「いよいよ明後日15日『飛騨古川三寺まいり』~瀬戸川沿いに千の灯りが点ります!」

今年は雪も豊富で、「三寺まいり」もいつに増して風情豊かに開催されることでしょう。

深々と雪が舞う中に、紅白の和蝋燭が燈り、とてもロマンチックなひと時と出逢えるはずです。

特に晴れ着を身に着けた娘御たちが、両の手を合わせ祈りをささげる姿には、心惹かれてしまいます。

ぼくも来年こそは飛騨古川を訪ね、この目で「三寺まいり」の風情を心行くまで味わってみたいものです。

まずはともかく、ぼくの「三寺まいり」をぜひお聴きいただき、雪模様の飛騨古川へ思いを馳せていただければ何よりです。

「三寺まいり」

                        詩・曲・歌/オカダ ミノル

瀬戸川に 明りが燈る  雪闇浮かぶ 白壁土蔵

 千の和灯り 千の恋  千の祈り 白い雪

飛騨古川 三寺まいり  娘御たちの 願い叶えや

瀬戸川に 灯篭流し  お七夜(しちや)様に 掌を合わす

千の和灯り 千の恋  千の祈り 白い雪

寒の古川 三寺まいり  娘御たちに 縁紡げや

 嫁を見立ての 寺詣り  小唄も囃す 白い息

飛騨古川 三寺まいり  娘御たちの 願い届けや


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「昭和Nostalgia」(283)

「広報ひだ」の『飛騨びと 言の葉綴り』がこちらのP20kotonohaのコピー(city.hida.gifu.jp)

残念ながら広報ひだの本誌は、紙面のスペースに限りがあり、掲載文は抜粋版となっております。文字数制限のないweb版も柿下 剛さん(神岡町) – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)併せてご覧いただければなによりです。

甚だ勝手な㊗飛騨市制20周年記念song「飛騨びと達の、SOYAな SOYAさ」をyoutubeにアップしました~っ!記念ムードで盛り上がる、飛騨市の雰囲気を歌い上げま~す!

今日の「昭和Nostalgia」はコチラ!

今日は朝からお下世話な話で恐縮ですが、この昆虫を見て「あっ、チ〇ボハサミムシだぁ~っ」と、雄叫びを上げられた方は、押しも押されもせぬ立派な、かつての昭和の腕白坊主に違いありません!

また、「嫌だ~っ、チ〇ボハサミムシよ~っ!」と、顔をしかめられた方もやっぱり、これまた昭和のお転婆娘じゃないでしょうか?

実はこのチ〇ボハサミムシ、とある古びた昭和チックな建物の中で、椅子に腰かけていると、ぼくの2mほど先からこちらへとチョロチョロと、これまた十分に年季の入ったリノリウムの床の上を匍匐(ほふく)前進して来るじゃあありませんか!

ぼくなんて何と、チ〇ボハサミムシとの再会は半世紀ぶり!

ついつい興奮してカメラを向けちゃいました。

すると匍匐前進でチョロチョロとぼくの足元をすり抜け、ぼくの座る椅子の右手の後ろにある扉の隙間へと向かって行くじゃありませんか!

ぼくは席を立ってスマホのカメラを構え、しゃがみ込んでチ〇ボハサミムシを追い駆けながらシャッターを切っておりました。

するとぼくの席の後部の方から、「おいっ、なんかおるんかぁ?」と、ぼくの挙動を不審に思ったのか、ご同輩のような男性から声が掛かりました。

「懐かしい!これチ〇ボハサミムシですって!」と、ぼくが言うとそのご同輩のような男性も、「ええっ、こんなところにチ〇ボハサミムシが出たって?どれどれ」と、やってまいりました。

「あれっ、どこへ行ってまった?」

ご同輩のような男性がやって来た時には、既に時遅し!

チ〇ボハサミムシは、すんでのところで隙間から扉の向こうへと姿を消してしまいました!

「やっぱりチ〇ボハサミムシって言うだけあって、便所が好きなんだわ!チ〇ボハサムにゃあ、格好の場所だもんなぁ」と。

半世紀ぶりの懐かしいチ〇ボハサミムシとの再開でした。


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「昭和Nostalgia」(282)

「広報ひだ」の『飛騨びと 言の葉綴り』がこちらのP20kotonohaのコピー(city.hida.gifu.jp)

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今日は、鏡開き!

ぼくも今日は、ぜんざいでも作ろうかなぁと思っているところです。

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でもやっぱり同じ鏡開きでも、ぼくぁあこっちの鏡開きの枡酒の方がいいですねぇ。

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しかもこの寒波で、雪見酒なんかだったら、もう最高!


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「昭和Nostalgia」(281)

「広報ひだ」の『飛騨びと 言の葉綴り』がこちらのP20kotonohaのコピー(city.hida.gifu.jp)

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昔の航空会社のチェックインカウンター前は、こんな感じでスーツケースがズラーッと並んでいたものでしたねぇ。

今のリモワのようなすこぶる快適なキャスターの付いたスーツケースなどまだ登場しておらず、どんなにヘビー級のスーツケースであったにせよ、手で持つか空港の頑丈なカートに載せて運ぶしかありませんでしたよねぇ。

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でもそれは、カートを借りられる空港内のエリアだけ。後はひたすら人力で運ぶしかなかったものです。

そしてこんな糞重たくって嵩張る変圧器も、ホテルの部屋に備わっていないと不安なため、スーツケースの片隅を我が物顔して占拠されたものでした。

こんな変圧器を手にして初めて、世界の国々においてコンセントも電圧も、まちまちだってことを知らされたものでしたねぇ。


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「昭和Nostalgia」(280)

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これを一目ご覧になって、何だったか思い出せた方は、これまた立派な昭和人に違いありません!

昭和の時代の海外旅行の必需品の一つ「トラベラーズチェック」ですねぇ。

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それにしても、懐かしいですねぇ。

ぼくも何度かトラベラーズチェックのお世話になったものです。

26~27歳くらいの時に、独りで初めてニューヨークを訪れた時も、トラベラーズチェックを持参し、地下鉄に乗ったり五番街やセントラルパークにタイムズスクエアを歩く時には、靴下の中に100$札を隠した覚えがあります。

当時のクレジットカードは、下のインプリンターで、カード番号の凸部を伝票に転写したものでしたねぇ。

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今じゃもう、まったく見かけることも無くなっちゃったように思います。

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そう言えばパスポートも、今のモノと比べるとずいぶん大きかったものでしたねぇ。

スーツの胸の内ポケットに仕舞うにゃあデカ過ぎて!

かと言って、機内持ち込みのブリーフケースに仕舞っていると、パスポートコントロールや税関で見せるのに、また鞄の中をゴソゴソしなきゃいけないしで、ちょっと申し訳ありませんが、実用性からは幾分かけ離れていたような?

でもパスポートは、さすがにぞんざいには扱えませんものねぇ!

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まだ客室の中に、個々にセイフティーボックスが設置される前の時代、ホテルにチェックインするとフロントの奥や脇にあったセーフテイーボックス専用ルームに入って、割り当てられたセーフティーボックスに、パスポートやらトラベラーズチェックなど貴重品を仕舞い込んだものでした。

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まぁ、いちいち出し入れが面倒だったこと!

でも今でも使えなくなったパスポートは、そのまま旅の記録として残っております!


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「昭和Nostalgia」(279)

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ぼくが子どもの頃は、正月の三が日が終わると、こんな「初荷」の旗や幕を掲げたトラックを目にしたものです。

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その度に、子どもながらにも、もう冬休みも終わって三学期が始まるんだなぁと、ちょっと寂しい気がしたものでした。

平成から令和の現代になると、ますます正月気分ももう味わえなくなって来ちゃった気がして仕方ありません。

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お正月には、こんな立派な注連飾りを付けた自家用車も、そこら中で目にしたんですけどねぇ。

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それよりも何よりも、元日に日の丸の国旗を掲げる家もトント見なくなっちゃいましたものねぇ。

まぁ、マンシヨン住まいのわが家では、共有部分の玄関入り口に国旗を掲げるなんて、とてもとても無理な相談です!

って言うより、そもそも国旗も掲揚ポールもありませんが(大汗)


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「昭和Nostalgia」(278)

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松の内も終わるころになると、すっかりおせち料理やお雑煮にも飽きちゃって、こんなシンプルなチキンラーメンが食べたいと、子どもの頃はお母ちゃんに強請ったものでした。

この時ばかりは、さすがにお母ちゃんもお父ちゃんも、おせちや雑煮にも飽きちゃっていて、快く同意してくれたものです。

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なんとチキンラーメンは、昭和33年の8月25日に35円で発売されたそうですが、そう考えるとぼくがちょうど生後9か月からこの世にあったとは、1歳違いの弟のようなラーメンでもあり、親しみが非常に湧いちゃいました。

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でもぼくが初めてチキンラーメンを食べさせてもらったのは、小学校の1~2年生になってからだったように思います。

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パッケージもこんな風な変遷をたどったようですねぇ。

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しかも世界7か国でも販売されてるとはビックリ!

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それからしばらくして登場した「出前一丁」も、ごまラー油が良い味を出して、ぼかぁ好きなインスタントラーメンでもありました。

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でも考えてみると、チキンラーメンも出前一丁も、もう数十年以上食べてないですねぇ。

今度買ってみよ~っと!

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こんな「お茶漬けチキンラーメン」なるものが、この世にある事は今日の今日まで知りませんでしたぁ!(汗タラタラ)


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「昭和Nostalgia」(277)

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今日から仕事始めと言う方も多いんでしょうねぇ。

昭和も第4コーナーを回った頃、会社の正面玄関の受付の横に、こんな菰樽がデーンと置かれ、えらいさんによる鏡開きの後、年始回りにやって来る来客に、振り袖姿の女子社員が枡酒を振舞ってくれる、大盤振る舞いの景気の良い会社があったものです。

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ぼくも晴れ着姿の女子社員さんから、枡酒を頂戴し、天にも昇る浮かれようだったものです。

そしてお昼前にはゾロゾロと社員も退社し、そのまま昼呑みへと、ネオンのまだ灯っていないネオン街へと消え入ったものでした。

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晴れ着姿のまま、仕事始めなんて、職場も華やかでいいものでした。

こちらは電話交換手の方たちですねぇ。

現代では、仕事始めに振り袖姿でご出社される女子社員の方なんておいでになるんでしょうかねぇ?

さすがに会社のロビーで、鏡開きなんてぇ離れ業を繰り出す会社さんは、昭和の時代と共に滅んだんでしょうかねェ。


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「昭和Nostalgia」(276)

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昭和半ばの頃は、こんな風に晴れ着姿のまま、羽子板で優雅に遊ぶ女の子たちがおりましたねぇ。

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ぼくは羽子板で遊ぶ女の子を遠目に眺めて楽しんだものです。

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初詣の帰り道、参道の露店で射的をやらせてもらえたりすると、もうすっかり有頂天だったものです。

まぁ、めったやたらと命中などしませんでしたが、それでも何とも楽しくって仕方なかったものでした。

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ぼくは一人っ子でしたから、正月休みを持て余すと、家で一人こんな達磨落としをやったり、

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お父ちゃんと紙相撲なんかの相手をしてもらったものです。

近所の友が誘いに来てくれると、

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凧揚げをしたり、

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独楽回しなんぞもしたものです。

しかし不器用なぼくは、凧揚げも独楽回しも、とてもとても得意じゃなかったものです。

まぁ、凧揚げも独楽回しも上手く出来なくったって、ちゃんと立派に高齢者のお仲間入りが出来たんですから、まずもって良しとすべきなんでしょうねぇ。


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「昭和Nostalgia」(275)

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もう福袋の争奪戦は終わった頃でしょうか?

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皆様も福袋をお求めになられたのでしょうか?

そもそも人混みの嫌いなぼくなんて、若い頃に1~2度、1000円程度のチープな福袋を買った事がある程度で、有名百貨店の福袋を買い求めようと、何時間も寒空の下並んだ経験はございません!

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でも福袋やバーゲン好きな方は、どんなに寒かろうが、どれほど長蛇の列が続いていようが、そんなこたぁお構いなし!

そんな強者もおいでですよねぇ!

まぁ、これも一つの正月らしい風景なんでしょうねぇ。


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