最近のマイブームは、おにぎりを持って公園のベンチに腰を下ろし、木漏れ日を浴びながら子供たちの騒ぎ声や、鳥達の鳴き声に耳を傾けることです。
とある公園のベンチでおにぎりを頬張っていると、足元に一羽の鳩がやって来て、地面んの草むらを啄んでいたのです。
まったく物怖じせず、逃げようともせず、まるでぼくがおにぎりの一部をこぼしてくれるんじゃないだろうかと、そんな思いもあってぼくの足元をグルグル回っているようです。
それでも一向にご飯が零れ落ちて来ないので痺れを切らしたのか、ぼくが腰かけているベンチの背もたれに飛び乗り、こっちを向いてクゥークゥーッと!
あまりの人懐こさに癒されて、「また明日、古いお米を持ってきてやるからまたおいで」と、ついつい鳩を諭している自分に気が付いたものです。
そして昨日また、鳩との約束通り、古いお米を少しだけ忍ばせて、件の公園のベンチに腰掛け、おもむろにおにぎりを開き掛けたのです。
すると15m~20m先から、一目散に昨日の鳩がまたしてもぼくの足元めがけて駆けてくるじゃないですか!
後で気が付いたのですが、わざわざ走らなくったって、ちょいと羽を広げりゃひとっ飛びだったのに、変な奴ですよねぇ。
鳩とは言え約束は約束ですから、おにぎりを頬張りながら、古いお米をパラパラッと足元に撒いてやると、あっという間に啄みつくし、物欲しそうにまたぼくを見上げるじゃないですか!
仕方なくまた一つまみお米を与えても直ぐに食べ尽くしてしまう有様。
とは言えぼくだっておにぎりを食べてるわけですから、鳩に餌付けばかりしてられません。
すると鳩は羽ばたいて、ぼくが座るベンチに飛び乗り、これまた物欲しそうな目線を送って来るじゃないですか!

ついにぼくも根負け!
「あっ、そうだ!」
名無しの鳩じゃあちと可哀そうかと思い、ならば勝手に名付け親になってやれっと!
ぼくは「サブレー」と名付けてやりました。
な~んでかって?
もう大半の方はお気付きでしょうが、「鎌倉の鳩サブレ」からのパクリです。(トホホ)
そしてサブレーサブレーと呼びながら、試しに掌に米粒を乗せて、サブレーの口元に差し出してやりました。
最初は驚いたように一歩後ろずさったりもしましたが、何もされないと知るや、ぼくの掌の米粒をツンツンと啄み始めたじゃないですか!

嗚呼今日の、おにぎりランチが待ち遠しい!
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