「昭和Nostalgia」(85)

飛騨市の「広報ひだ」6月号「飛騨びと 言の葉綴り」が掲載されました。

「広報ひだ」の『飛騨びと 言の葉綴り』がこちらの25710.pdf (city.hida.gifu.jp)

残念ながら広報ひだの本誌は、紙面のスペースに限りがあり、掲載文は抜粋版となっております。文字数制限のないweb版も勝田萌さん(古川町)  – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)併せてご覧いただければなによりです。

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さて、おじさんは何を売っているでしょうか?

即答された方は、押しも押されもせぬ立派な昭和半ば人間です!

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昭和の電車旅にはやっぱりコレッ!

ヒンヤリ美味しい冷凍ミカンですって!

マイカーの無かったわが家は、親戚の家に出掛ける時も電車移動でした。

普段はすこぶる倹約家のお母ちゃんでしたが、そんな電車旅の時だけは、少しだけ財布のひもを緩めて、冷凍ミカンなんぞを買ってくれたりしたものでした。

それとこちらも外せませんねぇ!

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ネットの中に入ったゆで卵で、中には紙ナプキンと塩が一緒に入っていた記憶があります。

家で食べるのとは異なり、車窓を流れゆく景色を見ながら頬張ると、別物のような美味しさを感じたものでした。

きっと皆様もお召し上がりになられたことでしょう!

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「昭和Nostalgia」(84)

飛騨市の「広報ひだ」6月号「飛騨びと 言の葉綴り」が掲載されました。

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こんな氷嚢吊りを使われませんでしたかぁ?

わが家にもこんな氷嚢吊りがあり、ぼくが熱を出すと、お母ちゃんが枕の下に氷嚢吊りの足を差し込み、氷嚢でオデコを冷やしてもらったものでした。

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さらに熱が下がらないと、枕の代わりに水と氷の入った水枕をあてがわれたものです。

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それからしばらくすると、何とも優れものの「アイスノン」が登場!

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アイスノンの便利さの陰で、いつの間にやら水枕の出番も無くなり、タンスの肥やしと化した気がいたします。

これだけ温暖化で酷暑続きの夏になると、氷嚢吊りでも買い求めて、オデコをひんやりと冷やすのも一興!

ああっ、待てよ!

寝相の悪さが天下一品だから、氷嚢吊りの下にオデコを制止して居られやしないかぁ!

なんてぇこったい!

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「昭和Nostalgia」(83)

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昭和の夏の必需品、「蚊帳」です!

わが家も6畳間に布団を敷いて、蚊帳を吊って川の字で親子三人眠りに就いたものでした。

参考

未だマザコンのぼくは、蚊帳の中でお母ちゃんとお父ちゃんに挟まれ、ぐっすり眠りたいと思うこともしばしば。

やっぱり蚊帳には、何は無くとも蚊遣り豚ですよねぇ。

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ぼくにとって蚊取り線香の匂いは、まさに昭和の夏の香りそのものです。

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蚊帳に入って眠りに就こうとすると、お母ちゃんが「ちょっとこっちへ来やあ!」と呼び、お腹の弱かったぼくにこんな腹巻を着けてくれたものでした。

でもこれが夏でもなんですから、もうそれだけでも暑苦しくって!

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だからか今でも、お腹の具合が悪いと、腹巻のお世話になっております。

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「昭和Nostalgia」(82)

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これも観光地や百貨店の屋上遊園で見かけませんでしたか?

そうです、記念メダルに自分の名前なんぞを刻印する自販機です。

確かぼくの不鮮明な記憶によると、アルファベットで名前を刻印したような?

でも後ろで待っている子が気になって、打刻するのも大慌てだったものです。

そして家に帰ってメダルの刻印をよく見ると!

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何と!「MIMORU OKADA」になっているじゃないですかぁ!

そんな悔しかったことを今でも覚えています。

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それはそうと、40年近く前のこと、サンフランシスコを訪れた時、こんなプレスマシンを目にして、ぼくもポケットから1¢(1Penny)の銅貨を取り出し、ペニープレスに投入したものでした。

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でも、あれほど大切だったはずの記念メダルや、ペニープレスした硬貨は、一体全体どこへ消え果たのやら?

長く生かさせていただくほど、そんな事ばかりになっちゃうんでしょうねぇ。

やれやれ・・・。

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「昭和Nostalgia」(81)

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これも立派な北海道の土産物です!

ぼくも16~17年くらい前に、登別の駅の売店で見かけ、友人への土産として即購入しちゃいました。

だって「プーマ」ならぬ「クーマ」なんですから、笑っちゃいましたぁ!

土産はこのTシャツと「とどカレー缶詰」でキマリでしたぁ!

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「昭和Nostalgia」(80)

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昭和半ばの旅行の土産品と言うと、こんな刺繍が施されたペナントを買ったものでしたねぇ。

ぼくも1~2枚は買った気がします。

でも中には、部屋中にペナントを貼りたくっている友もいたものです。

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ペナント同様だったのが、こんな提灯!

これまた部屋の壁の上部に、これでもかってぇ程飾っている友もいたものでした。

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それにこんなこけしも定番で、海水浴場や海沿いの名勝地に行くと、

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こんな貝殻細工をついつい買ってしまったりもしたものでした。

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それにしてもそれらの土産物品たちは、いったいいつまで飾られていて、いつの間に片付けられてしまったことやら?

きっと皆様のお家にもあった事でしょうねぇ。

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「昭和Nostalgia」(79)

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小学校の階段を見事に駆け下っていく、こんなスプリングを目にした時は、単純な動きながら面白がったものでした。

もちろんわが家じゃ、そんなもの買ってはもらえませんでしたから、友達に借りては遊んだように覚えています。

アメリカ製は、「スリンキー」と呼ばれ、これまた第二次世界大戦時に医療器具として使われたとか。

一方の日本製はコチラ!

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昭和42年頃~50年頃まで、日本製の「トムボーイ」と名付けられたスプリングが大流行したようです。

友達が持っていたのは、「スリンキー」だったのか?それとも「トムボーイ」?だったんでしょうかねぇ?

どなたかご存知だったら教えてください!

って、それが解明できたからと言って、何か世の中のお役に立てるわけでもないかぁ!

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今じゃあこんなカラフルで、錆びたりしないスプリングをあるんだそうですよ!

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「昭和Nostalgia」(78)

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この「スライム」を初めて目にしたのは、小学生の頃だったか、それとも中学生の頃だったかと、思い出すことができず、どうにも気になって調べてみると、少なくともぼくが21歳になった1978年のことだったようです。

記憶なんて実に曖昧極まりないものですねぇ。

でもこの「スライム」を初めて目にして、初めてこの手で触った時の、何とも妙ちくりんな感覚が忘れられません。

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ところがその当時、自分で自分の為に買い求める事はなかったような気がします。

しかし娘が幼い頃にオモチャ屋で「スライム」を見かけ、娘を驚かせてやろうと、即買い求めたものです。

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「スライム」の発売時期を調べていた時に、面白い逸話を知ることができました。

そもそも「スライム」誕生秘話には、第二次世界大戦が影響していたんだとか。

第二次世界大戦中、ゴムの産地を日本軍に占拠されたアメリカでは、人工的にゴムの代用品を作ろうとして生まれた産物とも。

また一方アメリカで、樹脂から化粧品を製造しようとした過程で作られたとの説もあるのだとか。

そう考えると返す返す、先の大戦は民の命と引き換えに、資源の枯渇に諍った、愚か過ぎる戦争であったも思えてなりませんねぇ。

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「昭和Nostalgia」(77)

いよいよ飛騨市の「広報ひだ」で、「飛騨びと 言の葉綴り」の連載が始まりました。広報ひだ 2024年4月号 – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)

飛騨びと~言の葉綴り~ – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)

広報ひだの本誌は、紙面のスペースに限りがあり、掲載文は抜粋版となっております。文字数制限のないweb版も波岡孝治さん(神岡町)  – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)中谷節子さん(宮川町)  – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)併せてご覧いただければなによりです。

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男坊主のチャンバラごっこやコンバットごっことは異なり、女の子の遊び道具は実にカラフルなものでした。

真っ先にぼくの頭に浮かんだ、女の子たちのオモチャはやっぱり、こんなリリアンでした。

不器用なぼくにゃあとても無理な相談ですが、女の子がリリアンで遊ぶ姿を見ているだけでも、ちょっと大人びて見えたりしたものです。

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それとこんなプラスチックのチェーンなんてぇのもありましたねぇ。

色とりどりに繋いだプラチャーンで、ネックレスやブレスレット、はたまたお手玉用にt塊にしていたような記憶があります。

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わが家ではお母ちゃんお手製の、小豆の入ったお手玉があり、お母ちゃん相手にお手玉遊びもしたものです。

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それとこんなカチカチクラッカーのようなもので遊んだ記憶もありましたねぇ。

一文菓子屋で買ったのか、それとも縁日の夜店で買ったのやら?

女の子たちがカチカチ打ち鳴らしていた記憶があります。

明日のオモチャは、喉から手が出るくらい欲しかった、洋物のオモチャです!

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「昭和Nostalgia」(76)

いよいよ飛騨市の「広報ひだ」で、「飛騨びと 言の葉綴り」の連載が始まりました。広報ひだ 2024年4月号 – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)

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昭和半ばの腕白坊主たちに一番人気だった遊びと言ったら、何と言ってもチャンバラゴッコと相場は決まっていたものです。

オモチャの刀なんて買ってもらえ無くたってへっちゃら!

そこら辺の棒っ切れや木の枝、それに垣根の朽ちた竹竿でもあれば、さっそくチャンバラごっこの始まりでした。

ぼくなんて風呂敷をマントにして、それを翻しながら空き地を駆けまわったりしたものです。

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中にゃあ夜店で買ってもらった、こんなお面を得意げに着けている輩もおりましたねぇ。

それと忘れちゃならないのが、この銀玉鉄砲です!

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それとか

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こちらの鉄砲かんしゃく玉でしたねぇ。

ぼくは怪傑ハリマオが好きで、頭に風呂敷を巻いて、お父ちゃんのサングラスをこっそり拝借し、銀玉鉄砲や鉄砲かんしゃく玉をぶっ放したものでした。

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でも銀玉鉄砲の玉を使い果たしてしまうと、おいそれと銀玉の予備など買ってはもらえませんから、慌てて拾って回って、鉄砲に装填したものでした。

だから銀玉を拾って回っている間は、敵に打たれっぱなしで、本物の銃だったらとっくの昔に体中ハチの巣だらけにされていたことでしょうねぇ。

それに引き換え女の子の遊びは、かわいらしかったものでしたよねぇ。

明日は女の子の昭和のオモチャだぁ~っ!

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