「昭和Nostalgia」(182)

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「広報ひだ」の『飛騨びと 言の葉綴り』がこちらの★P20裏表紙のコピー (city.hida.gifu.jp)

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今じゃあ一年に数えるほどしか、チョコレートを食べることはありませんが、子どもの頃は大好きでしたねぇ。

中でも色とりどりのマーブルチョコを買ってもらえると、もう有頂天だったものです。

確か円筒形の容器の中に、鉄腕アトムなんかのシールが入っていて、それをタンスの引き出しとかにペタペタと貼って、よくお母ちゃんに小言を言われたものです。

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このプラスチック容器に入った、小粒のミルクチョコも人気でしたねぇ。

ぼくもポケットに忍ばせて、遊び疲れると小粒のチョコを何粒か口に運んだものでした。

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このアポロチョコもやっぱり人気がありましたねぇ。

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上のピンク色の部分がイチゴ味じゃありませんでしたっけ?

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こっちのガムは、遠足のお菓子の定番でしたねぇ。

ひと箱なんて、ほんの一口でしたものねぇ。

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「昭和Nostalgia」(181)

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こんなフエラムネをピ~ヒャラピ~ヒャラ鳴らして、駆けずり回ったりしませんでしたかぁ?

別に何が愉しいってぇ訳じゃないのですが、お菓子の笛ってぇだけで、子ども時代は不思議なほど楽しかったものです。

とは言え、フエラムネで音階を吹けるわけではないので、ピ~ヒャラどころかピーッピーッってなもんでしたねぇ。

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もしかしたら今でもあるんでしょうかねぇ。

今度スーパーのお菓子売り場で覗いてみよっと!

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確か娘が幼い頃に、フエラムネを買って、一緒にピーッと鳴らしたのが最後だったかも知れません。

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「昭和Nostalgia」(180)

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これはご記憶にありますかぁ?

ぼくは男ですが、このトッポ・ジージョが好きでしたねぇ。

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大きなフィギュアは買ってもらえなかったと思いますが、小さな指人形のトッポ・ジージョを買ってもらったと記憶しています。

この何とも言えない愛嬌のある表情がお気に入りでしたぁ!

参考

今の今まで知りませんでしたが、トッポ・ジージョはイタリア生まれのようですねぇ。

もしトッポ・ジージョが年相応に加齢したとしたら、かれこれ半世紀以上ですから、押しも押されもせぬ立派なイタオヤですねぇ。

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「昭和Nostalgia」(179)

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藤井聡太王位のような鮮やかなお手並みの詰将棋など、ぼくにゃあとてもとても出来ませんが、子どもの頃はもっぱらこんな『将棋崩し』(別名・山崩し)で遊んだものでした。

しかしこれがなかなかどうして、ついついバラバラッと山が音立てて崩れたり!

それなりに難しいものでもありました。

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あるいはこんな、挟み将棋なぁ~んてぇのでも、結構遊んだものでした。

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そう言えばずいぶん昔に「天職一芸」の取材で、将棋盤の職人さんをお訪ねしたことがありました。

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将棋盤の上に描かれた升目は、日本刀の刃先に漆を塗り、それで縦横の升目を付ける「太刀目盛り」と呼ばれる技!

ぼくも実際にこの目で拝見する機会があり、その凛として一本一本升目が刻まれてゆく姿に感動したものです。

刀は単なる人斬り包丁だけにあらず、こんな理にかなった平和な使い方もあったんですねぇ。

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「昭和Nostalgia」(178)

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もうすっかり、ダイヤモンドゲームなんて、どうやって遊ぶものだったかさえ思い出せませんが、結構あっちこっちの家にあった気がします。

わが家にはあったのか無かったのか、もうそれすら覚えちゃいません。

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それはそうと、旅行用の携帯版のゲームもありましたねぇ。

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ぼくも1~2個くらい買ってもらい、旅行の電車やバスの中で、ゲームに高じたものでしたが、すぐに飽きちゃったりしたものでした。

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この「タッチショック」って言うオモチャは、誰かの家にあって一度遊ばせてもらったような気がします。

この「タッチショック」はTV番組のゲームを模したものじゃなかったのかなぁ?

記憶を頑張って手繰り寄せようとしても、いやはや断片的に朧げに思い出すのがやっとです。

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「昭和Nostalgia」(177)

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ぼくの子どもの頃、洋食のおご馳走と言えば、まずはご覧のハムカツ!

ふちっこが赤色の、向こうが透けて見えそうなほど薄っぺらなハムに、厚めの衣がまとわりついたもの。

ぼくなんて三角形のハムカツ一枚で、ご飯一膳ペロリでしたぁ!

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そして大きな野菜がゴロゴロ入った、お肉なんて申し訳程度だった、お母ちゃんお手製のカレーライス!

これも必ずお代わりしたものでしたぁ!

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ハウスやSBではなく、オリエンタルカレーでしたねぇ。

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そして冷ご飯が残っちゃうと、チキンライスや焼き飯の登場でした。

ぼくはグリンピースが苦手で、いっつも残してお父ちゃんのお皿にこっそり移し替えたものでした。

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月に一度程度でしたか、お母ちゃんの味噌串カツも忘れ得ぬ、昭和半ばのわが家の押しも押されもせぬ、立派な洋食のおご馳走だったものです。

もう二度と食べられないと思えば思うほどに、心の底から尊いお母ちゃんの洋食です。

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「昭和Nostalgia」(176)

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小さな頃、近所にこんなガラス張りの切溜(きりだめ)のようなものを並べた、量り売りのあられ屋がありました。

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あれこれとガラス越しに品定めをして、100g単位でお母ちゃんが買い求めていたものでした。

今のようなビニール袋ではなく、「カンブクロ」と呼んでいた紙の袋に入れてもらって、両手で大切に抱えて家路を急いだものでした。

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もう今となっては、見かけられない風景の一つとなってしまったものです。

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中にはこんな、量り売りする飴玉屋さんもありましたねぇ。

でも現代ではきっと、不衛生だとか言われちゃうんでしょうねぇ。

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腕白坊主のぼくではありましたが、特に女の子に人気だった、パラソルチョコをこっそり買い求めたこともありました。

チョコレートの部分を食べ尽くした後、プラスチックの傘の柄をいつまでもペロペロと舐めたものです。

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そして捨てるにはもったいなくって、何本も何本も大切に引き出しの中に仕舞い込んでいたほどです。

とは言え、それが何かの役に立ったわけでもありませんけどねぇ。

そう言えば、不二家のパラソルチョコに対抗して、こんなのもありましたよねぇ。

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Furutaの「アイデアルチョコ」!

子どもの頃は気にもなりませんでしたが、なんだかヘンテコなネーミングだなぁと思い調べると、

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こんな所から派生した商品名のようです。

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確かにこのコマーシャルは一世風靡ものでしたねぇ。

でも不二家のパラソルチョコはもう少し歴史が古いようです。

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果たして誰が考え出したパラソル型のチョコなんでしょうねぇ。

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外国にはこんなお洒落なパラソルチョコもあるようですねぇ。

まぁ、雨の日に役立つわけじゃありませんが、可愛らしいものです!

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「昭和Nostalgia」(174)

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スナックや居酒屋、炉端焼きとか、お酒の出るお店のテーブルでは、必ずと言っていいほどこんな昭和スタンダードな灰皿を見かけたものでした!

もう今じゃあ、灰皿が置いてあるお店なんて、トント見かけることも無くなりましたものねぇ。

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中にゃあ、今じゃあ考えられないような、ヘンテコな灰皿を目にしたこともありました。

思わずコーヒーと間違えて、カップを口元に運んでしまいそうです!

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こんな煙管盆のような、民芸チックなものも見かけましたねぇ。

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かと思いきや、灰を落とすのを躊躇いそうな、こんな笑えるものもありました。

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こんな安全な灰皿があったら、失火することも無くなるかも知れませんよねぇ。

でもこんな灰皿があって、いつ蛇口から水が滴り落ち、火玉が消えてしまうかと思うと、紫煙を燻らせて憩いのひと時なぁ~んて、呑気な事を言ってられませんかぁ!

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昭和の喫茶店には、こんな大人びたジュークボックスなんてぇものがあったものですねぇ。

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ぼくも何度か当時好きだった歌手の曲を、曲名と歌手名が掛かれた札から、その曲の番号を選んでかけたこともありました。

洋楽だったか歌謡曲だったか、もう記憶の欠片すら残っておりません。

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でもさすがに、アニメの主題歌とかは入っていなかったような?

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