まずはぼくの新曲、「飛騨びと達の、SOYAな SOYAさ」、ぜひ今日もお聴きください!
「KIRIN BEER PRESENT’S オカダミノル ほろ酔い Live 2024~結葉の季(むすびばのとき) in C♭」開催決定!(※詳細は、2/20のこのブログをご覧ください!)
「モーニングサービスの裏方~喫茶店卸し一筋に生きる、筋金入りのパン屋」①
「Café & dining Karen」の厨房を覗くと、切り分ける前の大きな業務用のパンに、「本」の文字が浮き上がっている。

パンに屋号を刻み込むとは?
単なる遊び心か、それとも底知れぬほどのプライドの現われか?

どうにも気になり尋ねると、東海地区の喫茶店の多くにパンを卸し、それだけで業績を伸ばした「本間製パン」のものだと言う。
美和ちゃんはこの店を開く前から、本間パンを使いたかったと言う惚れ込みよう。
しからば小牧市にある、本間製パンへと向かわずにはおられまい。(続く)
※2013年3月20日発行の記事です。
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