「昭和Nostalgia」⑲

いよいよ飛騨市の「広報ひだ」で、「飛騨びと 言の葉綴り」の連載が始まりました。広報ひだ 2024年4月号 – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)

飛騨びと~言の葉綴り~ – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)

広報ひだの本誌は、紙面のスペースに限りがあり、掲載文は抜粋版となっております。文字数制限のないweb版も波岡孝治さん(神岡町)  – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)中谷節子さん(宮川町)  – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)併せてご覧いただければなによりです。

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今日の「昭和Nostalgia」、銭湯シリーズ④はコチラ!

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お風呂上がりに体を拭いて脱衣場に躍り出ると、スッポンポンのまま番台脇の牛乳やジュースが冷やされている冷蔵ショーケースの前に一目散!

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ぼくとしては、フルーツ牛乳や、

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スマックなんかがお目当てだったものです。

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そう言えば、こんな牛乳の栓抜きが、冷蔵ケースの横に、輪ゴムを連ねた紐のようなものでぶら下げられていたものでした。

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「昭和Nostalgia」⑱

いよいよ昨日、飛騨市の「広報ひだ」で、「飛騨びと 言の葉綴り」の連載が始まりました。広報ひだ 2024年4月号 – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)

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今日の「昭和Nostalgia」、銭湯シリーズ③はコチラ!

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こんな脱衣場でスッポンポンになって、タオルを片手にケロリンの黄色いプラスチックの桶を片手に、浴場へと向かったものでしたねぇ。

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そして必ずと言っていいほど、片手には脱衣場ロッカーのハトヤ錠のゴムを手首にはめて。

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さらに、お父ちゃんもお母ちゃんも、洗面器にセルロイド製の石鹸箱と固形石鹸を必ず持参していたものでした。

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でもぼくは肌が弱く、固形石鹸では洗ってもらえず、お母ちゃんが手拭いを重ね縫いした、糠袋に入った糠で体を洗われてものでした。

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「昭和Nostalgia」⑰

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今日の「昭和Nostalgia」、銭湯シリーズ②はコチラ!

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男湯女湯と染め抜かれた暖簾を分け入ると、番台で「いらっしゃい!」とお風呂屋のオバちゃんの声が迎えてくれたものでした。

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ちなみにぼくが小学校に入学した昭和39年の、東京都の銭湯入浴料金は、大人23円、中人15円、小人8円で、洗髪代が10円だったそうです。

地域により風呂代は若干違いがあったようですが、おおよそそれくらいの金額だったことでしょう。

お母ちゃんが、「大人二人と小人一人お願いします」と言って、がま口から小銭を番台に差し出したものでした。

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「恥ずかしながら、初めて大根の花を眺めましたぁ!」

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名古屋市昭和区のとある民家の塀際で、真っ白い可憐な花が咲いているのを目にしました。

たまたま車で通りかかった時の、信号待ちでの事でした。

「あれっ?奇麗な白い花だけど、何の花だろう?」

その時一瞬そう感じて、全体をよくよく眺めてみると、茎の下部が異常に太く、土の中から何やら首をもたげているようでした。

さらによく見ると、茎の根元の下は青首大根じゃないですかぁ!

それが塀際に何本も植わっていて、おまけに大根の白い花にコーディネートしたかのように、黄色と赤のチューリップまで所々に植えられているじゃないですか!

まさに百花繚乱、思わず車を止め、写メをパチリ!

恥ずかしながら、初めて大根の花を愛でることが出来ました。

それも畑ではなく、街中の民家の軒先で!

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「昭和Nostalgia」⑯

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今日からしばらく「昭和Nostalgia」は、銭湯シリーズ①です。まずはコチラ!

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子どもの頃のわが家は、小学校2~3年まで内風呂が無く、近所の銭湯まで両親と一緒に通ったものでした。

3回に2回は、お母ちゃんと一緒に女湯へ。3回に1回の割りで、お父ちゃんと男湯へと通ったものでした。

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こんな下駄箱にズックを入れて、ハトヤ錠と言うそうですが、アルミ製の鍵を抜き取って施錠したものでした。

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この鍵の名前が「ハトヤ錠」と言うとは、今回調べるまで知りませんでした。

なんとも味わい深い鍵でしたねぇ。

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「昭和Nostalgia」⑮

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今日の「昭和Nostalgia」は、コチラ!

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ぼくの子供の頃の記憶によれば、こんな回転式の量り売りのお洒落なお菓子が、百貨店の1階売り場にありました。

昭和半ばの緩やかな時代、今とは大違いで、個包装の物など限られたものだけで、ほとんどのお菓子が裸のまま入れられていたものです。

グルグルとゆっくり回るターンテーブルに手を伸ばして、スコップのようなもので掬い取り、それをビニール袋に好みの量を入れ、ターンテーブルの中央にいる店員さんに渡して、お菓子の目方を計ってもらい代金を支払ったものです。

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ところで今になって疑問が!

あのターンテーブルの中央にいた、店員のお姉さんたちは、ず~っとグルグルと果てしなく回り続ける回転売り場の、いったいどこから出入りしていたんだろうって?

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未だにその謎は解明されないままです。

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「昭和Nostalgia」⑭

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今日の「昭和Nostalgia」は、コチラ!

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遠足前日の駄菓子屋は、子どもたちで大賑わいだったものです。

50円とか100円までとか、学校で決められたおやつの金額で、何と何を買おうかと、駄菓子屋の隅から隅まで眺め回し、これでいくらだから、あといくらまで使えるだとか。

子どもながらにも、品定めに悩みぬいたものでした。

女子に人気だったのは、

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こんなサクランボを模したゼリーのようなお菓子や、

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定番ともいえるほど女子に人気だった、酢昆布。

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こんなちっちゃなヨーグルト擬きのお菓子なんかもありましたねぇ。

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拳骨飴のようなお菓子や、

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串に刺されたカステラ。

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麩菓子もやっぱり人気だったような。

そしてきれい好きな女子ならではの一品は、

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こんな紙せっけんも併せて買っていたような、そんな記憶があります。

やはり男どもとは違って、女子は衛生的だったですねぇ。

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「昭和Nostalgia」⑬

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今日の「昭和Nostalgia」は、コチラ!

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子どもの頃、近所に市営住宅の庭に掘っ立て小屋を作り、そこで一文菓子屋兼お好み焼きを商うお店がありました。

そこにぼくより二つ歳下だったかの息子がおり、周りからトシ君と呼ばれていたこともあり、ぼくらはみんな放課後になると「トシ君家(ち)へ行こう」が合言葉だったものです。

文字通りくじ付きの一文菓子から、文房具に日用品、そして冬場は味噌おでんに、夏場はところてんまであった、当時の子どもたちにとってのテーマパークさながらでもありました。

雑然と並べられた商品棚の中央に、テーブルを兼ねた鉄板が置かれていて、額にタオルを巻いたトシ君のオバちゃんが、不機嫌そうな仏頂面で、お好みやら焼きそばを焼いていたものです。

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壁に掲げられた油染みだらけの品書きには、お好み焼きやら焼きそばの並みから、肉玉やらイカ入りの料金が表示されていたはずですが、もういくらしたのかもさっぱり思い出せません。

ただしわが家のお母ちゃんが、トシ君家でお好みや焼きそばを食べに連れて行ってくれるのは、一月にわずか一回あるかなしか。

しかもお母ちゃんのご機嫌がすこぶるいい日に限っていたような。

だからして、一日10円の当時のぼくの小遣いじゃ、おいそれと手の届かなかったほどの料金だったはずです。

そんな中、一番値の張る高級なメニューは、「モダン焼き」という代物。

たまたま居合わせた客の親子が「モダン焼き」なるものを注文したことがあり、見たことも無いその「モダン焼き」がいかなるものかと、ぼくらは遠巻きに鉄板を覗き込んだものでした。

するとトシ君のオバちゃんは、鉄板の片側で焼きそばを焼き、片側にお好み焼きの生地を焼いてそこに焼きそばを乗せ、再びお好みの生地を垂らしてひっくり返して焼き上げ完成。

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見るからにどこが「モダン」なのかさっぱり分からないながらも、とっても美味しそうに見え、いつかはぼくも「モダン焼き」を食べるぞと、夢が膨らんだものでした。

そしてお母ちゃんがすこぶる機嫌がよく、内職の手間賃が入った日だったか、トシ君家でお好み焼きランチと洒落込むことになったのです。

もちろんお母ちゃんの機嫌の良さに乗じて、ここぞとばかりに一番高価な「モダン焼き」を注文。

この時ばかりは、特等席のかぶりつきでオバちゃんのお手並みを拝見。

お母ちゃんと半分こにして、人生初となる「モダン焼き」を完食。

そりゃあもう、美味しかった事この上なしでした。

が!

オバちゃんが鉄板の上を鏝でこそぎ、油染みだらけの台拭きで、鉄板の汚れカスを取り除いていたその時!

見てはいけないものを目にしてしまったのです!

お母ちゃん、アレッ!

ぼくはオバちゃんが手にしていた台拭きを指差しました。

すると・・・

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お母ちゃんは支払いをさっさと済ませ、ぼくを店から連れ出したのです。

「ああ、気持ち悪っ!もう二度と、トシ君家でお好みも焼きそばも食べたらいかん!あの台拭きの縫い合わせ、あれきっとトシ君家のオジちゃんの古なった下着やで!」と。

いずれにしても昭和半ばは、とんでもなく緩い時代でございました。

まぁ、どこやらの「紅麹」よりは、まだましかもしれませんが!

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「昭和Nostalgia」⑫

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昭和半ば生まれの子供たちの楽園は、まさにこんな一文菓子屋。

ディズニーランドもUSJも無かった時代、毎日放課後の唯一無二の楽園そのものでした。

一日の小遣い、10円玉を握り締め、何十分も店内を物色し、その使い道に頭を巡らせたものでした。

ぼくが好きだった駄菓子のくじは、「小豆甘納豆」のくじ1回5円でした。

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ぼくの頃は、上部に貼り付けられたオモチャはありませんでした。

小さなポチ袋に小豆の甘納豆が入っていて、袋の中面に「あたり」「はずれ」の印字があったように記憶しています。

まずぼくの小遣い10円の内の5円はこれでキマリ!

残りの5円の使い道を大いに悩んだものでした。でもそのひと時が、これまた至福の時間でもあったものです。

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飴玉の糸引きくじやら、

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黒棒のくじびき。

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夏になると、残りの5円づつを一つ年下のマー君と出し合い、ダブルソーダを10円で買い求め、半分こにしたものでした。

何もかもが懐かしい昭和の残像です。

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子どもの頃、お医者さんに行くのは、あの消毒臭さと注射の怖さ、それとお医者さんの白衣に恐れをなし、どうにも二の足を踏んだものでした。

しかしそれとは裏腹におもちゃ屋の店先で、こんなお医者さんゴッコのオモチャを見かけると、欲しくて欲しくて堪らなかったものでした。

とは言え、当時は結構なお値段で、おいそれと買ってなど貰えません。

すると近所の女の子が、看護婦さんセットを買ってもらったから「遊ぼう」と。

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結局ぼくは患者さん役。

お医者さんゴッコならぬ、看護婦さんゴッコで、ぼくはやっぱりあの嫌な注射を打たれる羽目に!

まぁ、本物と違って痛くないから結果オーライでしたけど。

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