「昭和Nostalgia」(160)

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こんなスライドパズルってぇのも、夢中で一生懸命やったものでした。

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しかしなかなか思うように順番に並べられず、癇癪を炸裂させたこともありました。

とは言え、しょせん自分が悪いだけなんですけどねぇ。

なかにはこんな可愛らしいスライドパズルを持っている子もいたものです。

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でもぼくは、思うようにパズルが成立しないと、すぐ飽き性になってしまい、なかなか最後まで根気よく揃えられなかった気がします。

皆さんは、ちゃんと最後の最後まで揃えられましたか?

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「昭和Nostalgia」(159)

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こう残暑厳しき折には、こんなネーミングからして涼し気なシベリアでも食べてみようかなぁ~なんて、思えちゃうってもんです。

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子どもの頃、お母ちゃんが好きで、よくぼくも食べさせられたものでした。

カステラに羊羹がサンドイッチされたような、なかなかどうして食べ応えのあったものでした。

昭和半ば以前の昔は、冷蔵庫が普及していなかったこともあり、暑い夏に羊羹がヒンヤリして好まれたとか。

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今でもたまに見かけますよねぇ。

ぼくも今度見かけたら、懐かしいシベリアでも買ってみるつもりです。

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「昭和Nostalgia」(158)

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今年は、8月31日に初サンマをいただき、キリン淡麗グリーンをプッハァ~ッと煽ることが出来ました。

果たして今年のサンマの価格はどうなるんでしょうかねぇ?

せめてあと2~3回は最低でも、旬のサンマを味わいたいものです。

しかし!

魚焼きグリルではなく、子どもの頃の様に、七輪で豆炭でも熾して、生のサンマを焼いてみたいものです!

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とは言え、マンションのベランダでそんな事をしようものなら、直ぐに苦情が寄せられるでしょうから残念無念!

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でもやっぱり、七輪で焼くのと魚焼きグリルでは、どことなく味が違う気がするんですけどねぇ。

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いつの日か、三河の黒七輪でも買い込んで、豆炭でサンマを焼いてみたいものです!

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「昭和Nostalgia」(157)

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小学生の頃、わが家から畦道を歩いて15分ほどの所に、平飼いの養鶏場がありました。

まぁ当時はまだまだ、狭苦しい集合団地のようなケージで、大量にブロイラーを飼育する業者など近くにはありませんでしたから、ストレスフリーの平地で放し飼いをされておりました。

時折りお母ちゃんから、卵を買いに行くよう用事を仰せつかったものです。

家の近所の養鶏場へバケツをぶら下げて卵を買いに行くと、養鶏場のオッチャンが鳥小屋に入れてくれ、自分で地面に産み付けられた卵を選んで、バケツ一杯にするってぇわけです。

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もちろん途中で地面の卵を踏まないように注意して!

時折り後ろからニワトリに脹脛や太腿を突かれることもありましたが、そんなこたぁお構いなし!

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ぼくはなるべく大きくって、間違いなく双子に違いないって思える卵を選別して、バケツの中にそ~っと積み上げたものです。

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確か、バケツ一杯でいくらって決まっていたようですが、もうそんなことはすっかり忘れ果ててしまいました。

欲張ってバケツ一杯に山盛りにするものだから、帰り道畦道を行くと1つや2つ卵が転がり落ちたものでした。

そうやって何とかかんとか家に帰ると、ご褒美としてその日はいつものお小遣いに、さらに10円追加してくれて、一文菓子屋で大盤振る舞い状態だったものです。

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「昭和Nostalgia」(156)

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これで遊びませんでしたかぁ?

ぼくはポリバルーンって言うのか、小さなストローの先を透明のセメダインのようなもので塞ぎ、ストローから息を吹きかけると、透明の風船が膨れ上がり、ストローの先からそ~っと取り外して、ボール遊びの様に宙に浮かせては楽しんだものでした。

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とは言え、ただそれだけのお遊び!

宙を浮かせて遊んでいると、いつの間にやら弾けてしまい、それを小さな球体になるよう潰したものでした。

そう言えば娘が幼い日に、このポリバルーンってぇのを見かけ、懐かしさのあまりに買い求め、家に帰ってから娘にやり方の手解きをして楽しんだものです。

そう考えると、とても単純な遊びではありますが、昭和半ばの子供騙しなオモチャが長い間親しまれていたんですねぇ。

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月に一度くらいだったか、お父ちゃんのお給料日の後の日曜日に、百貨店の屋上遊園へ連れて行ってもらったものです。

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色んな乗り物や遊具があって、差し詰め昭和半ば生まれのぼくにしてみたら、ディズニーランドのような夢の王国に思えていたに違いありません。

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中でも小学校に入る前の幼稚園時代は、乗り物もさることながら、10円を入れてこんな双眼鏡のような覗き窓から箱の中を覗くと、スライドがカラーで上映される機械に、真っ先に向かった記憶があります。

あの写真のようなスライドの機械は、何と言う名称の子供向け遊具だったのか、色々検索しては見たものの全くそれらしいものにヒットしませんでした!

どなたかご存じないでしょうかねぇ?

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「昭和Nostalgia」(154)

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こんなアイスキャンディーの冷蔵ケースって、一文菓子屋の店先に、看板代わりに置いてあったものです。

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小学生の頃のお小遣いは、1日10円。

一つ年下の近所のマー君と連れ立って、10円玉を握り締め一文菓子屋へと向かったものです。

そして互いに5円ずつ出し合って、まずは何をともあれ暑気払いに、1本10円だったダブルソーダを買って、その場で二つに割り噛り付いたものでした。

そして残りの5円は、その日の運試しを兼ね、楽しみでならなかったくじ引きに一喜一憂しましたっけ?

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こんな卵のようなアイスも良く買っては、お母ちゃんのオッパイを吸うような感じで、先っちょのゴムにチュッパチュッパと吸い付いたりもしましたねぇ。

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メロンの容器に入ったアイスは、お小遣いでは買えないちょっと高価なもので、お母ちゃんの機嫌のよい時にたまぁ~に買ってもらったものです。

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冷蔵庫の上段にあった冷凍庫には、こんな製氷トレーがあり、そこにカルピスとかを入れて凍らせ、自家製アイスキャンディーをガリガリと齧ったものです。

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それから数年すると、こんなシャービックなる便利なものが登場し、わが家でも随分活躍してくれたものでした。

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「昭和Nostalgia」(153)

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子どもの頃の家にも、洗濯の物干し場の下に、猫の額ほどの大きさの花壇がありました。

だから夏休みは、ラジオ体操から戻ると、朝ご飯の前にこんな金魚のじょうろで水やりをさせられたものでした。

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これまたやっぱり、子どものいる家なら、どこの家でも見かけた昭和の実用的なオモチャの一つでもあった気がします。

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こんなにも豪華なセットもあったんですねぇ。

ぼくは夏休みに昆虫採集をした蝉とかカブトムシとかが死んでしまうと、死骸を花壇に埋め、アイスキャンディーの棒に昆虫に名前を付け、戒名代わりに手書きして、墓標の真似事をして手を合わせたものでした。

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恐るべし、昭和半ば!

なんとなんと、こんな森永スキップとチョコボールを食べて、アマゾンのミドリガメを当てようと言うもの。

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さすがのぼくも、このスキップなるものの記憶がありません。

買ってもらったことがあったのかも知れませんが、それ以上にチョコボールの記憶の方が鮮明過ぎるからかもしれません。

それにしてもミドリガメのプレゼントとは!

キョロちゃんの金の嘴以上にセンセーショナルですねぇ。

確かにミドリガメもブームとなって、露店の夜店でも人気でしたよねぇ。

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針金に取り付けられたモナカでミドリガメを掬うと言うものですから、金魚すくいよりも難しかったでしょうねぇ。

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さすがにぼくは、ミドリガメ掬いをやらせてもらえなかったですねぇ。

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ピョンピョン跳ねる、こんなカエルのオモチャも、どこの家にもあったんじゃないでしょうか?

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子どもの頃のぼくの家にもありましたねぇ。

中にゃあ、こんな親カエルが背に子カエルを乗せた、何とも微笑ましいものもあったようですねぇ。

小さなポンプを握って空気を送ると、カエルがピョンと跳ねると言う、ただそれだけのものでしたが、そんな事さえ何とも不思議なほど楽しかったりしたものです。

でも一文菓子屋で買ったのか、はたまたくじ引きの景品だったのか、お母ちゃんがどこぞかで貰って来てくれたのやら・・・。

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日に日に記憶の中の昭和も遠のくばかりですねぇ。

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