
ビアタンブラー越しに、ギターを抱えて歌っているぼくが、ぼやけて見える素敵なアングルですねぇ。

一人で約2時間、キリン一番搾りで喉を潤しながら、楽しく歌い上げる事が出来、幸せな気持ちで一杯でした。

もうそろそろお代わりを所望せねば!
このブログのコメント欄には、皆様に開示しても良いコメントをドンドンご掲示いただき、またその他のメッセージにつきましては、minoruokadahitoristudio@gmail.comへメールをいただければ幸いです。
ビアタンブラー越しに、ギターを抱えて歌っているぼくが、ぼやけて見える素敵なアングルですねぇ。
一人で約2時間、キリン一番搾りで喉を潤しながら、楽しく歌い上げる事が出来、幸せな気持ちで一杯でした。
もうそろそろお代わりを所望せねば!
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新堀川の川岸に、なんとマガモが勢揃い!
東京五輪を前に、競泳でも始めるかのようです。
しかし微妙にコースとコースの間隔が開いているのが、妙に気になってしまったものです。
そしてぼんやりと眺めていると・・・。
一羽がまだホイッスルも鳴っていないと言うのに、フライングです。すると隣のコースのマガモ選手も釣られてフライング!
他のマガモ選手たちの冷ややかな視線・・・。
そんな風に、ぼくには見えて仕方ありませんでした。
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通り雨が行き過ぎた黄昏時が、ぼくはとてもロマンティックに想えてなりません。
皆様はいかがでしょうか?
街路樹の葉をポツンポツンと伝い落ちる雨粒。暮れなずむ西陽に染め上げられる、濡れた街並み。何だかちょっと切ない物語が始まりそうな、そんな予感すら覚えてならなかったものです。
通り雨が上がって、心が晴れやかになりそうにも思えますが、それが真昼間ならともかく、黄昏時ともなってまいりますと、ちょっとだけセンチメンタルな気分が掻き立てられることもあります。心の中にわだかまったままの、まるで古傷が疼くかのように。そんな心境をテーマにした曲です。
今夜はまず、「雨のメモワール」という曲を、弾き語りでお聴きください。
ぼくの曲の中では珍しく、「ぼく」という一人称ではなく、ちょっとキザったらしくって言うか、大人ぶってと言うか「俺」を使っています。よくよく考えて見ると、ぼくもオフィシャルには「ぼく」を多用する傾向にあると思います。「俺」という一人称を使う場合は、よっぽど心を許した相手との、男同士の席だけのように思います。
そしてなにより、この曲のシチュエーションで登場する人物には、「ぼく」よりも「俺」の方が、より相応しいと感じたからかも知れません。
「雨のメモワール」
詩・曲・唄/オカダミノル
通り雨よ何処まで行くんだ 急ぎ足でこの街を過ぎて
何処かの街角で あいつを見たら伝えて
この俺は今もあの店の 壁のポスターを相手にして
酔い潰れているはずと そっと伝えて欲しい
雨のメモワール風に揺れ 古傷がまた痛む
色褪せたページから浮かぶ記憶 思い上がりの日々が
通り雨が過ぎたこの街は 鮮やかな黄昏のスクリーン
すれ違う人並みに ふとあいつを探す
雨のメモワール風に揺れ 過ぎし日の愚かさが
ページと共に心締め付けるよ 独り善がりの恋と
雨のメモワール風に揺れ 戻れぬあの一時
最後のページを繰る指先から 滲む遠き日の影
誰かの事を好きになると、ついつい周りが見えなくなったり、相手の気持ちよりも自分の想いの方がドンドン空回りし、まるで恋している自分に酔いしれてしまった、そんなご経験をお持ちの方もおいでではないでしょうか?
しかし所詮、そんな独り善がりの恋は、長くは続かないものかも知れません。
いくつか恋の痛手を経験しながら、人として成長してゆかねばならないのでしょうね。
続いては、CDのバンドアレンジされた「雨のメモワール」を、お聴き比べください。
★毎週「昭和の懐かしいあの逸品」をテーマに、昭和の懐かしい小物なんぞを取り上げ、そんな小物に関する思い出話やらをコメント欄に掲示いただき、そのコメントに感じ入るものがあった皆々様からも、自由にコメントを掲示していただくと言うものです。残念ながらさすがに、リクエスト曲をお掛けすることはもう出来ませんが…(笑)
今夜の「昭和の懐かしいあの逸品」は、「年賀状の芋版」。ぼくも小学生の頃、サツマイモで芋版を彫ったものでした。なんせ筆不精者でしたから、少しでも手抜きできるようにと。お母ちゃんからサツマイモの輪切りを、一枚二枚と貰っては。ところがこれが中々思うように上手く彫れません。何度も何度も失敗し、その度お母ちゃんから嫌みの一言でも言われながら、渋々一枚二枚とサツマイモの輪切りを貰ったものです。何とかかんとかやっとのことで、芋版を完成させた夜。わが家の晩ご飯は、天麩羅でした。するとお父ちゃんが、食べかけの天麩羅を箸で掴んだまま、衣の下の実の部分を眺めているじゃないですか!「なんやこの芋天!なんやら緑色やら赤色なんやけど・・・」と。そうなんです。ぼくが芋版に絵の具を塗って、年賀はがきに刷った後のサツマイモまで、お母ちゃんが天麩羅に揚げてしまっていたのです。するとお母ちゃんは、「お父ちゃん!凄いわ!それ大当たりやわ!」と、煙に巻いてしまったのです。
今回はそんな、『年賀状の芋版』に関する、皆様からの思い出話のコメント、お待ちしております。
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先日、ほうずきさんから、チンゲン菜が採れて仕方ありません。炒め物くらいしか思いつかないので、何か他のアイデアを教えていただけませんか?と、そんなリクエストをお寄せいただいておりました。
ぼくもこれまでは、せいぜい中華風の炒め物か、クリーム煮くらいしか思いつかないので、これではいけない!もう一工夫できないものかと、冷蔵庫の中を繁々と眺めてみました。すると随分前にいただいた、富山の干し白エビの残りがあるじゃないですか!これだあっとばかりに編みい出しましたる作品がこの、「白エビと柚子に塩昆布入りチンゲン菜の姿漬け」です。
まずチンゲン菜をよく水洗いし、根元の部分を切り落とし、塩をたっぷりと振り掛け、大きめのジップロックの中へ!
続いて柚子の皮1個分を包丁で薄目に切り取り、柚子を絞った果汁と共にジップ・ロックに入れます。
そしてあとは塩昆布と、干し白エビも袋の中に投入し、袋をロックしてから、軽く手で揉み混ぜ冷蔵庫で一晩寝かせれば出来上がり。
チンゲン菜の姿漬けに柚子の香りが染み、塩昆布と干し白エビの海のミネラルと旨味成分が見事に融合し、キリン一番搾りのあてには最高の肴となりました。
翌日は、残った1枚のチンゲン菜の姿漬けで、炊きたてご飯のおにぎりを巻いて、熊野の郷土料理の「めはり寿司」のようにいただきました。これまた美味しかったぁ!
富山の干し白エビがなくっても、干し桜エビやホタテの貝柱の干物でも、きっと美味しくいただけるはずです。ぜひ一度お試しあれ!
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Live会場のDAIKOKUさんの入り口には、こんなお洒落なボードが!
マイクの前でギターを抱えているのは、決して間違ってもぼくではありません!
Liveの一部で、弾き語りを披露下さったのは、関ヶ原からおいでの「落ち武者」さんです。
音響と照明のチェックが進められています。
KIRIN BEERさんも、キリン一番搾りの生ビールサーバーをお持ち込み下さり、こちらも準備万端です!
何と言ってもKIRIN BEERさんにご協賛を賜りましたので、キリン一番搾りの生ビールからキリン製品のアルコールからソフトドリンクまで呑み放題の大盤振る舞いで、さらにこれがお土産です!
開場間もなくDAIKOKUさんの店内は、ご覧の通りの盛況ぶりとなりました。
本当にご来場を賜りました皆々様に、心より感謝申し上げます。
新年1月25日(土)の追加公演では、今回のLiveとはまた一味違った楽曲構成を予定しております。残席はあと5席程度とのこと。行って見るかって方は、どうぞお早めにお申し込み願います。
KIRIN BEER PRESENT’S 「オカダ ミノル ほろ酔いLive Again! Happy New Year 2020 in DAIKOKU」
●日 時:2020年1月25日(土)14:00開場、14:30頃開演、16:30頃終了
●会 場:DAIKOKU 岐阜市御浪町24 058-265-8687
●出 演:オカダミノル
●参加費:お一人様Live Charge 3,000円(*KIRIN BEER or KIRINのソフトドリンク飲み放題と、お料理1品付き。追加のお料理は、個々に別途でお支払い願います) *参加者全員に、KIRIN BEERさんからのお土産もご用意いただけます!
●定 員:45名(全席自由席)
●申込み:メールで、herakozu@yahoo.co.jp「オカダミノルほろ酔いLive Again!Happy New Year 2020」係まで。メールには、必ずラジオネームとご本名、ご連絡先のお電話番号と、参加人数をお書き添え願います。*万が一キャンセルの場合は、必ず2020年1月11日(土)17:00までにメールでご連絡願います。その時点を過ぎると、全額ご負担いただくこととなります。
●締 切:2020年1月5日(日)*但し定員となり次第締め切り
●問合せ:herakozu@yahoo.co.jp
●主 催:オカダミノルほろ酔いLive Again実行委員会
*Live終了後は、そのままDAIKOKUでオカダミノルもご一緒させていただき、二次会打ち上げパーティーを開催いたします。(*二次会のご飲食代は、別途実費精算となります)ご希望の方は、お申し込み時に「二次会出席希望」とお書き添え願います。
また、もう一つ再度ご案内です。
申込締切間近!!!「KIRIN BEER PRESENT’S~飛騨市観光大使オカダミノルと行く、三寺まいり &郡上八幡温泉1泊2日バスツアー」 参加者募集!
●日 時:2020年1月15日(水)~16日(木)1泊2日
●旅 程:1月15日(水)
岐阜駅十六プラザ前駐車場(10:50集合)11:00出発~ ~ホテル郡上八幡
12:30着 着後昼食(三寺まいり出発まで自由時間) ※会席料理のお食事
& 7種類の温泉でゆっくりお楽しみ下さい。
ホテル郡上八幡15:00発 ~飛騨古川三寺参り会場着16:30(現地にて
自由時間約1時間30分) ※夕食は個々にお取りいただきます。
飛騨古川三寺参り会場20:00発 ~ホテル郡上八幡22:00着 (宿泊)
1月16日(木)
ホテル郡上八幡10:00発 ~郡上八幡市10:15着(市街地散策&各自ご自由
にご昼食をおとりください。)
~12:50(バス駐車場集合)13:00発~
~(高速)~岐卓駅十六プラザ駐車場 約14:30着 解散
また、KIRIN BEERさんからの商品のご協賛もあります!
飛騨古川の三寺まいり会場では、「飛騨もん太」さんから、ポン菓子のご協賛をいただきます!
さらに、1月16日の郡上八幡では、町並み散策や明宝ハムの工場見学や、酒蔵見学など、様々なお愉しみプログラムも予定されています。
<追加料金>
お一人利用の場合¥8,800-の追加
2名様利用の場合¥4,400-(お一人様)の追加
3名様利用の場合¥2,200-(お一人様)の追加
●定 員:先着40名様(*最低催行人員15名様)
●締 切:2019年12月18日(水)17:00まで *但し、お申し込みが15名に満たな
い場合は、催行中止となりますので、予めご了承下さい。
●申 込:メールで、ホテル郡上八幡 加藤 メールアドレスは
a-kato@chitora.co.jp、携帯は090-8138-4435「三寺まいり&郡上八
幡温泉バスツアー」係まで。メールには、必ずラジオネームとご本名、
ご連絡先のお電話番号と、参加人数、4人同室以外のご利用をご希望の
方は、何名様同室をご希望かを、必ずお書き添え願います。*尚、キャ
ンセルについては、ホテル郡上八幡 加藤まで、お電話かメールでお問
い合わせ願います。
●問合せ:ホテル郡上八幡 加藤 a-kato@chitora.co.jp、携帯090-8138-
4435
●主 催:「三寺まいり&郡上八幡温泉1泊2日バスツアー」実行委員会
●協 賛:KIRIN BEER
●協 力:ホテル郡上八幡
皆様とご一緒に、飛騨古川の幻想的な「三寺まいり」の世界に浸りましょう!
牧歌的な羊の放牧風景には、心まで和みます。
しかし羊は、元々ニュージーランドに居たわけでは無く、英国やヨーロッパから19世紀に持ち込まれたものだそうです。
2017年の統計によりますと、羊2,750万頭に対し、ニュージーランドの総人口が約479万人ですから、人に対して羊が5.7倍もいる計算になるほど、羊が大繁殖を遂げてきたことになります。
羊の放牧のため、ニュージーランドの原生林の多くが焼かれ、そのために多くのNZネイティブの動植物たちが絶滅の淵へと追いやられて行ったことになるのです。
しかしNZに英国やヨーロッパ各地から入植した先祖を持つ、現代の世代のニュージーランド人たちは、彼らのご先祖たちが犯した結果を真摯に受け止め、Department of Conservation(自然保護省)が中心となって、ネイティブな動植物の保全や保護に積極的に乗り出しているのです。
彼らのご先祖様たちも、新大陸への期待と希望に胸膨らませ、NZに入植した頃は、まさかこんなことになろうとは、恐らく想像もしていなかったのかも知れません。
ぼくが「カカポ」のリカバリープロジェクトに参画させていただいていた頃に、何度も首都ウエリントンにあるDepartment of Consevationの本省を訪ねたことがありました。
そこでビックリしたことが、2つありました。
Department of Conservationの官僚の中に、たくさんの動物学や植物学の博士号を取得した職員が一杯いたこと。
そしてもう一つは、自分のデスクの横に、60ℓは入りそうなバックパックに中身が詰め込まれ、用意されていたことです。
つまり自分が担当する動植物に対し、保護の緊急性が生じたら、そのバックパックを担いでいつでも飛び出せる、そんな態勢が整えられていた点です。
まったくもって頭の下がる思いでした。
ですから、こんな牧歌的な風景は、NZ本来の大自然ではないのですねぇ。
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ではありません。ちゃんとした新聞配達さんが、配達してくれた朝刊なんです!
そもそも日本のように、諸外国の多くは、自宅の郵便受けにまで、新聞を戸別配達してくれるわけではありません。
庭先に投げ入れてくれてあるだけでも、御の字かも知れません。都会では駅のスタンドなどで買い求めるか、コンビニ辺りで調達するのが普通の光景ですから、我々日本とはちょっと違いますね。
ですから、諸外国の方々は、郵便受けや新聞販売店からいただいた新聞受けに、毎朝朝刊がコトンと投げ入れられた音で目覚めるなぁ~んてこたぁないんでしょうね。
ちゃんと雨に濡れないように、ビニール袋詰めされた、南島をカバーするオタゴ・デイリー・タイムズ社の朝刊です。
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このブログが公開された頃には、岐阜市で「オカダミノル ほろ酔いLive 2019 in DAIKOKU」が開催されている時間です。
本日12月14日のほろ酔いLiveは、10月末に告知をさせていただき、お陰様で2日でSold Outとなり、心より感謝申し上げます。
このLiveでは、新曲「忘れないで!」を披露させていただく予定です。
残念ながらLive会場においでいただけない皆様には、こちらの動画でぼくの新曲をお聴きいただければ光栄です。
あの日、マイクの前を去ってからの、ぼくの偽らざる心境を曲にして見ました。
「忘れないで!」
詩、曲、歌/オカダ ミノル
忘れないで ぼくのこと いつかきっと戻るから
旅に出たら 気付くはずさ 一番君がやさしかったと
あー生きる事は 容易くはない
新しい明日 探して歩こう
忘れないで ぼくのこと 心に刻んで
忘れないで 君だけは いつか必ず戻るから
忘れないよ あの日の事 闇に揺蕩う蛍火を
飽きもせずに 見惚れていた 君が堪らず愛おしかった
あー美しい 想い出だけに
立ち止まっては 生きて行けない
忘れないよ 君の事 心に刻むよ
忘れないよ 君だけを いつか必ず戻るから
あー生きる事は 容易くはない
新しい明日 探して歩こう
忘れないで ぼくのこと 心に刻んで
忘れないで 君だけは いつか必ず戻るから
また、来年1月25日にも「KIRIN BEER PRESENT’S オカダミノル ほろ酔いLive Again !Happy New Year 2020 in DAIKOKU」を開催いたします。
残席数があとわずかになっておりますので、参加希望の皆様は、どうぞお早めにお申し込みを!
詳しくは、10月31日のブログをご覧ください!
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オアマルの地ビール「SCOTTS」の工場へ!
さあ、お待ちかねのぷっはぁだーっ!
ニュージーランドは、ワインは勿論ですが、各地に独特な地ビールが沢山あります。
中でもぼくが好きだったのは「スペイツ」とか「モンテウス」でした。ですから「スコッツ」は初めての遭遇です。
これがラインナップです。どれも美味しそうな感じで、もう喉が鳴って鳴ってしかたありません!
勿論試飲も出来ますし、アウトサイドのテーブルで、直営レストランのビールにピッタリのお食事だって楽しめます。
こんなテーブルで、お好みの出来立てビールをぷっはぁと煽りながら、ニュージーランドチーズがふんだんに使われた、ビールにドンピシャな食事でもうご機嫌でした!
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なんだかワクワクしそうな、ガレージハウスです。しかしお客さんが見当たりません。おっかなびっくりで、足を踏み入れて見ましょう!
コスプレーヤーやパンク・ロックのレディスには、垂涎の一品が粒揃い!アンティックな衣装や小物がデーン。眺めて歩き回っているだけでも、飽きることはありません。パンク・ロックなレディスなんぞの、ステージ衣装にも良さそうな物ばかりです。
とても目の保養をさせていただけました。
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