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昭和の時代は、あちらこちらで紫煙が燻っていたものでした。
夜の町のスナックやバーは元より、バスや電車、それに病院の診察室に待合室でも!
胸元のポケットから煙草をおもむろに一本取り出し、マッチやこんなオイルライターなんぞで、火を付けていたものです。

オイルライターの中でも特に人気が高かったのは、Zippoじゃなかったでしょうかねぇ。

それとかロンソンなんてぇのもございましたですねぇ。
それはそうと昭和の時代には、こんなものまで!

誰かのアメリカ土産で、貰ったこともあったような、なかったような?
それに!

こんなアンティックなマイク型の卓上オイルライターも!
ましてや!

こんなNHKの出演者や被取材者等への謝礼品と思われる、刻印入りのオイルライターまで!
ぼくはNHKと刻印された懐中時計をいただいたことがありました。いつの時だったのやら?

なかにゃあこんなギャンブラーの喜びそうなものやら、

なんとなんと!こんな手榴弾型の物騒なオイルライターまで!
煙草においそれと火が付けられそうにありませんから、禁煙を目指す方にゃあ持って来いかも知れませんですねぇ。

それはそうと、オイルライターは、あの独特なオイルの香りが、周りに漂ったものでしたですねぇ。
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