコ「残り物クッキング」。 <著書> 「カカポのてがみ(毎日新聞社刊)」「百人の天職一芸(風媒社刊)」「東海の天職一芸(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸2(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸3(ゆいぽおと刊)」「長良川鉄道ゆるり旅(ゆいぽおと刊)」

「「陸奥~穢れ落としの旅~最後の晩餐は!」」への22件のフィードバック

  1. この場所にお邪魔するようになって一番感じてることは、
    お酒を呑みたいって気分になることです。
    主がお酒好きというのもあるのでしょうが、
    お酒在りきの内容となれば尚更でしょう。
    もともと医者に宣告されたわけでもなく、
    自分の意志でお酒を断っていたら呑めなくなってしまったオイラ。
    少量づつ始めてみよっかなぁなんて思うことも多くなりました。
    嗜みつつ氏のブログに触れたなら、
    更なる味を見出せるかも・・・
    さすれば居酒屋なんぞにも足を運ぶことも出来る。
    次回の「変わった魚介料理」の章、
    楽しみにしております。

    1. お酒は、友人の少ないぼくにとっての親友。唯一の話し相手であり、良き理解者である気がいたします。
      まあもっとも、時には己の愚かさを戒められてしまう時もありますが(苦笑)
      東三河の王城恋太さんも無理して呑むのではなく、酒に袖を引かれる想いに駆られたら、ちょいと嗜まれるといいかも知れませんねぇ。
      ぜひとも、ビールはやっぱり「キリン一番搾り」で!

  2. 外観が居酒屋っぽくなくて まるで舞台劇場みたい! 中に入ると金魚ねぶたが飾ってあって まるでロビーのよう(^-^)
    いよいよ最後の晩餐ですね。
    それも魚介類メニュー!
    とっても楽しみ〜❣️

    1. ぼくも初めていただいた、ちょっと変わった貝を、明日はご覧いただきましょう!
      さあ「ラッセーラッセーラッセーラ!」とまいりましょう!

  3. おはようございます。
    オカダミノルさんキリンラガービールで、プッハーしたのですね。良かったですね。飲み過ぎないで下さいね。
    お通しは、ローストビーフみたいな肉、漬物,香の物が、出て来ましたね。美味しそうですね。
    居酒屋 ねぶたの國 たか久入りやすいお店にですね。一人でも入りやすいお店ですね。提灯可愛いですね。
    地元の方が、よく来るお店なのでしょうね。 明るくって綺麗なお店ですね。魚のメニューが沢山有りますね。青森は、魚が沢山とれるからですね。
    次回のちょっと変わった魚介料理のお話楽しみです。

  4. 酒飲み相手ならヒロちゃんがいますよ(笑)飲み過ぎとよく言われますが、それは自分がメインになったときだけですから心配無用。お品書きからかなりリーズナブルな感じがしました。新鮮なお魚も良いですが津軽三味線の弾き語りliveが気になり、一般の三味線と違う津軽三味線の音色を一度聴いて見たいです。

    1. ぼくは予約時、津軽三味線のLiveを見たいとお伝えしたところ、ステージの真ん前のお席を用意していただけていました。
      そりゃあ迫力満点でしたよ。

  5. おっ、古の芝居小屋?と思ったら居酒屋さんだったのですね。またまた行ってみたーい!です。それに旅先での、ぷっはぁは格別ですね。
    次回のお料理も楽しみです。
    ところで津軽三味線は、聴かれたのでしょうか。

    1. もちろん名物料理に舌鼓を打って、散々っぱらキリンラガーをお替りし、ついでに地酒の「亀吉」もいただいて、いい塩梅になってからが、津軽エンターテイメントショーの始まりです!

  6. お品書き見ると、お値打ちな価格ですね。生カキ500円、白子ニンニク鍋が550円ですか。青森はニンニクの産地やでとても興味が湧きます。イカメンチは480円とチープ過ぎますがどんなもんなのでしょうか。ワシも北帰行を気取って北東北に行きたくなりました。

    1. イカメンチは、揚げたてのはんぺんの中に、細かく刻んだイカがゴロゴロ入っていて、キリンラガーがまあ進むこと進むこと!
      もしかするとはんぺんのように、つなぎは近海物の白身の練り物に、細かく刻んだイカが混ぜ込まれているようで、何もつけなくても程よい塩味で最高でした!

  7. 詳細なご説明に私のお腹も鳴ってきました。イカメンチを食べたくなってまいました。ホタテの味噌焼きも召し上がりましたか。
    津軽版「天職一芸」を津軽弁と共に期待したいところですが、もう陸奥とはサヨナラなんですね。お名残惜しいです。

    1. さすがに、ホタテの味噌焼きは食べる機会に恵まれませんでした。
      でもきっと美味しそうですから、酒が益々進んじゃいそうですね!

  8. 金魚ねぶたはこうゆう使われ方もするのですね。可愛らしいです。
    津軽三味線Liveは一番前の席で迫力があったでしょうね。
    ゆっくり まったり ぷっは〜! と過ごされたのですね。そんな〜どんな料理なのか気になって眠れない、ねむれないz z z

    1. どんな料理なのか気になって眠れない、ねむれないz z zって、すっかりお休みのようですが?

  9. こんにちは、オカダさん。
    情緒あるお店ですね。
    金魚ねぶたも賑やかにお迎えしてくれて郷土料理で青森満載を楽しめそうですね。

    ビールはやっぱりキリン!同感です。
    海外ビールと比べるとやっぱりコクとキレで同じビールとは思えない私であります。

    1. 何だか、何が起こるんだろうって感じの、ワクワク感に満ちたエキサイティングな名店でした。

  10. 青森へ行ったら帆立の味噌焼きを食べて欲しかったです。北海道より魚は新鮮で安かったことを思い出します。

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