「モスラの幼虫?」

またしてもウォーキングの途中で、色が見るからにデンジャラスな、モスラの幼虫のような芋虫を発見!

ところが先日の、尺取虫のような、どことなくユーモラスな動きでなんかではなくって、もっと堂々たるものでした。

だからか、可愛らしさはさすがに感じられず、まさか家に持って帰って、同居しようなどとは思いもしませんでした。

だって寝ていて顔の上を、我が物顔で這いずり回られようものなら!

だって、こんなんなんですもの!

そう言えば43~44年ほど前。ぼくの丸太町にあったアパートに、秋田出身のH.Iさんが転がり込んで来られ、二段ベッドでしばらく共同生活をしていたことがありました。

H.Iさんが下のベッドで、上がぼく。

ある夏の日、友人に誘われ内海の海に海水浴に行き、ぼくが体の横幅3cm程の小っちゃなカニを持ち帰り、そのまま洗面所の洗面器に入れて置いたことがありました。

ですからベッドに入っても、しばらくカニさんは、洗面器から何とか逃げ出そうと、カシャカシャ音を立てていたくらいでした。

それでも眠られなかったのは、ほんの1~2分。直ぐに睡魔に襲われ、ぐっすりと眠りについていると、明け方近くに「あっ、痛っ!痛い!」とH.Iさんが大声を上げるではないですか!

その次には、ガツンと壁に何かがぶち当たった、大きな音がしたのです。

直ぐに電気が点ると、H.Iさんの手の指先から微かに、血が滲んでいるじゃないですか!

するとH.Iさんは自分のベッドの足元側、さっきガツンと何かがぶつかったような音のした壁の辺りを、恐る恐る覗き込んでおりました。

「何でこんなところに、カニがおるんだ!」と、血の滲んだ指先で掴み上げ、カニを睨みつけていたことを、なぜだか懐かしく思い出してしまいました。

くわばらくわばら。

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「先週はお上りさん!でした」

文部省唱歌「ふじの山」そのものでした!

先週水曜日の朝、新幹線の車窓より、雲から頭をもたげる富士山を眺めることが出来、ありがたい気持ちになりました。思わず子どもの頃の唄が、頭をよぎったものです。

あたまを雲の 上に出し 四方の山を 見おろして かみなりさまを 下に聞く 富士は日本一の山

青空高く そびえ立ち からだに雪の 着物着て 霞のすそを 遠く曳く 富士は日本一の山

この日はまず、一番町のやんごとなき恩人のご遺影に香華を手向けに参りました。

するといつものように、「チビラ」がすり寄って来てくれました。

もうチビラは生まれてから14年とのこと。でも猫は、人間の1年で4歳としを取るのだとか。ある動物病院発表の、猫年齢換算表によると、14歳のチビラは、人間で言うと72歳だそうです。でもヒョイッとテーブルに飛び乗ったり、飛び降りたりする身軽さから見ると、まだまだ足腰ちゃんとしたものです。コンドロイチン要らずのようです(笑)

カメラを何度も向けるのですが、シャッターを押す時に限って、プイッと横を向いてしまい、なかなか正面から写真を撮らせてくれません。もしかすると照屋さんなのかな?

ついに暇乞いをして、荷物を持って立ち上がると、こんな調子で見送ってくれたものです。

一番町を後にして、今度は麻布で人と会い、その後は一路横浜へ。横浜からはみなとみらい線でみなとみらい駅へ。こちらは今年の春に亡くなられた、ぼくにとっての偉大な先輩であり、ちょっと失礼かも知れませんが兄の様でもあった方の、お仏壇に香華を手向け、通夜にもご葬儀にも伺えなかった不義理を詫びてまいりました。

大先輩のお宅から眺める山下公園です。まるで香港の九龍か香港島にいるかのような、素敵な景色を堪能させていただき、名古屋へと戻ってまいりました。

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「五条川」

イメージPhotoです。

まだ、YouTubeで動画がアップ出来なかった頃のブログに、五条川の歌詞だけをあげたことがありましたが、今日はまず弾き語りの「五条川」をお聴きいただければ何よりです。

イメージPhotoです。
弾き語り「五条川」

『五条川』

詩・曲・歌/オカダ ミノル

枯葉二枚重ねて君は 五条橋から流した

二人の恋を弔うように 軽く手を添え

その行方をしばらく見つめ 君は歩き始めた

川沿いに枯葉を追って 口数少なに

  長者橋 舟入橋 想い出は拭い去るんだと

  君の声はわずかに掠れた 折からの風のせいじゃなく

君よ許せ男はみな 少なからず旅人

果てしもない夢など追い 恋もろくに出来ず

不器用な男だったと 深く胸に刻んで

忘れるためにましな男と 恋をしてくれ

  巡礼橋(じゅんれいばし)の袂(たもと) サヨナラ本気だったわと

  繰り返す君がいたいけなくて ぼくは返す言葉失った

  五条川へ枯葉流し 一つの恋の終わりを告げた

  風が落とした波紋の渦に 枯葉二枚巻き込まれただけ

この曲を最初に披露したのは、ぼくがアルバイトをしていた花屋のご夫婦の前でしたと、以前のブログにも書かせていただきました。そしてそれから30数年後、たった中一日で、ご主人のコウチャの後を追うように、奥さんのヤッチャンまでもが他界されてしまったのです。

ですから葬儀の祭壇の前には、ご主人のコウチャと奥さんのヤッチャンの棺が、頭合わせに並べられ、笑顔の二人の遺影までもが並んでいました。これまでこんな葬儀に出合ったことなど、一度もありません。仲の良かった下町の夫婦の、在りし日の姿が偲ばれ、込み上げてくるもので遺影が滲んでいました。

その事をある新聞社の「昭和がらくた文庫」という連載の中で、「二度目のハネムーン」と題して書かせていただきました。そしてその後も、LiveやRecitalなどのステージで、「もしも生まれ代われたなら」の曲の前に、何度か朗読をさせていただいたものでした。

昭和がらくた文庫 第二十四話 「二度目のハネムーン」

2012.11.22掲載  オカダ ミノル著

こんな通夜は、最初で最後に違いない。 頭合わせに並んだ二つの棺。目を閉じそっと手を合わせた。色取り取りの花が楽園を模る祭壇。呆然と見上げれば、色褪せた想い出が走馬灯のように駆け巡る。その刹那、にこやかな二つの遺影が、滲んで消えた。

先日、第二の両親と慕った夫婦が旅立った。夫のコーチャと妻のヤッチャン。親しみを込め、誰からもそう呼ばれた、戦前生まれの夫婦だ。大病の後遺症と闘い続ける妻を夫が支え、晩年病に臥した夫を妻は案じ続けた。

10月末のこと。入院中のコーチャの容態が急変。自宅療養中だったヤッチャンは「お父さん一人で逝かせられん」と、床に臥しながらうわ言の様に繰り返した。程なく、ヤッチャンまでもが危篤状態に。図らずも救急搬送先は、コーチャと同じ病院だった。病室こそ違えども、同じ屋根の下、意識が戻ると真っ先に、互いの容態を気遣い合ったという。

生死の境で行きつ戻りつを繰り返す二人。奇跡的に二人が容態を持ち直した一瞬。まるで待っていたかのように、看護士たちは二人をストレッチャーで連れ出し、病棟の通路へと向かった。そしてすれ違い様、二人の手と手を取り、しっかと握り締めさせたのだ。

おぼろげに霞む混濁した意識。もう互いに言葉を交わすことも叶わぬ。だが半世紀を連れ添った二人は、その手の温もりと、脈打つ波動だけで、互いの心を十分に受け取ったことだろう。

いつもせっかちだったコーチャ。たったの24時間で、おっとり者のヤッチャンが、後を追うように逝った。

折しも今日は、いい夫婦の日。今頃はどうせ二人して、天国で二度目のハネムーンとでも、洒落込んでいることだろう。

弾き語りとCDの「五条川」とをお聴き比べいただければ、これまた幸いです。

ぼくが「五条川」で描いたのは、あの戦国の世の「清州越え」でお馴染みの、愛知県清須市を流れる五条川です。

もっとも五条川は、岐阜県多治見市の高社山付近を源とするそうで、やがて愛知県犬山市の八曽山の南を流れ、入鹿池に水を満たし、その後新郷瀬川と別れるのだとか。さらに途中で半之木川と合わさり、大口町に入ったところで、合瀬川(木津用水)・新木津用水と交わり、岩倉市に下って巾下川を、さらには一宮市で青木川と合わさり、清須市とあま市との境界から新川へと合流するそうです。

その下流域に当たる清須市に、この曲に描かれる五条橋、長者橋、舟入橋、巡礼橋がございます。

ぼくがこの曲を書いた40年ほど前は、これらの橋の東側には、白壁の土蔵がたくさん立ち並んでいたものです。

そう言えば、名古屋の四間道(しけみち)に、清州越えでやって来た、豪商たちの家並があります。やはりこの際を流れる橋にも、「五条橋」と名付けられた橋が架かっています。

この四間道には、やがて銀行を営む「川伊藤家」と、いとう呉服店(松坂屋)の「伊藤家」があり、ぼくは若い頃縁あって、今も市の文化財指定をされている「川伊藤家」に伺わせていただく機会がありました。

400年以上の年月をかけ、人々に踏み固められた土間はひんやりとし、天井の明かり取りの窓から差す太陽光が、弱々し気に薄暗い家屋の中を照らしていたものです。

仏間には、金ぴかで巨大な名古屋仏壇が、座敷にドーンと居座り、400年と言う浮世の歴史を傍観されているようでした。

まあそんなことはさておき、来年の春は、お弁当とクーラーボックスにビールと冷酒を詰め込み、「五条川」の袂で花見でも出来たらこの上なく幸せです。

★ここで新企画のご提案です。深夜放送では、毎週特集のテーマを決めて、昔話の思い出話をメッセージとしてお書きいただき、リクエストいただいておりましたが、今ではそうはまいりません。

そこで毎週「昭和の懐かしいあの逸品」をテーマに、昭和の懐かしい小物なんぞを取り上げ、そんな小物に関する思い出話やらをコメント欄に掲示いただき、そのコメントに感じ入るものがあった皆々様からも、自由にコメントを掲示していただくと言うものです。残念ながらさすがに、リクエスト曲をお掛けすることはもう出来ませんが…(笑)

今週の「昭和の懐かしいあの逸品」は、「希釈用リンス」。中学生の頃だったでしょうか?「♪振り向かないで 金沢の女♪」のエメロンのリンスのCM。振り向くと奇麗なお姉さまばかりで、中学生のぼくはドキドキした覚えがあります。そのエメロンのリンスが買ってほしくて、坊主頭の癖に母に強請った覚えがありました。洗面器にキャップ一杯のリンスを注ぎ、お湯を足して希釈して、洗面器の中に頭を突っ込んでリンスをするといった塩梅!しかしそれにしてもあの「希釈用リンス」は、いつの間に絶滅してしまったのでしょう。今回は、『希釈用のリンス』に関する皆様からの思い出話のコメント、お待ちしております。

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「残り物クッキング~スパムと里芋のバターソテー with トマトクリームソースのニョッキ & ターメリックライス」

郡上からお送りいただいた里芋がありましたので、スパムと里芋をバターソテーしてしまおうと、編みい出しましたる作品がこの、「スパムと里芋のバターソテー with トマトクリームソースのニョッキ & ターメリックライス 」です。

まず里芋を1cm程の厚さで輪切りにし、それを半月状に切り、フライパンでバターを溶かし微塵切りのニンニクで香りを付け、スライスした里芋と彩用にピーマンのブツ切りをソテーしつつ、軽く塩コショウしておきます。

里芋が柔らかくソテー出来たら、そこにサイコロ状に切ったスパムを加えて、炒めておきます。

そしてそこにカットトマト缶を投入し、白ワインとコンソメで味を調え、軽くハーブミックス、生クリームを加え、茹で上げたニュッキを入れて炒め煮て、皿に盛り付ければ完了。

さらに冷ご飯をレンジでチンして、炒飯のようにフライパンに溶き卵を開けご飯を加え、卵を絡めるように炒め、塩コショウ、SB赤缶カレー粉を加えて炒めれば完了。

ソテーした里芋にトマトソースが絡んで、絶妙に美味しい味わいとなり、ニョッキのブニュブニュっとした食感がこれまた最高のコンビネーションとなりました。

ビールもNZマールボロ産のソービニヨンブランも、いずれにもドンピシャで、これまた真昼間っからグビグヒといただいてしまいました。

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「昨日のウォーキング~ちょいとビックリ現場雑観」

ごく普通の犬の散歩???なんか変!

昨日は雨模様ながら、折り畳み傘を忍ばせ、ウォーキングへと向かいました。

すると金山駅の近辺で、犬を散歩させるオバチャンと遭遇!

ワンちゃんはお尻の穴を大きく広げていたので、ああここの植え込みの中で用を足すのかと思い、少し先に進んで再びワンちゃんの方に目をやったらビックリ!

ええええええええ~っ!嘘でしょ!こんな街中で!

ついつい不躾ながら、二度見ならぬ三度見をして、思わず目を擦ってしまったほどです。

なんとなんと、散歩させているのは、ワンちゃんならぬ白山羊ちゃんなんですもん!こんな街中で、マジかよ~っと言葉を飲み込み、スマホでパシャリ!

鎖まではありませんでしたが、ちゃんと首輪のような物は付けていましたから、オバチャンの傍から離れずに散歩する、お利口な白山羊さんのようでした。

いやはやビックリ仰天で、思わず微笑ましい気分になったものです。

でも散歩っていうからには、そんな遠方からやって来たわけでもないでしょうし、きっとご近所の一軒家でお飼いになってるんでしょうかね?

いやー、返す返す、参ったまいったでした。

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「久びさの岐阜の夜」

ある方からお誘いいただき、先週の火曜日の夜、久しぶりに岐阜の夜を味わってまいりました。

東京からわざわざやって来て下さった、共通の友人との3人の会。

分不相応な料亭にご案内いただき、すっかりご馳走になってしまいました。

季節感あふれる美味なお料理と、辛口の冷酒をしっかりと堪能させていただき、大満足なひとときを味合わせていただきました。

東京から駆けつけて来た友人は、主治医から毎日三食の食事を写真に撮り、先生に見せなければならないとのことで、せっせと運ばれてくる料理をスマホに収めておりました。ついついそれを眺めながら、ぼくもパシャリ。

〆はひつまぶし。実に上品な程よい量でした。この夜は、柳ケ瀬へ二次会に繰り出し、美味しいものでお腹も満ちて、これまた美味しいお酒までいただき、千鳥足で名古屋へと戻ってまいりました!

ご馳走様でした!

「ある日のウォーキング~現場雑観」

熱田神宮の辺りまでウォーキングの足を延ばしてみると、まるで生まれ故郷のような昭和の匂いに満ちた、駅前のうらぶれた小路が!

これですよ、これ!

年々齢を重ねると、ついつい子どもの頃の風景とよく似た景色を見掛けると、勝手に足がそちらに向いてしまってなりません。

身を寄せ合うかのように立ち並ぶ、一杯飲み屋に中華飯店、それに焼き鳥屋におでん屋。これが黄昏時であったなら、提灯の火に袖を引かれ、ふらふら~っと吸い込まれたに違いありません。

お洒落なデパートの人込みは苦手ですが、見ず知らずのこんな店に飛び込み、肘が擦れ合うくらいに込み合っていたとしても、例え両隣が見ず知らずのオッチャンであろうと、ぼくは苦にならないから、これがまた不思議でなりません。

今度は黄昏時にでも、ぶらりと昭和の匂いを感じに立ち寄ろうかと思っています。

「昨日のウォーキング途中の現場雑観」

尺取虫君もウォーキング?

昨日の朝のウォーキング途中で、ぼくと同様にウォーキングに勤しむ、尺取虫君を見掛けました。尺取虫君と勝手に呼んではいるものの、果たして本当の雌雄など、ぼくには到底見極められませんが(汗)

ただ歩道を尺取虫の名の通り、一度に3cmほどずつ進んでおりました。

彼はいったい何処へ、何をしに向かっているのやら?

しばらく眺めていたものの、先日の蓑虫君とは異なり、さすがに家に連れ帰ろうとは思いませんでした。だって床を這い回っているのを知らず、踏み潰すことになっても切ないですし、ましてや尺取虫の生態が分からぬため、この幼虫が何処かで何らかの手段を持って蛹に成長するとすれば、それまでに必要となる尺取虫君の餌とかが、わが家では調達不可能だと判断したからです。

一生懸命建物側にウォーキングを続ける尺取虫君

彼はあのまま無事に、彼が目指した場所へとたどり着けてのでしょうか?

尺取虫君との、束の間すぎる一期一会でした。

「盛岡のモーニング!」

盛岡駅の駅ナカモールのパン屋さんで、セットメニューで朝ご飯です。

セットは、店内に並ぶ焼き立てパン2種と、スープのセットです。

ぼくは、ピザとチーズとハムのチャバッタ、それにミネストローネスープ。そして旅の朝のお供は、コーヒーもいいですが、やっぱりこれですよ!これ!ちょっと洒落込んで、もちろんキリンさんのハイネケンを、グビッといただいてしまいました。

しかし残念ながら、今話題の「ラグビーワールドカップ2019 ™ハイネケンのトロフィーデザインボトル」ではありませんでしたが・・・(ちと残念!)

盛岡駅で五郎丸

岩手盛岡のご当地キャラと言えば、この「わんこきょうだい」。

ラグビーボールを片手に、旅人を出迎え、見送ってくれていました。

ここからぼくは再び、東北新幹線に揺られ一路青森へと向かいます。

速報①「KIRIN BEER PRESENT’S オカダミノル ほろ酔いLive 2019 in DAIKOKU 開催決定!」

お待たせいたしました!

「KIRIN BEER PRESENT’S オカダミノルほろ酔いLive 2019  in DAIKOKU」の開催が決定いたしました!

詳しいご案内は、詳細が固まり次第、お申し込み方法など、またこのブログでご案内いたします。いましばしお待ち願います。

◎日時/2019年12月14日 sat 14:00開場 14:30開演 16:30頃終了

◎会場/ライブハウス「DAIKOKU」 岐阜市御浪町24 058-265-8687

◎出演/オカダ ミノル

◎定員/45名

また、Liveの後は、そのままDAIKOKUで個々に別料金とはなりますが、ぼくもご一緒させていただきながら、二次会打ち上げパーティーも開催いたします。

皆々様にお目に掛かれることを、楽しみにお待ちしております。