
ふと思い立ち、一路空路で花巻へと旅立ったのは、水曜日。
本日無事に青森から戻りましたあ!
色んな意味ですっかり穢れも落とせ、新たなパワーを手に入れて戻る事が出来ました。

行ってよかったあ、プッハアと陸奥珍味の味に酔いしれた、3泊4日の束の間の小旅でした。
行く先々で観るもの聴くもの、味わうもの全てを五感で感じる事が出来、色んな意味での再発見も出来ました。
これからこの思い付きの小旅の雑感は、追い追いブログでご紹介させていただきます。
何と言っても、喜多方ラーメンの地元愛に満ちた皆さんが、挙って食べに訪れると言うラーメン店にたまたま入る事が出来たり、青森のねぶた茶屋で初フジツボを味わえたりと、なかなかのものでした。
そして何と言っても一番は、南部盛岡で石割桜をこの目で見る事が出来たことです。何物にも代え難い、勇気をいただけた気がいたします。
留守中にも関わらず、ブログへの皆様からの温かなコメントをいただき、これまた感謝感謝です!

お帰りなさい
すごいブログの写真が変わっていたので
思わず、お帰りなさいです
ありがとうございます。
ホット一息、やれやれです。
オカダさん こんにちは
おかえりなさい〜。陸奥の旅でリフレッシュされたようですね。また ブログ楽しみにしております。
オカダさんの長良川鉄道 ゆるり旅拝読中でーす。加茂野駅界隈 通るたびに不思議に思ってました。お店。謎が解けて すっきりしました。ありがとうございます。
そうでしたかあ!
そりゃあ、何よりです。
お帰りなさい。
何はともあれ…お帰りなさい^_^
行って良かったですね〜
その行動力 さすがです‼️
石割桜…花崗岩を割って咲く桜 国の天然記念物で樹齢約360年
きっと オカダさんの生命力が満タンになりましたね‼️
そうそう、石割桜。
もう何度読み返した事か。
浅田次郎著「壬生義士伝」の主人公、南部藩脱藩の新選組隊士、吉村貫一郎。彼の言葉の端々に、家族を雫石に遺した出稼ぎ浪人の心の声、まるで自分を励ますかのような言葉として「南部の桜ば、石こさ割って咲く。南部の男ならば、石割桜のような男でならねばならねぇのす」。そんな言葉が大好きでした。
いつか「石割桜」をこの目で見たいと、ずっと願っていたものです。
お帰りなさい。リフレッシュでエネルギー満タン。お話、ゆったりと聴かせてくださいね(*^▽^)/★*☆♪
まっててねぇ~っ!
オカチャンお帰りなさい(^_^)
とにかく元気そうでなによりです。
ご心配いただき、痛み入ります。
もうこれから、パワー全開になりますよ!
おかえりなさいリフレッシュできましたね。
石割桜が咲いていましたか?花筏が聴きたくなりました。
さすがに晩秋の盛岡で、石割桜の桜の花は咲いておりませんでした。
一度満開の石割桜を見て見たいものです。
おかえりなさい。
東北への旅、よかったですね。北の方にはなにか人を惹きつけ、回復させる磁場があるのですね。元気なオカダさんも、そうでないオカダさんも両方ええです。とにかく、居ってまえるだけでうれしいです。
ともかく、有難いお言葉。
ただただ、胸に染み入ります。
お帰りなさい❗気分新たになられこれからもオカダさんらしく生きて行って下さい‼
ありがとうございます。
確かに仰る通り、ぼくはどこまで行っても、しょせんぼくのままでしかあり得ませんから、どうか見ていてください!
お帰りなさい よいリフレッシュとなったみたいでよかったです。
確かに今回の東北は、これまで何度かの東北とは異なり、Mammy’s Forestの歌のように、傷付いた羽根を休めさせていただくことが、十分に出来た気がいたします。
ありがとうございます。
お帰りなさいませ。
旅って心も体もリフレッシュできて良いですよね。
また素敵なお話が聞けるのを楽しみにしていますよ
ようこそブログにお立ち寄りくださいました。
ありがとうございます。
折に触れ、今回東北の大地に抱かれ、感じたことをこのブログで綴ってまいります。
ぜひまたご来訪ください。
オカダさん、こんばんわ。
そしておかえりなさい。
これから先、オカダさんのブログが私の心の支えになってくれそうです。
ここに来ればオカダさんが居ると思うと、心強いです。
ただいま戻りましたあ!
こんなブログでも、お役に立てれば本望です。
でもぼく自身が何より、皆々様にここへおいでいただき、様々なコメントを頂けることが、大いなる心の支えになっています。
無事な帰還を知り安堵いたします。
小さな旅はいかがでしたか?
色んな意味で大きな旅ではなかったかと思います。
旅情記を楽しみにしてます。
無事に心を大いに満たして戻りました。
ぼくのへんてこな旅の雑記を、気長にお待ちくださいね。
おはようございます。オカダミノルさんお帰りなさい。心も体もリフレッシュ出来て良かったですね。東北(青森)に行っていたのですね。素敵な話を、聞かせて下さいね。
ありがとうございます。
オカダさん、おかえりなさい。
食も自然も素敵なお話になってこちらで語って頂けるとワクワクしてます。
もちろん、虫話題も期待してます。
戻りましたあ!
はてさて、一体全体どんな旅物語となりますやら…。
見たまま、感じたまま、心震えたまま、綴ってまいります。
オカダさん、おかえりなさい!
心癒された旅になったようで、良かったです。
また、旅のお話を聞かせて下さいね。
ありがとうございます。
無事に戻りましたあ!
お帰りなさい。
石割桜、壬生義士伝、ねぶた…この言葉を聞くだけでもワクワクします。
リフレッシュされた新しいオカダさんが待ち遠しいです。
雪に閉ざされた夏の短い東北の地は、非常に濃い味わいを感じる夏の終わりでした。
まだまだ東北穢れ落としの旅の雑記は、これからです。
またぜひ、ご訪問下さい。