「昭和Nostalgia」(189)

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「広報ひだ」の『飛騨びと 言の葉綴り』がこちらの★P20裏表紙のコピー (city.hida.gifu.jp)

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鳥の鳴き声を真似て、こんな笛を吹き鳴らしたりしませんでしたかぁ?

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水鳥笛とか水笛と言うんだそうですねぇ。

ぼくは水鳥笛を吹き鳴らしたのやら、遊んだことがあったのやら無かったのやら?

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もうとても、思い出せそうにありません。

はたしてぼく自身が吹いて遊んだのか、友達の誰かが吹いていたのか、微かに水鳥笛を目にした記憶だけは、朧気ながらぼんやりと残っております。

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この笛を吹いて可愛らしい鳥が寄って来るなら良いですが、カラスが集まってきたりしちゃ、これまた困りものですねぇ。

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「昭和Nostalgia」(188)

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こんな変装用のメガネと付け髭のついたオモチャも流行りましたよねぇ。

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TVでドリフの番組か何かで見て、アッと言う間に駄菓子屋の店先に並んだものでした。

ぼくは買ったんだったかなぁ?

それとも友達の変装メガネを借りて遊んだ程度だったやら?

でもきっと、これは直ぐに飽きちゃったに違いありませんが!

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こんな笑える動物の鼻を模した変装メガネもあるんですねぇ。

これならちょっとは可愛らしい気がしますけどねぇ。

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「昭和Nostalgia」(187)

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こんなとっても懐かしい「牛乳パン」も、おやつのご馳走だったものです。

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ふんわりと柔らかなパンの間に、ねっとり甘~いミルククリームが挟まれ、色んな食べ方で楽しんだものでした。

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ぼくは牛乳パンも牛乳に浸して食べたりしたものでした。

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「昭和Nostalgia」(186)

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「ねぇねぇ、一枚食べる?」って、そんな悪戯しませんでしたかぁ?

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ぼくは逆に友達の悪戯にまんまとハマったことがありました。

結構痛かったような気がします。

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だってよく見ないと、本物そっくりなんですよねぇ!

チクショーッ!

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「昭和Nostalgia」(185)

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昭和半ばの人気TV番組「てなもんや三度笠」でお馴染みだった、「あたり前田のクラッカー」をよく食べたものでした。

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でも塩味のシンプル極まりない、クラッカーだったように記憶しております。

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このミレーも好物でしたねぇ!

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大人になってからミレーを見かけ、大人食いしながらキリンラガーをグビグビ調子に乗って煽りながら、1袋平らげたことがあったものです!

食べる時は止まらないものの、食べ終わってから胸焼けがして、その後お腹が痛くなって来て、下痢が止まらなくなっちゃったものでした。

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こんな動物ヨーチも懐かしいですねぇ。

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ぼくは今の今まで、このビスケットが「動物ヨーチ」って商品名であったことは知りませんでしたぁ!

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不二家のデリシャスパイはなかなか買ってもらえませんでしたが、こっちの源氏パイはたまに買ってもらえたものです。

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しかし洋風のパイのくせに、何とも古典的な「源氏パイ」と言う商品名なのか、気になって気になって!

サンリツパイのHPで確かめると、発売は1965(昭和40)年とか。まだパイ自体が珍しい時代でもあり、洋風の名前よりは和風の方が親しみやすいだろうと、当時放映されていたNHK大河ドラマ『源義経』から「源氏パイ」と命名されたんだそうです。

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同じくサンリツパイの「チョコバット」ってぇのも、お世話になったものでしたぁ!

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この「しるこサンド」は餡子好きのお母ちゃんが好きで、よくおやつに登場したものです。

ぼくは牛乳に浸して柔らかくして食べたりしたものです。

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未だにぼくは、「芋栗南京」が幼い頃から苦手ではありますが、この「栗ぼうろ」は柔らかくってしっとり感があって、好きなおやつの一つでした。

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今年の秋は、本物の栗ではなく、「栗ぼうろ」でも見つけて買ってみようかなぁ?

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「昭和Nostalgia」(184)

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子どもの頃の、肉屋さんの揚げたてコロッケやハムカツ、それとたこ焼きなんて、おやつのようでおかずのようで、甘いお菓子とは別物として食べたくってしかたなかったものです。

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肉屋さんの店先から揚げ物の匂いがすると、ついつい袖を引かれちゃったのは、子どもの頃から今の今まで全く変わらないから、我ながら自分の揚げ物好きにゃあ手が焼けて仕方ありません。

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肉屋さんでついでにキリン晴れ風でも置いてあった日にゃあ、居ても立ってもおられず、店先でキリン晴れ風をプッハァ~ッと煽りながら、揚げたてのコロッケを頬張るに違いありません!

やっぱりサラダ油で揚げるより、少々体にゃ負荷が多いにせよ、ラードで揚げたコロッケの方が美味しいから困りものです!

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「昭和Nostalgia」(183)

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子どもの頃、名古屋駅の地下街のサンロードと毎日ビルの、地下街と地下街が交差する辺りだったと記憶していますが、不二家のレストランがあって、店先でペコちゃんの人形を目にする度、心が吸い込まれてゆくような感覚に陥り、足を止めたものでした。

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とは言え、レストランで食事やら、パフェを食べさせてもらえる事なんて、めったやたらにあろうはずもなく、レストランの売店でクリームウエハースや、デリシャスパイを買ってもらえりゃ、もうそれだけで天に昇る様な気分だったものでした。

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クリームウエハースもデリシャスパイも、当時は頬っぺたが落っこちるほど美味しくってならなかったものです。

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こんな缶入りの豪華版のクリームウエハースなんてぇのもあったようですねぇ。

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デリシャスパイはバターの風味がふんだんに感じられるもので、今でも初めて食べさせてもらった時の味が忘れられません。

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一枚を一気に頬張らず、ほんの少しずつ齧って大切に味わったものでした。

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どうやらデリシャスパイにも、こんな豪華な缶入りの物があったんですねぇ。

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子どもの頃のぼくにとっちゃあ、不二家のレストランはテーマパークみたいなものだったのかも知れません。

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今じゃあ一年に数えるほどしか、チョコレートを食べることはありませんが、子どもの頃は大好きでしたねぇ。

中でも色とりどりのマーブルチョコを買ってもらえると、もう有頂天だったものです。

確か円筒形の容器の中に、鉄腕アトムなんかのシールが入っていて、それをタンスの引き出しとかにペタペタと貼って、よくお母ちゃんに小言を言われたものです。

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このプラスチック容器に入った、小粒のミルクチョコも人気でしたねぇ。

ぼくもポケットに忍ばせて、遊び疲れると小粒のチョコを何粒か口に運んだものでした。

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このアポロチョコもやっぱり人気がありましたねぇ。

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上のピンク色の部分がイチゴ味じゃありませんでしたっけ?

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こっちのガムは、遠足のお菓子の定番でしたねぇ。

ひと箱なんて、ほんの一口でしたものねぇ。

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こんなフエラムネをピ~ヒャラピ~ヒャラ鳴らして、駆けずり回ったりしませんでしたかぁ?

別に何が愉しいってぇ訳じゃないのですが、お菓子の笛ってぇだけで、子ども時代は不思議なほど楽しかったものです。

とは言え、フエラムネで音階を吹けるわけではないので、ピ~ヒャラどころかピーッピーッってなもんでしたねぇ。

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もしかしたら今でもあるんでしょうかねぇ。

今度スーパーのお菓子売り場で覗いてみよっと!

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確か娘が幼い頃に、フエラムネを買って、一緒にピーッと鳴らしたのが最後だったかも知れません。

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これはご記憶にありますかぁ?

ぼくは男ですが、このトッポ・ジージョが好きでしたねぇ。

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大きなフィギュアは買ってもらえなかったと思いますが、小さな指人形のトッポ・ジージョを買ってもらったと記憶しています。

この何とも言えない愛嬌のある表情がお気に入りでしたぁ!

参考

今の今まで知りませんでしたが、トッポ・ジージョはイタリア生まれのようですねぇ。

もしトッポ・ジージョが年相応に加齢したとしたら、かれこれ半世紀以上ですから、押しも押されもせぬ立派なイタオヤですねぇ。

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