新たなシリーズ「昭和Nostalgia」が始まりました。懐かしくって恋しい「昭和」の懐かしい商品や、当時の事象など、勝手気ままに記憶をたどりながら綴ってまいります。
まずはぼくの新曲、「飛騨びと達の、SOYAな SOYAさ」、ぜひ今日もお聴きください!
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今日の「昭和Nostalgia」は、コチラ!

これこれ!これで膝の下の部分をコンコンって叩かれた方は、押しも押されもせぬ昭和人に違いありません。
ぼくもご多分に漏れず、何度もコンコンやられた口です。

これは打腱器とか、メディカルハンマーと呼ばれる立派な医療器具であり、膝の下の部分をコンコンと打って、その反応で脚気かどうかを診たそうです。
脚気は、主食を白米として、副食が貧素な食事によるビタミンB1の欠乏が原因とか。しかしビタミンの存在を知らなかった時代には、普通の食事でなぜ病気になるのか、想像もできなかったことでしょう。
日本で脚気が、いつから存在していたかは定かではないようですが、すでに『日本書紀』に同じ症状の病の記述があるとか。
お米大好きな日本人にとって、身近な病であったようですねぇ。
そしてこちら!

内科医の先生の診察机の上で、必ず見かけたものの一つです。
色分けされたガラス瓶には、消毒液が満たされ、様々な医療器具が入れられていたものでした。
そう言えば、これを着用されている医師もあまり見かけなくなっちゃいましたねぇ。

子どもの頃のお医者さんの七つ道具の一つと、子ども心にそう感じていた物でした。
正式には何でも「額帯反射鏡」と言うんだそうです。

さすがにこの聴診器は、今でも見かけますが、実際に胸に当てて心臓の鼓動を聴いたり、血流を確認してくれるお医者様は少なくなっちゃいました。
でもぼくの主治医は、毎月一度の診察時に、必ず聴診器で胸の音を聴いてくださっています。ありがたい限りです。
いずれにしても診察室の中は、消毒液の匂いが満ち溢れていたものです。

診察を終えるたび、先生が琺瑯の洗面器に入った消毒液で、手を消毒されていた姿が懐かしく浮かんでまいります。
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