ついに3月19日の夜、「飛騨びと達の、SOYAな SOYAさ」の動画制作発表会が開催されました。飛騨市古川中学校3年生の皆さんが、動画の編集制作をしてくださり、飛騨市の魅力が溢れる作品に仕上がりました!ぜひぜひ、ご覧ください!
3月25日付け、中日新聞さんの飛騨版に、その時の記事が掲載されました。
中日新聞のweb版は、こちら☟
魅力詰め込んだソングと映像で飛騨PR 地元生徒とオカダミノルさんが共同制作:中日新聞Web
さらに同日、飛騨市の広報ひだweb版にも、その時の記事が掲載されました。
広報ひだweb版は、こちら☟
オカダミノルさんの飛騨市PRソングと古川中生の動画をお披露目 – 飛騨市公式ウェブサイト
※遅まきながら、ぼくもフェイスブックとやらを始めました!まだまだ充実しておりませんが、ぜひ一度お越しください!Facebook
飛騨市の「広報ひだ」2月号「飛騨びと 言の葉綴り」が掲載されました。
「広報ひだ」の『飛騨びと 言の葉綴り』がこちらのP20kotonohaのコピー
残念ながら広報ひだの本誌は、紙面のスペースに限りがあり、掲載文は抜粋版となっております。文字数制限のないweb版も飛騨びと言の葉綴り~河合町・岡崎賢一郎さん – 飛騨市公式ウェブサイト併せてご覧いただければなによりです。
新たなシリーズ「昭和Nostalgia」が始まりました。懐かしくって恋しい「昭和」の懐かしい商品や、当時の事象など、勝手気ままに記憶をたどりながら綴ってまいります。
今日の「昭和Nostalgia」はコチラ!
写真は参考
女性の方は、こんなトイレに丸い脱臭剤のようなモノが入っていたのは、きっとご存知ありませんでしょうねぇ。
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ぼくが通った小学校の小便器や、もちろんわが家の小便器にも、極々当たり前のように入れられていたものです。
他の男子はどうであったか分かりませんが、ぼくは自分のお粗末な一物に手を添え、丸い脱臭ボールを的に見立て、小便を放水していたものです。
でも最近の男性用トイレの小便器では、すっかり見かけなくなってしまったものです。
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恐らく小便器も時代と共に進化し、自動流水をするようになり、悪臭を放つのが未然に処理されるようになったからでしょうかねぇ?
ぼく的には何年か前、地方都市のトイレで見かけたのが最後だったような?
でも思い返せばその時も、知らず知らずのうちに、昔取った杵柄ならぬお粗末な拙物に手を添え、やっぱり脱臭ボールを目掛け、勢いを失った放水を放ったような記憶が???
いつまで経っても、体に染みついた習い性は消えぬってぇ事かも知れませんですよねぇ。
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そう言えばわが家のトイレには、こんなトイレ掃除用の「サンポール」が必ず置いてあったものでした。
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あのCM「ひとふり みこすり・・・」ってぇフレーズが懐かしい限りです!
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