飛騨市の「広報ひだ」12月号「飛騨びと 言の葉綴り」が掲載されました。
「広報ひだ」の『飛騨びと 言の葉綴り』がこちらのP20kotonohaのコピー
残念ながら広報ひだの本誌は、紙面のスペースに限りがあり、掲載文は抜粋版となっております。文字数制限のないweb版も飛騨びと言の葉綴り~河合町・岡崎賢一郎さん – 飛騨市公式ウェブサイト併せてご覧いただければなによりです。
新たなシリーズ「昭和Nostalgia」が始まりました。懐かしくって恋しい「昭和」の懐かしい商品や、当時の事象など、勝手気ままに記憶をたどりながら綴ってまいります。
まずはぼくの新曲、「飛騨びと達の、SOYAな SOYAさ」、ぜひ今日もお聴きください!
甚だ勝手な㊗飛騨市制20周年記念song「飛騨びと達の、SOYAな SOYAさ」をyoutubeにアップしました~っ!記念ムードで盛り上がる、飛騨市の雰囲気を歌い上げま~す!
今日の「昭和Nostalgia」はコチラ!
ぼくの中で燦然と輝く昭和後半の名曲の一つは、このサイラズ・モズレー『サントリー・オールド「人間みな兄弟」』という曲です。
写真は参考
♪ドンドンディドン シュビダデン オデェーエーエエーオー♪
サントリーオールド、「だるま」とか呼ばれたウイスキーのCMでした。
今回調べてみるまで、正式な歌詞が♪ドンドンディドン シュビダデン オデェーエーエエーオー♪とは露知らず、ぼくは勝手に♪ドンドンディダンシュビダデー♪とかって、口ずさんでいたものです。
そして改めて知った事は、なんとこのお洒落な曲は、あの寺内貫太郎ならぬ、小林亜星さんの曲だってんだからビックリ!
実に多彩な方でいらっしゃったんですねぇ。
まぁ、このサントリーオールドのCMを聴いていた頃なんて、お金もありませんからオールドなんて高嶺の花。
写真は参考
せいぜいがサントリーレッドかトリスのポケット瓶、
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それにちょっと背伸びをしてサントリーホワイトってぇのが、贅沢品の一つでしたねぇ。
写真は参考
ホワイトだって、よっぽどいいことがあった日じゃなきゃ、おいそれとは飲めなかったものでした。
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