
撮りためてあった写真を整理していると、こんな懐かしい写真が出てまいりました。
ちょうど「三寺まいり」のCDが発売されて間もない頃のことでした。ラジオ日本の夏木さんの番組にお邪魔しつつ、テレタマの情報番組でも取り上げていただけたものです。
さいたま市駅前の歩道に、ホワイトボードに手書きでPR!






飛騨市のPRをさせていただき、誠にありがとうございました。
確かこの後、ぼくはそのまま、新潟県長岡市へ前乗りした記憶がございます。
それからこのブログのコメント欄には、皆様に開示しても良いコメントをドンドンご掲示いただき、またその他のメッセージにつきましては、minoruokadahitoristudio@gmail.comへメールをいただければ幸いです。
綺麗な人の隣に居る時のオカダさんの顔ってヤッパリ違うな☺️ハッハッハ(笑)その笑顔にはやく逢いたいですね。
ぼくも皆さんの笑顔に逢いたくてたまりません。
確かに綺麗な女性ですね(笑)
三寺まいり、風情のある良い歌ですよね。キリンビールのCM思い出しました。
いつか皆さんと、三寺まいりバスツアーに出掛けて見たいものです。
飛騨古川は一度訪問してますが、改めて真冬に歩いてみたくなりました。
やっぱり雪の三寺まいりは、特に幻想的ですから、またぜひお出かけください。
いいなぁ〜雪の三寺まいり
一生に一度でいいから 行ってみたい❣️
今晩は。最近飛騨古川行ってないですね。
冬の三寺まいり行った事有りません。
行ってみたいですね。綺麗な女性ですね。私も笑顔に、会いたいです。
詩も書ける!
料理も得意!
CDも出しちゃえば、
観光大使もこなしちゃう。
やっぱスゴイ!
皆さんが魅かれるのも納得。
尊敬いたします(つ♡∀♡///⊂)キャー♥♥
にしても、
時の経つのは早いですね。
時は何人にも立ち止まりはしないものなんですものね。
それからぼくなんて、尊敬に値するものではありません(笑)
三寺まいりにはまだ行ったことがないですが行ってみたくなりますね。
オカダさんの三寺まいりも現地で聴くとより感慨深いものになりそうですね。
私にいろいろなきっかけを与えてくれるオカダさんに感謝!
オカダさん、浦和に行かれたのですね。ぼくはすこし東京よりの蕨市に住んでました。いやはや人口密度日本一でした。浦和市は30年近く前はまだ静かでケヤキ並木が埼玉大学方面の車道に沿って立ってました。オカダさんが30年前に浦和にござったら逢いに行ったかもしれません。僕にとって都会は砂漠でした。
浦和は、二度目でした。
15年ほど前に一度、何かの仕事で1泊した記憶がありますが、どこへ泊って何を食べて酒を飲んだかすら、さっぱり思い出せないほど、街の様相が一変していました。
それがイカジジイ68さんのように、30年前の浦和の街と比較すると、きっと浦島太郎状態のような、変わりぶりでしょうねぇ。