「さてさて、次はいずこへ!」

まだまだ、着の身着のまま、ゆるり旅。

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投稿者: okadaminoru

1957年名古屋市生まれ。名古屋在住。 岐阜県飛騨市観光プロモーション大使、しがない物書き、時代遅れのシンガーソングライター。趣味は、冷蔵庫の残り物で編み出す、究極のエコ「残り物クッキング」。 <著書> 「カカポのてがみ(毎日新聞社刊)」「百人の天職一芸(風媒社刊)」「東海の天職一芸(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸2(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸3(ゆいぽおと刊)」「長良川鉄道ゆるり旅(ゆいぽおと刊)」

「「さてさて、次はいずこへ!」」への21件のフィードバック

  1. オカダさん、行ってらっしゃい!
    リフレッシュして帰ってきて下さい。
    どちらへ旅するやら、帰ってみえてからのご報告を待っています。

    1. 愉しんでまいりましたあ!
      続きは、ブログでボチボチご報告いたします。

    1. 花巻~盛岡~郡山~会津若松~喜多方泊~喜多方~郡山~盛岡泊~盛岡~新青森~青森泊って、そんな行きつ戻りつの旅で、振り出しの名古屋へと戻りました。

  2. 旅人…ですね。
    目的地なんてない…旅そのものが目的なのかも。
    きっと たくさん歩きまわった全てが 力になると思います。

  3. 旅人かぁー、素敵な表現ですね
    オカダスナフキン⁉️どうですかオカチャン!

    1. そうなんです。
      ぼくが15歳の時に弟子入りした、秋田出身の故山平和彦氏のバックバンドで、やがて「東京」で大ヒットを飛ばした、同じく秋田出身のマイペースの皆さんのアルバムに、「南へ」と言う名曲がありました。
      ぼくも初心に還って、「北へ」から始めました。

  4. おはようございます。旅人ですね。東北新幹線に乗ったのですね。帰ってきてから土産話楽しみです。

  5. オカダさん何も考えないでゆっくりしてください。私は来月から前職のライバル会社で勤務しますが、それまで皆さんSNSを通じていろんな意見をもらってこれからに活かします。

    1. 共に人生まだまだ。
      頑張りすぎないように、そこそこ頑張りましょう。

  6. 次はいづこへって、妙に意味深。ワシはオカちゃんと同じ歳。一人旅かぁワシもしてみたい。

  7. 月日は百代の過客にして、行き交う年もまた旅人なり…
    ぼくは6年前の秋分の日に、家庭のトラブルで退職を決めました。恃むべきは自分の力、と思って生意気な気持ちで岐阜に戻ってきましたが辛酸を舐めました。3年前にラヂオから流れてくるオカダさんの声に親しみを覚えリスナーの一員になりました。何かに突き動かされるようにして、旅をするしかない人、という印象を受けて当初から共鳴してました。「いつか、スピンアウトされるなぁ」と思っていましたが、その通りとなりました。ぼくも近いうちに旅に出ます。行き着いたところがねぐらになり、終の住処となるのでしょう。「古人も多く旅に死せるあり」です。

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